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投稿コメント一覧 (126コメント)

  • 今回の株主優待制度変更に対して優待改悪だと言う人がいますが、私はそうは思いません。飲み会の幹事を引き受けて換金してしまえば、むしろとんでもない配当利回り相当になりませんか?

    ttp://mkeisan.webkinsaku.com/?p=2355

    お好み焼き「ぼちぼち」はお酒も飲めて、鉄板で美味しい料理をいただくことができます。備長扇屋は焼鳥が楽しめる居酒屋です。

    それに商品交換制度は残るわけですから、交換にお金がかかるとか、今までより倍の額面が必要になるとか言い出さなければ十分なのではないでしょうか?

  • いよいよ来月ですね。

    今年の02/09に優待拡充の話が出てから早いもので4ヶ月が過ぎました。従来の優待から3倍に増えたとあって、株価は順調に伸びてきました。発表当日の終値は1540円でしたが、今では1750円に迫る勢いです。優待利回り3%としても約2000円の株価を期待しています。今月末の優待取りが終われば、各証券会社や雑誌などで頻繁に見かけるようになることはもはや必至ではないでしょうか?

    ttp://mkeisan.webkinsaku.com/?p=1841

    優待拡充の情報ソースにリンクしているので、ぜひあなたの目でこの情報をご確認ください。



    権利確定までに、いくらまで上がるか注目していきたいですね。

  • >>No. 65

    前回までは総会の結果と一緒に、配当金と株主様ご優待券をいただいていましたね。
    ttp://mkeisan.webkinsaku.com/?p=1678(2016/11/10)

    ちなみに優待券が入っていた封筒の裏面に、「株主様にできるだけ早くご利用いただけますよう、本年より、株主総会召集ご通知と一緒に株主様ご優待券をお送りすることとさせていただきました。是非ご利用いただくとともに、議決権行使書のご返送もよろしくお願い申し上げます。」との記載がありましたよ。
    ttp://mkeisan.webkinsaku.com/?p=1951(2017/05/07)

    株主優待の送付時期が早まることは、実質資産価値の上昇を意味すると思います。これが原因で株価が上昇するとは考えにくいですが、既存の株主(特に個人)の満足度上昇にはつながるのではないでしょうか。こういう施策なら大歓迎ですね。

  • すかいらーくの優待券、ステーキガストでは使えないのでは?

    公式の書類にそんな記載がありましたよー。

  • 皆様、わざわざご回答いただきありがとうございます。言われてみれば先週も多かった気がします。

    ご丁寧にありがとうございました。動向を見守って行きたいと思います。

  • 何があったんだろう。SBIFXトレードのスワップが0.0328、1万リラ持ってるだけで1日328円のスワップって間違いですか?

  • メガネスーパーを追いかけ始めて、早いもので2年以上が過ぎました。

    優待にクオカードがついたと思ったら1回だけだったり、上場廃止の危機を迎えるもなんとか乗りきったり。b.g.の計画を立てるも中々成果が見えなかったり。とはいえ昨年の株主総会では社長自信が2017/02の展示会に向けて自信を見せていました。

    様々なイベントをこなして、ようやく期待が持てるところまで来ましたね。私も株主優待を使用した実例を踏まえた計算方法を解析してブログで公開(ttp://mkeisan.webkinsaku.com/)してきたかいがあったというものです。

    話題と言えば上場廃止関連しかなかった同社に目をつけ、実際に資金を投じた成果がでることこそ、投資家冥利につきるというものです。(諸先輩方に比べたらショボイポジションですが。)

    これからもゆっくりと成長する姿を見せてください。総会で話のあった個人向けb.g.の話もよい方向に進むことを期待しています。株主優待活用して買えるようになるかな。

  • ソフトバンクのスーパーフライデー、その場で頂かなくとも持ち帰りに使えるのが大きいですね。ただし、並盛牛丼無料券なので380円引きではないとのことでした。あと3回金曜日があるので、混雑がひどいようであれば私は持ち帰りにしようと思っています。

    企画の趣旨としてはソフトバンクの広告宣伝費で吉野家の牛丼をお買い上げいただくのでしょうから、吉野屋が損するわけではありません。そのうえでソフトバンクのお客様に宣伝できるとなれば、吉野家がのっからないはずないですよね。仮に吉野家がソフトバンクに今回の企画を持ちかけていたとしても、今の味を知ってもらうには良い機会だと思いませんか?客足が遠のいているのであればこその、良いキャンペーンだと思います。

  • 株主総会の際には、年明けに動くような話をされてましたよ。社長が自信持っているように見受けられたので、私は掴んで離さないつもりです。BtoB優先のようですが、BtoC向けも考えているようですし楽しみにしたいですね。

