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投稿コメント一覧 (315コメント)

  • 2025年、日経平均株価は、6万円を超える。

    生粋の日本人は、畏敬の念と親しみをこめて、岸田総理をこう呼ぶ

    6万円の男!!!
    (昔、600万ドルの男という米国のドラマがあった)


    ちなみに、岸田総理が大嫌いな人たちは、安倍元総理の国葬に反対し、女性天皇制・女系宮家推進、憲法改正反対、自衛隊憲法違反・自衛隊解体賛成、辺野古基地移設反対、集団的自衛権の限定的行使の容認反対、秘密保護法反対、夫婦別姓(選択制を含む)賛成、同性婚賛成、人工中絶大賛成、そして、死刑制度廃止など、ベッタリ左に偏ったの真っ赤な人たちだから、これ以上相手をしても無駄かな(笑)

    これからも、異様かつ異常な政治信条の人たちが、大量に湧いてくるのでしょう。本当に困ったものです(失笑)

  • 総理大臣に必要な資質は、

    国益を背負って、日本を代表して

    プーチンのような怪物と対峙し、

    国益を賭けて、ガチンコで交渉する、

    タフな精神力だ。


    そして、外交とは、

    武力を使わない決闘だ。


    お手々繋いでチィパッパは、

    幼稚園では正しいが、

    国際政治では通用しない。



    父っちゃんボウヤイズミでは、

    プーチンに睨まれただけで、御茂裸師して、

    その場で下半身をビショビショに濡らしてしまうだろう。


    やはり、自民党に政権を任せるしかない(爆笑)

  • 森さんは、怪物プーチンと一緒に、吹雪舞う極寒のシベリアにある日本人の墓地に墓参りをした。

    森さんは突然、コート、マフラー、手袋を外し、スーツ姿にネクタイを着用して、直立不動で日本人が名前が刻まれた墓石の前に立ち、そこで深々の頭を下げ、手を合わせた。森さんの突然の行動に慌てたプーチンは、『ヨシ、身体に障るから、早く着た方が良い』と即座に声をかけたが、森さんは『気にしないでくれ。無念の中で帰国できず、異国に散った日本人たちのことを思うと、せめてコートを脱いでお祈りすることは当然だ』と説明すると、プーチン自身もその場でコートを脱ぎ、黙祷を捧げた。

    そんな森さんを見送ったプーチンは、森さんこそ、俺が尊敬する政治家であり、本物の漢だと、側近につぶやいた。

    昭和の男こそ、本物の漢だ!

  • 森さんは、昭和の漢。

    そして、筋金入りの男の中の漢。

    日本とは常に厳しい対立関係にある怪物プーチンが、最も信頼している政治家が、敵である森さんである。

    10年以上前、国会議員を引退していた森さんは、ロシアで開催された某会議に出席した。プーチン大統領は忙しそうだったから、それに気を遣った森さんは、プーチンの側近に伝言だけを託して、そのまま宿泊先のホテルに戻ったら、プーチンは、森さんが泊っているホテルに後から慌てて追っかけてきて、『ヨシ、俺を素通りするなんて、水臭いじゃないか』と言って、食べ物・飲み物なしで、そのホテルのロビーのソファに座り、二人きり(双方の通訳だけが同席)で1時間以上話しこんだ。

    プーチンは別れ際に森さんの手を握り、ホテルの前で見送る森さんに、何度も何度も振り返ってその別れを惜しんだ。

    森さんは、男が漢に惚れるにふさわしいナイスガイである。
    (同★愛者ではないよ、笑)

  • 投資家の皆さんは、安倍さん、黒田さんに感謝するべき。

    この二人がいなかったら、

    日経平均株価4万円超えを達成できなかったであろう。

    やっぱり、頼れるのは自民党!

    世界中の経済学者やエコノミストが、

    アベノミクスを称賛している。


    安倍さんは、日本国の英雄だ!



    そして、東証TOPIXが、

    3000ポイントを超えたら、

    みんなで天城越えを再度熱唱しよう!

  • 中絶は、究極の人殺しである。妊娠した女性に、中絶する権原は一切ない。米国最高裁の判例変更は、100%正しい。

    中絶賛成派に聞きたい。

    あなたが存在しているのは、あなたの母親があなたを産んだから。自分は母親から生まれて、人生を謳歌しておきながら、他人の中絶を応援するとは九留っているとしか思えない。

    葉治を知りなさい!

