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投稿コメント一覧 (6コメント)

  • >>No. 315

    すいません。
    こちらの 2,900円は8月31日現在の情報でした。

  • JPX日経400ETFファンド
    (純資産総額 11,979.2億円)におけるJCRファーマの取得比率がわかりました。

    No.318 JCRファーマ
    株数 168,300株
    取得金額 488,070,000円
    純資産比率 0.04%

  • 中国との繋がりを感じる人物です。
    甘粕代三  売文家
    1960年東京生まれ。早大在学中に中国政府給費留学生として2年間中国留学。卒業後、新聞、民放台北支局長などを経て現職。時事評論、競馬評論を日本だけでなく中国・台湾・香港などでも展開中。

  • アストラゼネカにとってはマスコミの目をそらす良いタイミング

    アメリカの対台湾窓口機関、米国在台協会(AIT)が19日夜、フェイスブックでアメリカによって無償提供されるアメリカのモデルナ製ワクチン250万回分が20日に台湾に到着すると明らかにしました。
    米国在台協会によりますと、20日に台湾に到着するモデルナワクチン250万回分には、アメリカ上院のタミー・ダックワース(Tammy Duckworth)議員、ダン・サリバン(Dan Sullivan)議員、クリス・クーンズ(Chris Coons)議員3人が6月6日に台湾を電撃訪問した際にアメリカからの提供を明らかにした、ワクチン75万回分が含まれるほか、さらにワクチンを175万回分追加寄付するということです。米国在台協会は、今回のワクチン無償提供は、アメリカの台湾に対する約束の表れだ。台湾は信頼できる友人であり、民主国家という大きなファミリーの一員だということも示していると書き込みました。

  • [バンコク 10日 ロイター] -
    英アストラゼネカは10日、新型コロナウイルスワクチンが「可能な限り迅速に」供給されるよう、東南アジア各国の政府と緊密に連携していると明らかにした。同社のワクチンを巡っては、タイ王室系製薬会社サイアム・バイオサイエンスの工場からの出荷遅延が報告されている。
    今週はマレーシアと台湾が、タイで製造されるアストラゼネカ製ワクチンの納入が遅れる見通しを示した。
    同社はマレーシアを含む東南アジア諸国への納入は数週間以内に開始されると回答。「ワクチンをできるだけ早く供給するために、関連政府と緊密に協力している」とした。タイの工場の現在と今後の生産量については、言及はなかった。アストラゼネカにとってはサイアム・バイオサイエンスが東南アジアで唯一の生産拠点。
    タイでは市中感染が収束しつつあったが、4月の旧正月の帰省などで再び新規感染者が急増している。

  • JCRファーマに海外輸出向けワクチンの増産依頼が来る可能性ありますね。
    (速報)
    FNNプライムオンライン
    新型コロナワクチンの公平な分配を目指す国際的枠組み「COVAX」に対し、政府が8億ドルを追加で拠出する方針を固めたことがわかった。
    菅首相が、6月に開かれる「ワクチンサミット」で表明する方針。
    すでに表明している2億ドルとあわせた拠出額10億ドルは、アメリカに次ぐ額となる。

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