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投稿コメント一覧 (2112コメント)

  • なぜマイ転しちゃってるんだぁ〜???
    w⁠(⁠°⁠o⁠°⁠)⁠w✧⁠\⁠(⁠>⁠o⁠<⁠)⁠ノ⁠✧ヽ⁠(⁠。⁠◕⁠o⁠◕⁠。⁠)⁠ノ⁠.

  • mig さんに悪ノリします。

    含み益も含み損もカラ騒ぎ
    Wa〜ლ⁠(⁠^⁠o⁠^⁠ლ⁠)f(⁠´⁠⊙⁠ω⁠⊙⁠`⁠)⁠e(⁠@⁠_⁠@⁠)!

  • ダマの上げのことは
    なんと言うんじゃあ〜✧⁠\⁠(⁠>⁠o⁠<⁠)⁠ノ⁠✧
    アホの寄場か????????ぁあ!

  • 18日にバイデン イスラエル入りらしいのでガザ侵攻はまだ無さそうですかな?

  • トヨタ自動車によりますと、16日、愛知県豊田市にある取引先のばねメーカー「中央発條」の藤岡工場で生産設備のトラブルがあり、ばね関係の部品の調達に影響が出ているということです。このため、17日朝からグループ会社を含む6つの工場の合わせて10の生産ラインで稼働を停止しているとしています。

    日産自動車 もっと上げても良いのでは?

  • 東洋経済コピペです。

    世界が不安定な中、2023年の日本経済は年2.0%成長へ
    アメリカ経済は上方修正され、中国経済は下方修正されている。1年半で5%以上も利上げしたアメリカの経済がしぶとく2%台の成長を維持し、ゼロコロナ政策を取り払った中国経済が個人消費の低迷に直面している。いずれも年初には考えられなかったことである。

    ○WEOによる成長率予想   
        2022年   2023年    2024年

    世界経済 3.5%  3.0%(±0.0)  2.9%(▲0.1)
    米国経済 2.1%  2.1%(∔0.3)  1.5%(∔0.5)
    中国経済 3.0%  5.0%(▲0.2)  4.2%(▲0.3)
    日本経済 1.0%  2.0%(∔0.6)  1.0%(±0.0)

    *( )内の数字は前回7月分との違い
    上記のように、日本経済も上方修正され、今年は2.0%成長となった。インバウンドの回復などによる外需主導型であるとはいえ、今年4~6月期のGDPは3四半期連続のプラス成長で、実質で559兆円とコロナ前の最高値を更新している。

    その結果、内閣府の試算によれば、潜在GDPと比べた「GDPギャップ」は0.1%のプラスと、久々に水面上に顔を出すことになった。コロナ下の2020年4~6月期には▲9.1%にまで悪化していたのであるから、デフレ脱却に向けて貴重な一歩をしるしたといえるだろう。

    秋風が吹き始めた日本経済
    ただし、猛暑が陰りを見せ始めた9月末くらいから、日本経済には文字どおりの「秋風」が吹いている感じである。10月10日に公表された景気ウォッチャー調査では、9月の現状判断DIは49.9と8カ月ぶりに50を割り込んだ。前月比で▲3.7ポイント減というのはかなり目立つ。そして先行き判断DIも、同じく8カ月ぶりに50を割り込んで49.5(前月比▲1.9ポイント)となっている。

  • 東洋経済コピペ その2

    今年に入ってから9月末までの投資家動向は、外国人投資家による日本株買いは5.5兆円であり、これに事業法人の買いが2.1兆円加わる。この間に売り越しているのは個人投資家が3.2兆円、投資信託が1.4兆円、金融機関は6.2兆円となる。
    つまり、日本の株式市場は外国人次第ということだ。

    その彼らは、今年の春から「物価上昇など、日本経済に本質的な変化が始まっている兆しがある」ということで、日本株を買い始めた。そのお陰で現在の日経平均株価3万円台が実現している。
    彼らの逃げ足は速い。

  • お暇な方に
    日経X-TECH ニュース コピペ

    中央発条によれば、トヨタグループ以外にも自動車向けにばね部品を供給しているが、他の自動車メーカーへの影響は分からないという。
    ただし、中央発条は11工場を有しており、他の工場は稼働中。第4工場を経なくても、今回出荷が止まったばね部品を造れるため、他の工場での代替生産も検討するという。

  • ありきたりですが技術情報要約です。

    レベル3以上の自動運転にはLiDAR(レーザーレーダー)が必要と考えているのが、フランスの大手自動車部品メーカーValeo(ヴァレオ)。
    その理由について、同社の日本法人R&Dディレクター伊藤善仁氏の説明。

    カメラには耐環境性能に制約がある。
    撮像素子の感度が上がっており、かなり暗いところでも撮影できるようはなった。だが、本当に真っ暗だと使えない。加えて、雨が降ったり、霧が出たり埃がたったり逆光だったりすると他のセンサーと比べて耐環境性能が著しく弱い。条件の悪い環境でも高精度な自動運転を実施しようとすると、カメラだけでは非常に厳しい。