    他国の政治に口出しするつもりはないが、女性の権利として称して、際限なく中絶を認めるとか、まともではない。バイテンやバイテンが属する米国民主党及びその支持者は、神の裁きを受け、地獄に堕ちるべきであると私は考える。

    そして、何時でも、何処でも、誰でも、自由に中絶ができる社会の実現を目指す
    立憲共産党を徹底的に排除するべき。

  • 氷河期世代が、場加なのは、リーマンショック後に旧民主党政権を誕生させてしまったこと(笑)

    麻生政権は、リーマンショックに対し、大型の景気対策を連続的に講じるなど機敏に対応していたが、世界的金融危機ということもあり、日本経済は急速に悪化した。これにしびれを切らした氷河期世代は、旧民主党政権を誕生させた。ところが、その旧民主党政権は、六重苦に無力であり、大企業勿論、中小企業まで、製造拠点を海外に移転した。その結果、国内の労働力は必要なくなり、多くの労働者が放逐された。製造拠点を海外に移せない零細企業は、輸入品との価格競争にさらされ、壮絶なコストダウンに踏み切り、苛烈なリストラを持続的に行った。技術は空洞化し、良質な仕事は減り、放逐された労働者は非正規へと転落した。氷河期世代は、これに巻き込まれて、アベノミクスで景気が回復した後も、非正規のまま、世間から見捨てられた。

    一方、Z世代は、自民党の金権体質に辟易しつつも、経済政策に強いことから、消極的に支持している。その結果、コロナ禍に遭遇したとはいえ、内定率は過去最高、初任給も大幅アップなど、待遇改善を勝ち取っている。葉加な氷河期世代の二の舞をしない、Z世代は賢かった。

    もはや、氷河期世代は、肉体労働をメインとするエッセンシャルワーカーとなっていた。彼らが憎悪する自民党支持者の下働きと化しているのである。

    もし、氷河期世代が、あの時に麻生政権を支持し、自民党に投票していれば、氷河期世代のうち、少なくても50~100万人は正規雇用労働者として採用されていただろう(笑)

    氷河期世代は、本当に亜保だな(爆笑)

  • 日本経済にとって、円安か、円高か、どちらが望ましいのか、
    結論からいえば、現時点においては、円安が良い。
    個人的には、160~165円くらいまでなら、プラスとみている。

    ただし、円安は、停編の火清木のような貧しい人にとっては
    痛みが直結する。だから、瓶棒人は円安を嫌う。

    円安は物価を押し上げるが、長年デフレだった日本にとっては、
    決して悪い話ばかりではない。

    実際に、今年の賃上げや新入社員の初任給は、大幅にアップしている。

    しかし、停編の火清木には、こうした賃金アップはない。
    多くの企業からすれば、能力が低い麻家具未の人たちの処遇を
    改善しても、コストアップ、つまり、マイナスにしかならないからだ。

    円安に対し、批判的なコメントする人たちは、
    全員亭変だから、そのような輩は無視するべき(笑)

    ちなみに、停編の火清木は、企業からすれば、使い捨てコンロと同じ。
    高度な技能と卓越した知力を有するゴールドカラー、あるいは、
    その候補となりうる有用な人財を企業は求めている。

    亭変の麻家具未など、猫より劣る。
    猫なら、富裕層の心を癒すことができる(失笑)

    緒麻江らは、お呼びじゃない!

  • 「格差社会」とか、「二極化の時代」とか、
    世間では言われているが、日本の現実は、もっと残酷だ。

    「大差社会」の到来である。

    近い将来、上位1%の富裕層が、
    日本国全体の富の半分を所有する社会がやってくる。

    富裕層は、最先端のAIや最新のIT技術を
    完璧に実装した自動ロボットなどのツールを駆使して、
    稼ぎに稼ぎまくる。
    そして、その稼いだ金を株や不動産などに
    マルチプルに運用し、さらに富は飛躍的に膨張する。

    中間層、ホワイトカラーや事務職の仕事は激減する一方、
    大半の貧困層は、エッセンシャルワーカーとして
    富裕層やエリート層の快適な生活のために低賃金で酷使される。
    つまり、エッセンシャルワーカーや肉体労働は、そのまま残る。
    何故なら、AIやAIを搭載したロボットや制御システムの方が
    開発やメンテランスに金がかかる。
    つまり、人間(亭変の火清樹)の方がコストが安いから(笑)

    間気愚未たちの嫉妬と憎悪が、
    富裕層、エリート層、そして、政権与党への八つ当たりとなって、
    日本国の治安を悪化させる。

    哀れな停編(失笑)

  • 死んだ人を悪く言いたくないが、三重野氏は、失なわれた30年となった日本没落の犯人であり、そして、30年デフレを創り出した戦犯であり、さらに、10万人を超える日本人を自死に追い込んだ極悪人である。

