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投稿コメント一覧 (48コメント)

  • ジオマテックからのIRニュースは、淡々とHRDPの進捗をお知らせする感じですが、三井金属側から発表された内容は、より具体的で将来の展望も盛り込まれ、なんだかゾクゾクする感じがしますね。
    楽しみです。

  • それにしても三井金属の公式なニュースリリースで、ここまでジオマテックの名を全面に打ち出して発表する理由は何なのか気になります。

    現在三井金属が新事業の柱に育て上げようとエネルギーを注ぐ全固体電池向け固体電解質と肩を並べる形で発表されるHRDP。
    そんなHRDPの重要な発表に三井金属の規模からしたら町工場レベルの会社を、ここまで大々的に押し出してくれるのもなんだか気持ち悪いくらいですね。

    それだけジオマテックの役割が重要であることの証だとは思いますが、それにしても押し出し過ぎな気がしますが…

    将来的に吸収する予定でもあるのかなと…

  • ここは正に経営の転換期を迎え思惑だけでいつ高騰してもおかしくない銘柄ですが、まだまだ人気がなく注目度も低いため、いい感じの値動きで安定していますね。
    22年度はまだ数字的にもそれ程大きく出てこないでしょうから爆発的上昇は抑えてゆっくりと2000円前後に、23年度はいよいよ実体を伴って上昇6000円~10000円を目指してほしいです。
    楽しみにしています。

  • 財務良好が持ち味ですが、上場後長い歴史の中でも最安値圏をふらついているばかり。
    昔の貯金箱くらい忘れてしまいそうな面白みのない株価ですね。
    ローリスクで利息(配当)狙いの預金代わりの株としてなら、いまの株価は狙い目ですね。

  • 割安なのは間違いないのですが、その株価をどうにかしようという意思はほとんど感じられませんね。
    この10年以上ずっとこんな感じです。
    上場企業としての責任や意味を多少であっても感じ、見せていかないといけませんね。

  • まだまだ目立たない極めて控えめな性格の広栄化学の株価。
    ファインケミカルで世界有数の実力派企業。
    隠されたそのポテンシャルが世の中に広く知れわたり発揮されるのはいつ頃でしょうか。
    楽しみですね。

  • 今春出された三井金属の株主通信には、ファンアウトパッケージ市場は2025年に3000億円規模に達する予測であること、それに伴いHRDPの成長が見込まれること。
    またHRDPの事業化においては製造を担うジオマテックとの協働が重要であり、今後はその関係をさらに戦略的な段階に進展させるとまで書かれています。
    HRDPは21年の量産開始以降、新たに3社が2022年度までの量産化を計画し、現在も30社以上のサプライヤーで評価、準備が進んでいる。とあります。

    HRDPの開発に大きく関わった先代の西田計治氏に続き、この4月からは機能材料分野出身で固定電解質とHRDPが主眼の事業創造本部長を経験した納武士氏が社長ですから、現在の三井金属の本流の中にHRDPが置かれていることも期待を大きくしてくれます。
    楽しみですね。

  • カネカが準備にでも入っているのでしょうか?
    割安が過ぎますね。

  • レムデシビルとかアビガンとか、そういうの全く無しにして考えても、ファインケミカル業界の隠れた優良企業である広栄化学。
    こんな割安に放置されているのには何か意味があるのかな?
    ただ保有しておくのが間違いない選択ですね。

  • 心穏やかに近い将来の超大幅上昇に気持ちを備えるだけでよいと思います。

  • 時々お伝えいたしますが、JMSは使い捨て医療機器の大手ではありますが、注射器だけの専門メーカーではありません。
    輸液・栄養領域、透析領域、外科治療領域、血液・細胞領域と売り上げはバランスよく構成され、注射器は輸液・栄養領域の中の一部かと思います。

    コロナの影響で注射器、エクモ、その他コロナ関連治療の製品受注は伸びるかもしれませんが、一般医療の患者さんが通院、入院、治療等を控えることで、コロナ関連以外の分野ではマイナスの影響を受ける場合もあります。
    だからJMSにとってはマイナスだということではありません。
    むしろコロナがあってもなくても安定成長を続けられる優良企業だと思います。

