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QDレーザは、量子ドットにより計算器に革命を起こすと思う。
データセンターでも、エッジコンピューティングでも、
ひょっとしたらウエアラブルにまで、何にでも必要な技術になるんじゃないか？
完全にAI銘柄だとも言える。

ログミー見たよ。
菅原社長、すごいこと言ってたな。大きなメモリーの周りに光配線でCPUを何個も付ける！！って。確かに電線だと１０センチが限度のため全体が大きくなる。すごいよこれ。従来のスーパーコンピュータは、複数のラックに基板を何枚も詰めて大きな光トランシーバーをつける、これだとビルの設計から始める必要があった。それに対してＱＤの量子ドットを用いれば、６畳間ぐらいで京ができてしまうような話や。ＱＤレーザーって、人類にとって必要な会社だよ。こりゃ、上がるしかないね。

降りたい人は降りればよい。それじゃあ株で利益出せんけどな。
今からならQDは買いだろ。東京Eだって最初の３年ぐらいは
こんなもんだったんだから。
QDレーザの株が下がってほしい人って＊＊レーザ持ってるんじゃないの？

みなさんは、QDレーザーの株価が上がってほしいのか？下がってほしいのか？

もう一度、誤字を修正して投稿します（以下）
菅原社長、よくやってくれたよ。２０２９年シンギュラリティに必要なＩＣ間接続の独自技術、スタートレックにも出てくる未来の眼鏡アダプタ、そして、次の社長にバトンタッチ・・やる気を見た気がします。

菅原社長、よくやってくれたよ。２０２９年シンギュラリティに必要なＩＣ間接の独自技術、スタートレックにも出てくる未来の眼鏡アダプタ、そして、次の社長にバトンタッチ・・やる気を見た気がします。

なんやかんや言って電子通信は発熱なんだよ。このままの進化でCMOS技術によってデータセンターを作れば、２０２５年にはデータセンターに原発一基分の電力を必要とするって過去の日経エレクトロニクスに書いてあった。いろいろ量子ドット関係のプレゼンで１０５度C対応って言ってるのを聞くとＱＤレーザーは救世主だと思う。Ｇｂｐｓの数値だけにとらわれているのが現状。いずれ、ＱＤレーザの株価は爆上げするに違いない。

近年ムーアの法則が崩壊したため半導体の高密度化は後工程に頼るしかない状況が続いていますね。ところが、一つのICが高性能になっても、それらをつなぐ手段が高速化しないと効率が上がらないところが悩みなんです。そのため、ＱＤレーザにも関係する光インターコネクトこそ計算器のパフォーマンスの工場の切り札なんですよ。