  • >>No. 59

    SFPの店舗なら、SFPとクリレスの株主優待券が併用可能と、公式の書類に記載がありますよ。

    私のブログからその書類にリンクしているので、是非確認してみてください。

    ttp://mkeisan.webkinsaku.com/?p=1510

  • そういっていただけると、投稿のしがいがあります。ありがとうございます。

    過去2年を見ても、この時期はお祭りになりますからね。そして私も星崎社長がコメントしている動画や文章を元にして、その印象で投資しているところがあります。b.g.については私の印象による部分が大きいですが、復配は「平成28年4月期 決算説明会資料」の46Pにも記載があるのでそこも拠り所ですね。

    平成28年4月期 決算説明会資料(メガネスーパー公式より引用)
    http://navigator.eir-parts.net/EIRNavi/DocumentNavigator/ENavigatorBody.aspx?cat=ir_material&sid=55818&code=3318&ln=ja&tlang=ja&tcat=ir_material1&disp=simple&groupsid=2852

    日銀・黒田総裁の発言も含めて、どういう動きをするのかしっかり見守るためにも私も休ませていただきます。
    おやすみなさいませ。

  • 私は長期保有を基本に考えているので、明日売り抜けるつもりはありません。解除されたことで株価が0になる不安がなくなったので、むしろ下げたら買い増ししたいと考えています。(今日の星崎社長の発言で、b.g.の件が軌道にのれば4桁も夢ではないと考えているので、長期保有の決意が更に固くなりました。)更にポジションを積み上げて、復配に備えて行きたいですね。

    この時簡に投稿したのは、人が少ないほうが自分の投稿が流れにくいという一点です。ご心配おかけしました。

  • ありがとうございます。そのように言っていただけるなんて、嬉しいですね。

    ちなみにお土産はなかったものの、株主総会受付の後に店頭においてあるようなメガネ洗浄機がおいてありました。こういう気配りは、メガネ族としては非常に嬉しいですね。おかげで綺麗なメガネで総会に参加することができました。

  • 本日参加した株主総会で、星崎社長はウェアラブル端末b.g.について非常に強気な発言をしていました。また株主還元として復配を念頭においているような発言もありました。やはり生の声は様々な情報があっていいですね。

    その総会終了からわずか数時間後に東証から解除の発表がありました。PTSでは出来高が非常に多かったみたいですね。明日は黒田総裁の発言内容次第で相場全体は荒れると予想しています。

    そんな中でのメガネスーパーは一体どうなるのか、固唾を呑んで見守って行きたいですね。

    JPXの発表やメガネスーパーのIRが気になる方はこちらの記事からどうぞ。
    http://mkeisan.webkinsaku.com/?p=1498

  • みなさん、やりましたね。
    私も約二年間応援し続けたかいがありました。

    株価上昇からの、復配と夢が広がります。星崎社長も、総会で言っていました。株主還元として復配を成し遂げたいようなことを。いつになるかは分かりませんが、もし下げるなら買い増ししたいですね。

    インカムゲインが好みですが、キャピタルゲインでもいいのよ?

  • 今のまま、金券として使える方がいろいろ食べられるのでうれしいですね。それよりも持株数に比例して、優待券が増えるようになれば良いのですが。

  • さらに
    差額はジェフグルメカードで払って(お釣り出るのに金券ショップで15円引きとかで売ってます)、Tポイントカード出せば完璧だと思います。

    ttp://mkeisan.webkinsaku.com/?p=622

  • 長年応援してきたかいがありました。ついに来ましたね。

    2016/06/14「当社の純資産、営業利益及び営業活動によるキャッシュ・フローの状況について 」より引用
    当第1四半期会計期間におい
    て営業利益が 16 四半期ぶり、経常利益が 19 四半期ぶり、四半期純利益に至っては 24 四半期ぶりに
    黒字転換を果たすとともに、以降月次を含む各四半期において黒字化が定着したことから、平成 28
    年4月期においては、平成 19 年4月期以来9期ぶりの黒字転換を果たしております。
    また、債務超過の確実な解消を企図して第 10 回新株予約権や新株式の発行等、継続的に資本増強
    策を実行することにより、平成 28 年4月期末において当社の純資産は 196 百万円となり、債務超過
    の状態を解消いたしております。

    確定とはいえなくても、十分な安心材料ではないでしょうか。配当復帰まではもう少し時間がかかるとは思われますが、まずは先行きの不透明感が少しでも晴れたことを素直に喜びたいですね。

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