    ただ注射器だけではなく、ディスポーザブル製品に強い総合医療機器メーカーだということを改めてご理解いただき、長い目で応援していただけると嬉しいです。

  • 本決算で21年3月の数字はもちろん期待していませんが、22年(来期予想)が好転していたら希望が高まりますね。

    まだHRDPが始動したばかりの現時点では赤字の縮小予想が精一杯かも知れませんが、もし黒字予想が出たらいっきに今後への期待が膨らみますね。
    22年はジオマテックにとって転換の年となり、23年に劇的に飛躍してくれたら嬉しいです。

    株価としては22年は上下を繰り返しながらなだらかに上昇し、一年かけて2~3倍に、23年3月期には5~10倍になっていれば大成功ですね。
    楽しみにしています。

  • HRDPに関しては、ジオマテックが生産し三井金属が販売するということは既に発表されている通りですが、単なるファブレス化とは決定的に違うところがあります。
    それは両社が方を並べて同時に協働で取り組むというIRを発表していることです。
    通常のファブレス経営では、三井金属側のみの発表となり、ジオマテック側は黒衣となるため、一般には広く知られることはありません。

    つまりHRDPの製造・開発にはジオマテックの薄膜成形加工技術なくして成り立たないことを意味するのだと思います。
    どこでも製造できる加工は合見積りの波にさらされますが、他社にはできない加工の場合は違います。
    同じ下請けでも請負価格の交渉で前者とは比較になりません。
    三井金属が船長であることに間違いありませんが、ジオマテックも唯一のパートナーとして頑張ってほしいです。

  • 研究開発型で多数の独自技術を有する日本になくてはならない優良企業。
    こんなすごい会社の株価がこんな低い評価で放置されているなんて考えられませんね。

  • 注射器のことで期待に胸を膨らませている方には残念ですが、JMSは使い捨て医療機器の大手ではありますが、注射器の専門メーカーではありません。
    輸液・栄養領域、透析領域、外科治療領域、血液・細胞領域と売り上げはバランスよく構成され、注射器は輸液・栄養領域の中の一部かと思います。
    千代田工場は血液透析装置、血管カテーテル等を主に製造し、国内の主力工場は三次でも千代田でもなく、プレフィルドシリンジ製剤関連製品、人工心肺関連製品などを製造する出雲工場だと思います。
    また、製造拠点は国内だけでなく海外にある5か所の工場(シンガポール、中国、韓国、インドネシア、フィリピン)へ最適生産の推進とグローバル展開の加速を進めています。
    注射器は一旦切り離して評価をいただいた方が良いかと思います。

  • 使い捨て医療器具の目立ちすぎない大手。
    日本の医療機関には広く深く浸透し、患者にとって良い製品・必要な製品は、過度な広告宣伝(CM)を必要としないため、世間一般にはあまり知られていない縁の下の力持ち的な会社。

    輸液・栄養領域、透析領域、血液・細胞領域に対してバランスよく売り上げを持ち、
    次いで外科治療領域に人工心肺装置(ECMO)、人工心肺回路システム、ペースメーカー、カテーテル等を抱える安定・堅実型の優良企業。
    現時点での株価に対する割安性、財務健全性も申し分なく、中長期投資向けの有望銘柄ですね。(テルモほどではありませんがここ数年のチャートは抜群のプロポーションだと思います。)

    注射器の話題等で短期組に振り回されるのはJMSにとってはあまり本意ではありません。
    ゆっくり応援したい企業だと思います。

  • 株価の値動きは鈍いの一言ですが、配当率の高さと下値が限られることからも、銀行預金の代わりとして安心して保有しています。
    短期的な上げ下げに一喜一憂せずに長く持っていられる方におすすめです。
    末永く応援していています。

  • 世界有数の技術を持った優良企業です。
    何かあった時の爆発力にも期待できます。
    大事に持っていていい銘柄だと思います。

  • 売上高が約5000億円の三井金属と、50億円そこそこのジオマテックが肩を並べてHRDPのニュースリリースを出したのですから、インパクトは大きいです。

    企業規模の小さなジオマテックにしてみれば、経営的にも株価的にも与える影響は計り知れないものと思います。

    ちなみに三井金属の代表取締役社長 西田計治様を調べますと、
    実績の欄に、半導体パッケージ向け新材料の開発・量産化。ファンアウト・パネルレベルパッケージ用ガラスキャリア付き微細回路形成用材料「HRDP」を開発。ジオマテックと量産技術を確立。とあります。(ウィキペディア)

    HRDPについてはもう三井金属社長肝いりと言っても大げさではないでしょう。
    楽しみにしています。

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