    昼間で天気が良く何も問題がなければカメラだけでほとんどの機能を実行できる。ただ、環境が少し悪くなったときはレーダーなどと組み合わせるのが妥当である。

    そして、こうした耐環境性に加えて重要なことは、位置特定の精度である。
    自動で正確な運転を行おうとすると、自車を取り巻く位置関係を高精度での把握が必要になる。位置特定精度が低いと結果として必要な位置からずれてしまう可能性が高まる。

     LiDAR は、真っ暗でも物体を検出できることに加えて、距離測定の精度が高いこと、ランドマークや車線、物体、フリースペースなど周囲の空間情報を3次元の点群として取得できる。得られた空間情報を高精度3Dマップと照合すれば、相対位置をさらに高い精度で特定できる。すなわち、正確な自動運転を行うにはどうしてもLiDARが必要になる。

  • イライライラぁ〜✧⁠\⁠(⁠>⁠o⁠<⁠)⁠ノ⁠✧

  • 売りたくても売れない、買いたくても買えない会社ってな~に?

    ハイ 東芝!

  • こんな会社がよくSCIBを開発しましたね。

  • >>No. 219

    > 東芝の株は、どうなったか誰か教えて下さい。
    先月末にTOBが4608円だったかなで成立しました。
    12月20日(3ヶ月後)で上場廃止予定です。
    正式決定は11月22日だったと思いました。

    従って12月20日以降は持っていたとしても取引が出来ませんので事実上無価値になるでしょうね。

    株式併合をしているので昔の株価で言うと461円ぐらいの価値が今現在は有ると言うことです。
    ITバブルの頃ですか、この価格以上で買って持ち続けていた方々は、この価格以上は損失となります。
    が、まだ上場廃止日までは間があるので中には記念で、あるいはもしかしたらひっくり返るかもと考えておられる希少な方々が値を張るかもですので解りませんですけどね。

    TOBされた株がどうなるのかは知りません。
    償却されるのか、再度上場されるのかも知りません。

    それより村上世彰が鷲尾の新生銀行のTOBに際して20%ちゃっかり取得していた方がおもしろそうですよね。
    これは1株にまとめられる構想でしたので政府への3000億円還付約束での価値評価だと1株3000億円という評価が見込まれているようです。
    うち20%を取得した村上は実質取得費用が570億円掛かっているようです。
    計算はどうやったのか解りませんが最大1800億円ぐらいの価値が見込まれているようですね。
    すくなくとも800億円ぐらいは最低のようですね。
    (笑´∀`)//

  • リチウムイオンの電解質は危険な物質 とのコメントでしたのでchatGPTでちょっと掘り起こさせていただきました。

    User
    リチウムイオン電解質は消防法ででいうところの危険物に該当しますか?

    ChatGPT
    リチウムイオン電池やリチウムイオン電池パックを含むリチウムイオン電解質は、一般的には消防法や輸送法規などの規制において危険物として扱われることがあります。具体的な規制や分類は国や地域によって異なり、法律や規制の更新が行われていることもあるため、詳細な情報は最新の法令や規制を確認することが重要です。

    リチウムイオン電池や電池パックには過充電、過放電、過熱、物理的なダメージなどが原因で発火や爆発のリスクがあるため、特に輸送時には厳格な規制が適用されることがあります。また、廃棄物処理においても特別な取り扱いが必要とされることがあります。

    したがって、リチウムイオン電解質やそれを含む製品を扱う際には、該当する国や地域の法律や規制を遵守し、適切な取り扱いと保管が必要です。また、安全な使い方と廃棄物処理方法についての情報を確認することが重要です。

  • >>No. 229

    その2

    リチウムイオン電解質は消防法ででいうところの危険物に該当しますか?

    User
    リチウムイオン電解質は構成成分がどのようになっているのですか? そしてその成分の何が可燃性液体なのですか?

    ChatGPT
    リチウムイオン電池の電解質は通常、有機溶媒にリチウム塩が溶解した液体です。主要な構成成分は以下の通りです:

    リチウム塩 (Lithium Salt): 一般的にはリチウムヘキサフルオロリン酸リン酸塩 (LiPF6)、リチウムホスフェイト (LiPO2F2)、リチウムボロフルオロリン酸 (LiBF4) などが使用されます。このリチウム塩が電解質の導電性を向上させます。

    有機溶媒 (Organic Solvent): 有機溶媒は電解質の成分として使用され、リチウム塩を溶解するために必要です。一般的な有機溶媒には、エチレンカーボネート (EC)、ジメチルカーボネート (DMC)、ジエチルカーボネート (DEC)、エチルメチルカーボネート (EMC)、プロピレンカーボネート (PC) などがあります。

