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投稿コメント一覧 (162コメント)

  • FXツールのMT4に表示されるvolumeは取引量について取引量と思っている方がいらしたので、以下の回答をしましたが、今Twitterで取引量だとIRに確認したので間違いなく取引量だと話題になっているようです。
    以下が回答

    FXツールのMT4に表示されるvolumeは取引量ではなくて、ティック数という金額の変化した回数のようなものだと思います。

    再度説明すると、
    ティック数なので、価格が動いた回数と表現しましたが、
    価格が動くという事は、取引があったことなので、取引量という解釈はできますが、1取引で1BTCの取引が行われるわけではないので、一か月で何百万BTCが取引されるわけではないです。

    Twitterのアカウントを持っていないので、ここに書きました。

  • カラスさん、
    相変わらずの書き込みですね。
    私はこの手の書き込みは、完全スルーですが、
    色々調べてくれたりもして、カラスさんは意外にいい人なので気に入っているんですよ。

  • この書き込みはカラスさんですね!
    いままでどうしてたんですか?
    カラスさんの信者ではないですが、私がホルダーになってからいつもカラスさんが居たので、いないとなんか変な感じでした。

  • 小田社長ブログ良かったです。
    CM良い!
    なんかわからないが泣けた。


    小田玄紀です

    h ttps://www.remixpoint.co.jp/corporate/press/2018/4280

    先ほど、リリースを行いましたがBITPointにて本田圭佑氏をイメージキャラクターとして起用することを発表しました。

    現在、当社を含めて国内の主要仮想通貨交換事業者が業務改善命令期間にある中で今回の本田圭佑氏のイメージキャラクター起用については様々な意見が出てくると思うため、しっかりと当社の考えや意見を述べるべきだと思い、このブログでも経緯などを説明させて頂きます。

    2017年4月の改正資金決済法施行により、日本は仮想通貨市場の中心国となりました。ビットコインの取引量も世界全体の50パーセントを超え、昨年一年間で日本人全体の仮想通貨資産の含み益は10兆円近くになりました。

    BITPointは東証二部上場企業のリミックスポイント子会社として2016年3月に創業し、そこから仮想通貨事業を展開しており、その意味では後発企業ですが、その分差別化を図るために海外での事業展開を強化してきました。

    今では日本以外に韓国・上海・香港・台湾・マレーシア・タイ・シンガポールに現地の証券会社・FX会社またはそれに類する企業と合弁で立ち上げた会社で仮想通貨交換業を展開しています。

    昨年末頃までは海外に行った際に大きな注目を頂き、皆が日本の仮想通貨市場や法律の内容を聞きたがりました。

    他方で今年1月のコインチェックさんからの仮想通貨流出事案に始まり、多数の仮想通貨交換事業者およびみなし事業者において経営管理態勢の不備やセキュリティにおける課題が見つかりました。

    また認定自主規制団体の立上げが遅れたこともあり、新規トークンの上場やICOについても事実上止まってしまっている状況です。

    こうしたことから、最近では海外に行っても多くの人から「日本の仮想通貨市場はもう終わっちゃったのか?」と聞かれるようになりました。

    ただ、この考えは誤解です。この質問に対してはいつも「むしろ、始まってさえいないよ」と答えています。

    去年の時点では、仮想通貨に関して法律が整備されたのは日本だけでした。現在はこの法律も参考にしながら、様々な国で法律が施行準備されています。

    タイでは8月から施行されましたし、イスラエルでも10月から施行されます。アメリカでもビットコインとそれ以外のトークンで管轄官庁を分けて規制する方向ですし、韓国や中国でも今後同じような流れはきます。

    また、これまで仮想通貨は一部のネット系企業が中心でしたが、明らかに海外では金融機関が主体です。各国で法律が施行されたら、一気に仮想通貨市場は活気を取り戻し、むしろ、それはこれまでとは比にならない位の規模になっていくことを肌感覚で感じています。

