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  • ◎今日(10/21)にも、地震大国・日本で、関東大震災クラス(震度7)の地震が、東京に、襲来するかも、しれません。にも、かかわらず、コーポレート・ガバナンス(企業統治)が、なされていないことから、KYBは、内部告発で、「免震・改ざん」により、新・建築基準法の耐震基準(震度7でも倒壊しない)で、1981年6月以降に建てたビル・マンション・1戸建て住宅等も「倒壊の恐れ」があり、平穏無事に住んでいる東京都民(1,350万人)に、「高い値段で買ったマンションなのに、倒壊するかもしれない。」との、不安な気持ちにさせていますね。つい、数年前に、三井不動産及び旭化成グループ会社による「横浜マンションでの手抜き工事」が、あったばかりですよ。

    ※ アルデプロのコア事業である「再開発・アジャストメント事業」は、旧耐震基準(震度6弱の地震で倒壊の恐れがある)で、1981年5月以前に建てたビル・マンション等を1棟ごと仕入れて、そこで、平穏無事に、ご商売や住んで、いらっしゃる方々に、一端(2~3年)、他のマンション等に、転居してもらい、「新しく建替えたマンション等(震度7でも倒壊しない)に、再入居」してもらい、「家族揃って、末永く、健康で、平和に暮らせる社会の実現をめざしています。」アルデプロは、どんなに税引利益を上げても、人の命を奪うような仕事は、しませんよ。

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