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某駅前ビルの地下街が、格安チケット屋が減って大衆酒場が相当増えていたのもあってここを買ってみたんだよね
テナントが動きだしてるんじゃないかなあ

３月決算で無配・優待アリの某銘柄を売って、慌ててココを買った
そしたら優待導入のＩＲがキタｗ

願いを力に急騰する大谷工業、がんばれ

昨年は大谷選手の活躍を願う心で株価急騰、そして今、能登半島地震に被災された方々の１日も早い復興を願う心が株価を急騰させている
富山工場を有し、北陸電力向けの配電線用架線金物や送電鉄塔などを手掛けている大谷工業！　私も虎の子100株に思いを乗せたい

いまはまだ「電力自由化」「スマートメーター」という材料が、「マイナンバー関連」「自動運転関連」などの○○関連株として、紙面をにぎわすほどもてはやされる前の段階。
データアプリに対する電力自由化に向けた需要増への思惑が今回の決算で失われたと思った人は月曜に売ってくるのだろうが、年内のそう遠くないどこかで、またデータアプリへの期待値は高まっていくと思う。

オートファジーの大隅良典教授、水島昇教授
細胞接着分子カドヘリンの竹市雅俊教授
のどちらの研究がノーベル賞をとっても、コスモバイオは関連銘柄ですな！

【第1回 日本ベンチャー大賞】
日本ベンチャー大賞：ユーグレナ
ベンチャー企業・大企業等連携賞：CYBERDYNE & 大和ハウス
女性起業家賞：コイニー（非上場）
地域経済活性化賞：スパイバー（非上場）
ワークスタイル革新賞：クラウドワークス

安倍首相みずから表彰式に出向いてスピーチするほどの賞なんだから、
２３日現在の時価総額：
ユーグレナが１２９０億円、ＣＹＢＥＲＤＹＮＥが１９６０億円に対し、
クラウドワークスの１９４億円はあまりに低い。　…いずれ上がると信じる！

白猫の注意書きに、「黒猫の続編ではありません」とあるが、これだけではあっさりしすぎてると思う。もっとプレイヤーの想像をかきたてる工夫をしてほしい。
たとえば、「白猫」と「黒猫」の世界観を統一して、将来的に物語がリンクする可能性を持たせる。
そして、第三弾として「茶猫」の冠のつく新作アプリを将来的に出す。
黒、白、茶とくれば・・・

渋谷地下街の実証実験、タグキャスト、アイリッジ、アプリックスの順に放送されていたね。

店舗に置くタイプの、タグキャストのブルートゥース発信機は、基本中の基本の使われ方ゆえ、タグキャストという企業をというより「ブルートゥース発信機とは何ぞや？」を説明するために紹介されただけという印象。
自動車販売会社に設置実験に・・・というアイリッジのアイビーコンも、アイリッジという企業をというより「アイビーコンの用途、アイビーコンを設置するメリット」を知らせるための紹介だったという印象。

一方で、アプリックスが登場すると、極薄フィルム型ビーコン、センサー付きビーコン、USB給電対応型ビーコンなど多品種が紹介され、「今年が立ち上がりの年！　ビーコンが市場に広まり、対応アプリも爆発的に広まる」とアプリックスの今井さんがしっかり総括したことで、アプリックスこそが「ビーコン」でリードしている企業だと印象づけられた。

そもそも、アプリックス以外の２社は非上場なのだから、番組を見てビーコンは超有望だという印象を持った人はアプリックス株を買うしか選択肢がない。期待はずれとか肩透かしという感想を持った人がいる意味がわからない。

昨年１１月末まで長らく１３０００円台を中心に推移していたのが、
１２月上旬に３８５００円まで吹っ飛び、その後即急落したのは仕方ないとしても、
２月４日の１３０００円割れは明らかに下げすぎ！
ここは３月末に１００分割されるので、３８５００円まで急騰したポテンシャルの高さを分割の前後で発揮することに期待したい。
１５０００円台前半の株価は明らかに出遅れすぎ。OAKがここを選んだ眼力を信じたい。

ヘッドアップディスプレー（ＨＵＤ）、大いに可能性ありますな～
もしパナソニックの自動車事業とがっちり組めるところまできているのなら、
前後のナンバープレートのそばあたりに『AIプレート』を装着して、
発車時に、すぐ近くに子供やペットなどがいないかの確認（センサーで）、および、
誰がが車のそばにいたら、「危険だ」と警鐘する映像と音声が映し出されるってシステムを
アスカネットの『空中ディスプレイ+センサー』ででできないものだろうか？

ファルコSDホールディングスの中核事業会社であるファルコバイオシステムズは米国のミリアド・ジェネティックス社とライセンス契約を締結し、わが国におけるBRCA1およびBRCA2遺伝子特許の独占的使用許諾を得て、遺伝性乳がん・卵巣がん(HBOC)を診断するためのBRCA1/BRCA2遺伝子検査受託サービスを実施している。
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/pressrelease/20130925/171052/

アンジェリーナ・ジョリーさんの乳腺切除と再建のニュースで注目をあび、日本でも「検査をしましょう」という流れになってきている検査だ！
その検査をファルコが独占！

＞将来はコンビニで細胞シートが買える…
＞臓器そのものを作るよりちょっと悪い時に細胞シートを貼る…

せっかく良い番組だったのに、これでは全然説明が足りない・・・。
コンビニで細胞シートが買えるってのは、すり傷、切り傷に貼る、いわゆる絆創膏の進化版で、患部に細胞シートを貼れば格段に治りが早いよーって話。・・・遠い将来そうなると。
臓器そのものを作るよりちょっと悪い時に細胞シートを貼るってのは、現在は究極ともいえる『臓器移植』は将来的にはあまり行われていないのでは？という話。
つまり、臓器を取り替えないと死に至るなどという以前のもっと軽度の段階で、細胞シートを貼って臓器を治療すれば、そもそも『臓器移植』などする必要はなくなる、ということ。
患部の治療にとどまらず、臓器の老化を抑えるって目的でも細胞シートを貼れば若々しくいられるとも

私がもっとも「おお！」と思ったのは、この２点ではなく、
がんの摘出手術に細胞シートを使おうって話！
現在のがん摘出手術では、技術的にはがんをすべて取りきれるものの、これ以上切り取れば、予後が良くならないという理由でがんの全摘出を断念するケースが非常に多いとのこと。
そこで、がん化した悪い部分を取りきったのちに、手術箇所に細胞シートを貼り付けることで、切除部分周辺の治癒を促進できれば、手術で切り取れる領域をさらに増やせるのでは？と！
番組内で言われていた中では、これがもっとも高い需要があり、もっとも早期に実現可能では？　と聞いていて、感じられた。　・・・セルシードに幸あれ！