    これらの成分は通常液体の形態をしており、リチウムイオン電池内でイオン伝導体として機能します。ただし、これらの有機溶媒は可燃性であるため、電池の過充電、過放電、過熱、物理的な損傷などにより、電池が短絡したり、内部で化学反応が発生することで火災や爆発の危険性が生じます。

    したがって、リチウムイオン電池の安全な取り扱いと保管が非常に重要であり、これらの電池を適切に設計し、製造し、使用することが必要です。また、リチウムイオン電池の廃棄物処理にも特別な注意が必要です。可燃性の性質を持つため、リチウムイオン電池の廃棄物を適切に処理するための指針と規制が存在します。

  • >>No. 230

    その3

    User
    リチウムイオン電池の火災の際の発生する火炎熱エネルギーは内包する電解質の炎焼エネルギーだけなのですか? それとも残存電気エネルギーも熱となって発散されるのですか? ならば使い切ったLIBならば炎焼エネルギーはその分少なくなるのですか?

    ChatGPT
    リチウムイオン電池の火災時に発生する火炎熱エネルギーは、電解質の炎焼エネルギーだけでなく、残存する電気エネルギーも熱として発散されることがあります。リチウムイオン電池は高エネルギー密度を持つため、内部には電気エネルギーが蓄えられており、火災などの異常な状況で短絡や過熱が発生すると、これらの電気エネルギーが急激に放出されます。

    使用済みリチウムイオンバッテリー(LIB)の場合、通常は充電および放電の過程で電気エネルギーが放出され、バッテリーが放電状態になっているため、使用済みLIBの火災の際には残存する電気エネルギーが少ないことがあります。そのため、発生する火炎熱エネルギーは、新しい未使用のバッテリーと比較して相対的に少なくなる可能性があります。

    ただし、リチウムイオンバッテリーは複雑な構造を持ち、異常な状況での火災においては様々な要因が影響し、電気エネルギーだけでなく、バッテリーの材料や組成、包装、および周囲の条件に応じて異なる熱エネルギーが発生する可能性があるため、火災の詳細な事象は状況によって異なります。

    使用済みLIBの取り扱いにおいても、引き続き安全に廃棄するためには適切な方法を選択し、廃棄物処理の規制に従う必要があります。

  • >>No. 231

    その4

    User
    電極に使用している炭素素材も炎焼して熱エネルギーを発散するのですか?

    ChatGPT
    はい、電池の電極に使用される炭素素材(一般的には炭素が含まれる材料が使用されます)も、火災の際に炎焼して熱エネルギーを発散する可能性があります。電池の電極には通常、陰極と陽極が含まれており、これらの電極材料に炭素が含まれていることが一般的です。電極の材料には他にもリチウムコバルト酸塩、リチウム鉄リン酸塩などが使用されます。

    火災が発生すると、電池内部で熱が発生し、電極材料や電池の他の構成部品が熱に曝されます。この高温条件下で、炭素素材や他の電極材料が酸素と反応して炎焼し、熱エネルギーを発散する可能性があります。このような反応により、火災の熱エネルギーは電解質の炎焼エネルギーと電極材料の炎焼エネルギーの組み合わせになります。

    電池の火災に関するリスク管理と安全対策は非常に重要であり、特に大規模な電池システムや産業用バッテリーの場合、火災の予防策、消火策、適切な設置、適切な冷却システムの設計などが必要です。

  • 化学物質はRACH規制があるが、その閾値の算出はたしか対象元素重量%だったと思う。(20年ぐらい前に学んだことなので少し怪しいが)
    そう考えるとLIBは規制対象物質重量がどれくらいかは素人が検証するのは非常に困難だ。
    RoHS指令では鉛バッテリーが対象だが現在でもBEVは知らないがHVも含めてエンジン車には使われている。
    むしろ、HV車は電気出力関係の制御には欠かせず、またエンジン車はアイドルストップ機能を付加したために1.5倍ぐらいの大容量鉛バッテリーが搭載されている。
    EUがこれを認めているのはEU車も同じ構造だからだ。
    つまりRoHS規制の裏面である非関税障壁を厳密に適用するとEU車も成り立たないからだ。
    その言い訳として鉛バッテリーはリサイクル法の厳密適用の対象となっており、そういう意味ではリサイクルのシステムが完結されていて先進国においては既存の問題は解消していると言う考え方であろう。

    ところがLIBにおいては複雑な化学物質を使用している関係上か、または各種の電池形式があることからリサイクルが容易ではないと言う状況が問題視されたままだ。
    そのような状況で「やっちゃえ」運用が出来るのは「環境汚染は垂れ流し」の中国が一番有利なことは明らか。

    コバルトなどは毒性も発がん性もある。

    コバルト爆弾の中性子で民族殲滅戦争を行うことになるかも?
    (笑´∀`)//

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