    日銀プロパーの白川氏は、その三重野氏の側近として知られ、筋金入りのインフレファイターであり、徹底してデフレ政策を推し進めた。

    その後、誕生した旧民主党政権は、超円高を含む六重苦に引き起こし、日本経済に不可逆的なダメージを与えたが、白川氏は自分が正しいと今でも信じている。

    ノーベル経済学賞を受賞したバーナンキ氏は、日銀の失敗を反面教師として賢く学び、FRB議長として辣腕を揮い、米国経済を浮上させた。

    白川氏は、バーナンキ氏を研究者として評価するものの、FRB議長としての功績に否定的であり、世界経済の救世主であることを決して認めようとしない。

    植田総裁が、金融政策の正常化を慎重に進めているのは当たり前である。

  • 日本企業の株価増大は、日本の国富の増大につながる。
    税収も増え、政府の財政も改善し、年金収支の好転もつながる。

    これから、2028年頃まで、
    日本経済は最後の黄金期を迎え、
    日経平均株価は、10万円を超える。

    しかしながら、氷河期世代を中心とする亭偏の日制木たちは、
    株価回復に否定的である。

    その理由は、その恩恵が及ぶのは、資産を有する高齢の富裕層や、
    20~40代の世代だからであろう。

    停返の火清貴たちの年収が、待遇改善が続く新入社員の半分では、
    怒りがこみ上げるのも、まあ無理はない。

    停返の火清貴の怒りに逆行するように、
    日本政府は構造改革を推進する。
    これは、日本経済の中長期的成長にとってはプラスだが、
    氷河期世代には、更なる痛みとなるだろう。

    2024年、日本経済は明るい。
    高齢の資産家は含み益を増やし、
    若年層の給与や待遇は、超人手不足もあり、さらに良くなる。
    高卒でさえ、金の卵扱いである。

    しかし、氷河期世代は無残にも斬り捨てられる。
    彼ら、彼女らが、報われることは絶対にない。

    選挙の時は、票目当てで、亭偏が喜びそうな政策を掲げるが、
    左派系野党でさえ、本気ではない。
    自民党は、生活保護関連予算を半減しようとするだろう。


    艇返の真毛具未に告ぐ。

    緒麻枝らには、永遠に明日は来ない(爆笑)

  • 日本経済にとって、円安か、円高か、どちらが望ましいのか、
    結論からいえば、現時点においては、円安が良い。
    個人的には、160~165円くらいまでなら、プラスとみている。

    ただし、円安は、停編の火清木のような貧しい人にとっては
    痛みが直結する。だから、瓶棒人は円安を嫌う。

    円安は物価を押し上げるが、長年デフレだった日本にとっては、
    決して悪い話ばかりではない。

    実際に、今年の賃上げや新入社員の初任給は、大幅にアップしている。

    しかし、停編の火清木には、こうした賃金アップはない。
    多くの企業からすれば、能力が低い麻家具未の人たちの処遇を
    改善しても、コストアップ、つまり、マイナスにしかならないからだ。

    円安に対し、批判的なコメントする人たちは、
    全員亭変だから、そのような輩は無視するべき(笑)


    ちなみに、停編の火清木は、企業からすれば、使い捨てコンロと同じ。
    高度な技能と卓越した知力を有するゴールドカラー、あるいは、
    その候補となりうる有用な人財を企業は求めている。

    亭変の麻家具未など、猫より劣る。
    猫なら、富裕層の心を癒すことができる(失笑)

  • ロシアは、ウクライナ戦争で、
    死者が増加しているから、
    年金財政が飛躍的に改善している。
    勿論、遺族には、慰労金等を支払うが、
    死者に年金を支給する必要はない。

    中東がキナ臭いため、原油の価格も
    高騰している。

    プーチンは憎いが、
    ロシアとは交渉するしかないかもしれない。

  • 立憲民主党の重徳和彦衆院議員(52)から強引に胸を触られるなどの行為を受けたとして、被害女性が強制わいせつ容疑(現・不同意わいせつ)で被害届を提出し、愛知県警が受理していたことが、 週刊文春の取材でわかった。

    問題が起きたのは、重徳氏は地元での会合に参加。この場に同席していたのが、石田ゆり子似の50代女性A子さんだった。2人は帰りの方向が同じだったため、同じ車に乗り、共に後部座席に座ったという。

    「A子さんによれば、酔っ払った重徳さんは車中で彼女を無理やり抱き寄せ、強引に首元から服の中に手を入れて胸を触ったそうです。彼女は多大なショックを受けていました」(A子さんから相談を受けてきた知人)

    ゴーカンマシゲ!