    今、日本の金融庁が考えていることは、まさにこうなった際に日本の仮想通貨交換事業者がしっかりと対応できるための経営管理態勢を強化するべきということだと個人的には考えています。

    事業者側として金融庁の方と対話をして感じることは、決して仮想通貨市場を規制したいという意識でなく健全な成長を実現したいという覚悟です。

    そのためにも今ならまだ間に合うため、当社を含めた仮想通貨交換事業者に業務改善命令を出し、『金融機関としての自覚』をもって事業に取り組むべしということだと考えています。

    海外の企業が仮想通貨市場を展開しようと思った際に間違いなく日本は魅力的な市場であり、現に日本の仮想通貨交換事業者は様々な経験をしたこともあり一長の経験があります。

    そこからも、しっかりと基盤を盤石にすることで、日本は再び世界の仮想通貨市場の中心になれると確信しています。

    さて、前置きが長くなりましたが、このような前提となる考えから、逆境にある日本の仮想通貨市場を再興させたい。また、これまで以上に幹のしっかりとした経営管理態勢を構築するためにもイメージキャラクターを探していました。

    その中で様々な御縁で本田圭佑氏と知り合い、先日のサッカーW杯で逆境にあった日本代表チームを決勝リーグ進出にまで導いた立役者の一人であること、またアスリートとしてだけでなく起業家・投資家としても活躍するその姿勢が当社そして日本の仮想通貨市場を活性化するために必要と考えて契約をさせて頂きました。

    また本田圭佑氏と当社の強い要望であまり会社名を連呼したようなCMや軽い雰囲気のCMはつくりたくないというこだわりがありました。

    結果的に、ロサンゼルスのハリウッドスタジオを借り切って、ハリウッドクオリティでイメージ動画をつくることになりました。

    これまでの仮想通貨のCMとは一線を画す重厚感ある仕上がりになっていると思います。

    本田さんも忙しいスケジュールの中でわざわざハリウッドにまで飛んで頂き、今回のイメージ動画になりました。

    また、今回の本田圭佑氏との契約金はビットコインで支払いをさせて頂きました。これも我々の考えである仮想通貨市場を再興したいという考えから、本田さんに相談したところ快諾頂きました。むしろ、本田さんとしても世界を飛び回っている中でビットコインの方が便利だと感じて頂いたようです。

    今回の動画で次のようなメッセージが流れます。

    〝未来を変える。その為に失敗を恐れず、日々、努力しているんです。〟

    〝世界一になりたい。〟

    この『世界一になりたい』は本田圭佑氏の考えであり、BITPointが日本の仮想通貨市場に対する思いです。

    この思いを、今後の取組で実現していきます。
    これから新しい試合のキックオフ。むしろ、ここからが本番です。

    2018年8月20日
    小田玄紀

  • bitpoint-apecのホワイトペーパーにはbitpoint japanの紹介のようなことが書かれています。

    その中にbitpoint japan の交換プラットホームトランザクションタイプという記載があって、
    そこには、BBBが出ています。
    そして自国通貨建て取引は九月中旬に利用可能となる予定、ただし国の規制対象となるので確実ではないという感じの事が書かれています。
    だから日本はすぐには難しいかなと感じていますが、期待したいですね。

  • おしゃる通りだと思います。
    ICOする側も詐欺ではない限り、ホワイトペーパーにより、素晴らしい事業になりますと示し、成果を出す努力をすることになり、結果トークンの価格も上昇することになるのだと思いますが、株価と同じでトークンも事業の成果が出たから値上がりするものではないですから、配当のようにトークンを渡してくれたりすると良いですね。

  • 362で回答になっていると思いますので
    確認してください。

  • 私もわからないですが、ICOは詐欺が多いということからもわかるように、資金を集めるためにトークンを
    発行するので、この対価として出資してくださいという感じです。
    そしてトークンが実際に上場されて取引が始まって初めて出資者にとっては出資に見合う価値が出るものです。

    なので出資に見合う価値がトークンに出なくても、発行者から保証されるものではないもので、
    だから資本金は関係ないのではないかと思います。

  • >へえ、資本金とトークンとの関係はどうなのかなあ。
    >優先株と普通株のような関係とか?

