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投稿コメント一覧 (5コメント)

  • >>No. 1450

    自動車でいえばJALの前方不注意不注意という門弟もあります。着陸体制に入れば滑走路全体が見渡せます。海保のC4が止まっているのが見えないなど考えられない。

  • >>No. 518

    女川原発が津波の被害を受けなかったのは、福島と違って津波の想定を余裕を見て設計したからである。つまり東電は設計の前提条件のミス(甘さ)であった。これは裁判でも認めている。問題は事故が起こった時の対応である。どんな設備も事故は起こりうる。事故が起こってもフェイルセーフを考えるのがシステム設計の基本であるが、東電はこの基本が出来ていなかった。なにも東電だけではない、日本の企業の殆どは非常時を想定したリスクの見積もりが甘い。前年比利益といった金儲けが第一になっている。2,3年で経営者が交代する事が根本問題である。一方原発であるがテロでは発電は止まる事はあっても爆発して環境汚染を起すことはないよう原子力規制委員会でもキチンとチェックされているので問題はない、たとえ航空機で突入されても爆発は起さない。クリーンエネルギーは理想ではあるが、エネルギー需要全体を置き換える事は現状では無理である。特に欧州のような遠浅の海がなく、平地の少ない日本では化石燃料にメインを頼るしかない。バイオマスは脱温暖化の電力として、言い訳にはなるし、まだ伸びる余地はあるんでこのイーレックスに投資してみた。この経営者は柔軟ですばやいので韓国に技術を取られるようなヘマはしないだろう。

  • やはり、地球温暖化を考えるとエネルギー源としては原子力が一番という結論になる。福島の事故は東京電力と政府の対応がまずく原子炉の炉心融解を起こした人災である事をしっかり認識する事である。当時すぐさま炉心に海水を注入して冷却すれば、大きな汚染事故は起さなかった。原子炉を温存しようとする東京電力経営陣のケチな考えが根本の原因である。原子力の問題は廃棄物の処理である。これは全世界レベルの課題として挙げ、全世界の英知を集め研究開発すべきである。もともと自然界にあったウラン鉱石を濃縮したものなので、処理は出来るはずである。また最新の小型原子炉は原子炉を水中に沈める構造で炉心融解などを起す事故は大きくゼロに近づく。日本は欧州諸国からイチャモンを付けられても原子炉の技術開発を国家プロジェクトに取り上げて取り組むべきである。ドイツなどは原子力発電のフランスから電気を買っているのを表ではだんまりを決め込んでいる。欧米も再生エネルギーは不安定で高性能の大容量バッテリーの開発が困難なためやはり駄目だとの結論で結局原子力にもどって来る事は間違いない。

  • JPMorgan は12月末の目標価格 3600円。 これまで改定、改定を重ねて3600円まで切り下げて来たが、達成できれば後出しじゃんけん見たいだがまずまずかな。 企業分析はデータがそろって参考にはなるが、株価予想は信じたら駄目。

  • >>No. 927

    > 11/22 JPMorgan Neutral継続 目標株価 1,460円 → 1,490円

    JPMorganの予想など投資の参考にならないばかりが毒である。
     JT株の予想を見て欲しい。目標株価を5000円台から改定の度に
     どんどん下げて、今は3200円程度。 そのうち2900円に
     するつもりでは?

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