  • 立憲民主党の重徳和彦衆院議員(愛知12区)は、女性にわいせつ行為をしたとする文春の報道を改めて否定した。記者会見を開き「事実無根だ。あらぬ疑いをかけられているので必要な法的措置は検討したい」と述べた。

    重徳氏によると被害を訴えている女性とは2022年4月に開いた懇親会で同席した。女性と車に同乗した際、女性が重徳氏に体を寄せてきたという。重徳氏は「相手の肩に触れた事実はある」と語った。

    ゴーカンマシゲ(爆笑)

  • 旧民主党政権の話である。

    天皇と外国要人の会見(謁見)は、1カ月前までに宮内庁に申し込むのが慣例だ。ところが、訪日する中国の習近平国家副主席(当時)の日程がなかなか確定せず、天皇会見の申請がこの「1カ月ルール」に抵触した。しかし、習氏が、従来の慣例を破る形で天皇陛下と会見したことについて、民主党の小沢一郎幹事長(当時)は、その後の記者会見で「天皇陛下の行為は内閣の助言と承認で行われるのが日本国憲法の理念だ」と強調し、小沢氏の指示で、強引に会見を実現させた鳩山首相(当時)の権力乱用をむりやり正当化した。まさに、天皇制の政治利用である。

    当時の習氏は、最高指導部である政治局常務委員の序列第6位に当たる要人であったが、胡錦濤国家主席(当時)の最有力後継者の一人に過ぎなかった。過去の国家主席を歴任した要人たちは、就任前に天皇陛下と謁見したケースが多く、経歴に「箔」を付けたかった習氏は、天皇陛下との会見を強く日本政府に申し入れた。実現できなければ、習氏にとっては、メンツがつぶされ、近い将来の主席昇格に悪影響を及ぼしかねないため、これは最重要の命題であった。

    中国に媚びることが日本の国益と考えている媚中派の小沢氏は、宮内庁を恫喝し、強引に謁見を実現させた。習近平というモンスターの誕生に貢献したのは、まさに旧民主党であり、売国奴集団である(爆笑)

  • 2025年、日経平均株価は、6万円を超える。

    生粋の日本人は、畏敬の念と親しみをこめて、岸田総理をこう呼ぶ

    6万円の男!!!
    (昔、600万ドルの男という米国のドラマがあった)


    ちなみに、岸田総理が大嫌いな人たちは、安倍元総理の国葬に反対し、女性天皇制・女系宮家推進、憲法改正反対、自衛隊憲法違反・自衛隊解体賛成、辺野古基地移設反対、集団的自衛権の限定的行使の容認反対、秘密保護法反対、夫婦別姓(選択制を含む)賛成、同性婚賛成、人工中絶大賛成、そして、死刑制度廃止など、ベッタリ左に偏ったの真っ赤な人たちだから、これ以上相手をしても無駄かな(笑)

    これからも、異様かつ異常な政治信条の人たちが、大量に湧いてくるのでしょう。本当に困ったものです(失笑)

  • 投資家の皆さんは、安倍さん、黒田さんに感謝するべき。

    この二人がいなかったら、

    日経平均株価4万円超えを達成できなかったであろう。

    やっぱり、頼れるのは自民党!

    世界中の経済学者やエコノミストが、

    アベノミクスを称賛している。


    安倍さんは、日本国の英雄だ!



    そして、東証TOPIXが、

    3000ポイントを超えたら、

    みんなで天城越えを再度熱唱しよう!

  • 万博への支出が無駄という人がいるけど、
    そんなことを言うなら、
    能登半島地震の復興予算の方が圧倒的に無駄である。

    万博(国際博覧会)は、1798年に初めて開催され、
    オリンピックと並ぶ、国際的イベントである。
    科学技術の振興に資することを否定する人は、
    停編の日制期だけだろう。

    残酷な言い方になるが、震災で高齢者が大勢死んだところで、
    日本の国体は揺るがない。

    国家の百年の計を優先するが、為政者の使命である。

    万博への追加予算は100%正しい。

    予算が足りないなら、復興関連予算を削減すれば良い。

    当たり前の話である。

  • 日本経済は最後の黄金期を迎えようとしている。
    構造改革を断行する千載一遇のチャンスである。

    ゾンビ企業を一気に整理清算するべき。

    失業者は、エッセンシャルワーカーに転向する。
    金融機関には、公的資金を注入し、信用不安がおこらないようにする。

    痛みが伴う構造改革なくして、日本の未来はない。

    ゾンビ企業を全て潰せ!


    小泉・竹中構造改革は、道半ばである。

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