    疑問に思われていることがわからないのですが、
    bitpoint-apecは昨年11月には設立されている会社のようなので、資本金は今回のICOとは関係ないと思います。
    bitpoint-apecは、ICOで資金を集めて設立するという会社ではないと思う。

  • bitpoint-apecのサイト、いつの間にか見ることが出来るようになりましたね。
    ICOのサイトではなく取引所のサイトです。
    やはり日本からは接続できないので、VPNで迂回して接続してみました。

    ICOのサイトにあるホワイトペーパーの情報と同じで、2018/9からBBB/BTCの取引も出来るようですね。

    資本金が20,000,000USD
    かなり資本金多いですが、bitpoint japan は資本参加しているのかは分からないです。

    h ttps://www.bitpoint-apec.com/

  • 私もよくわかっていないのですが、FXツールのMT4に表示されるvolumeは取引量ではなくて、ティック数という金額の変化した回数のようなものだと思います。

  • ラジオNIKKEIの放送は聞いたけど、切れ気味ではなかったと思うけどな。
    以下で聞けるので皆さんで判断してくだい。
    問題の発言は23分40秒くらい。
    その他も面白い話でしたよ。

    h ttp://www.radionikkei.jp/podcasting/banjo/2018/06/player--2018621.html

  • ホルダー応援投稿です。
    長文です悪しからず。

    bitpoint-apecとBBBについての私的な解釈(誤解や漏れはたくさんあると思います)

    twitterの情報によると、bitpoint-apecの独自の動きなので、bitpoint japanからはPR等出さないと言っているらしいが、
    ICOがあるので、金融庁が許可していないICOなので水面下で動くという事と理解した。

    ホワイトペーパーを見ると、確かに主体的にはapec(japanの出資割合は不明)なのだが、

    ・技術的な提携はjapan
    ・apecはBTC/ETHのような仮想通貨/仮想通貨の取引実施(他国のbitpoint取引所は不明)
    ・BBBはすべてのbitpoint取引所に上場する模様
    ・ICOで集めたお金は各取引所に分配する模様、またシステム開発に50%近く配分(japanには当然配分されると思う)

    japanに利益的な好影響が多く見込まれる。

    また、今後取引所の開設が、続く模様。(いままで名前の出ていなかった国あり)

    2018Q4(たぶん10月~12月という切り口だと思う)
    タイ
    シンガポール
    カンボジア

    準備中
    パナマ
    フランス
    オーストラリア
    インドネシア

    それからbitpoint walletが台湾で9月、apecが2018Q4となっている。

    いずれにしても、この動きからは目が離せない。

  • 1000円の攻防が激しくなった。
    まだ、下げたい機関がいるのか?

  • 昨日投稿しましたが、以下でできます。

    フリーアプリのaviraに使用料が300MBぐらい無料のVPNがあるから、ダウンロードして
    接続を香港とすれば以下のサイトを見ることが出来ます。
    気になる方はやってみてください。

    h ttps://ico.bitpoint-apec.com

    このサイトにホワイトペーパーがあります。
    60ページぐらいで、中国語です。

    ここに張り付けても良いのですが、10MBぐらいあるのでやめてます。

  • 会社予想より多いですよね。
    経常利益556百万円

  • フリーアプリのaviraに使用料が300MBぐらい無料のVPNがあるから、ダウンロードして
    接続を香港とすれば以下のサイトを見ることが出来ます。
    気になる方はやってみてください。

    h ttps://ico.bitpoint-apec.com

  • h ttps://ico.bitpoint-apec.com
    サイトがあります。
    ただ、VPNで接続国を変えないとみれない。(私は香港にしました)

  • 流れ早すぎるので、再投稿。

    h ttps://ico.bitpoint-apec.com
    日本のIPだと接続できない模様。
    VPNで香港からの接続で見れた。

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