-
No.341
レオファーマはデンマークに本社…
2020/04/16 15:25
レオファーマはデンマークに本社を置き、LEO財団が所有する製薬会社として、世界中の約6,000名の社員とともに、世界130
ヶ国、9,200万人の患者様のもとに必要とされる医薬品を届けております。2019年度LEO Pharmaの全世界での売り上げは、108億500万デンマーククローネとなります。 -
No.335
予想外!想定外! 当社グルー…
2020/04/16 15:22
予想外!想定外!
当社グループでは、ブドウ膜炎、糖尿病性黄斑浮腫、ドライアイ、術後眼炎などの新しい治療薬を研究中に、白
血球接着分子 VAP−1(以下、「VAP-1」)阻害剤を発見しました。
VAP-1 阻害剤は、新型コロナウイルス(COVID-19)感染に伴う急性呼吸窮迫症候
群(ARDS)、乾癬、アトピー性皮膚炎、糖尿病性腎疾患、変形性関節症、非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)、癌など
によって引き起こされる様々な炎症病態に対し効果があると考えられています -
No.972
https://note.co…
2020/02/13 13:59
-
No.53
米下院科学宇宙技術委員会(Ho…
2020/01/31 16:56
米下院科学宇宙技術委員会(House Committee on Science, Space and Technology)が提唱した「2020年の国家航空宇宙局認可法(National Aeronautics and Space Administration Authorization Act of 2020)」について伝えた。そのもっとも注目すべき点として、これまでは理想に掲げられていた、NASAによる宇宙飛行士を火星へと送る案が、いよいよ2033年の実現へ向けて、具体的な計画にまで進められることが挙げられた。
新たに「Moon to Mars」プログラムの専用機関を設け、求められる技術開発に当たる「Mars Enabling Technology Initiative」の立ち上げも明示されています。2033年に火星へと人類が到達することに、本気で取り組んでいる様子が鮮明になってきた。同法案では、Moon to Marsのプログラムの意義が、このように説明されている。
米国の宇宙計画の目標は、人類を火星の地表面へと送ることに定められねばならない。同時に、再び月を目指す計画は、火星への宇宙飛行士のミッションをサポートするために必要となる、技術面でのテストおよび危険の削減に欠かせないものとなっていく。
朝からこの気配かよ! マジ凄す…
2020/04/17 08:04
朝からこの気配かよ!
マジ凄すぎ!!