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投稿コメント一覧 (536コメント)

  • やはり利益率の高い欧米向け無線機の好調さが確認できたのが良かったね。来期も引き続き好調で業績の安定感が維持されるので株価の上昇が楽しみ今日のようにジワジワでいい。関連会社が被災しその影響が心配されたので能登震災の引当金10億円積み105億円横這いとしていたが、なんと24億円上方修正は、ほかにプラス要因があったようだね。中国上海の現地法人売却交渉もスムーズに進んだのも大きい要因だね。普通、中国からの撤退する場合多額の違約金など負担を負うことになると予想されたが、ここは逆に特別利益の計上となったようだね。やはり、ここは中国の同業の無線機メーカーと比較して高品質・高性能・高採算がたとえ中国だろうとコスパの評価せざる負えないのだろう((笑)本日は飛ばなかったけれど出来高が500万株以上ありこの増額修正に加え4円増配により、下値不安もなくなり今後の自社株買いへの期待が高まってくるでしょう。

  • 全体が急落していても、今までにないしっかりした値動きになっている(笑)

  • さすが切り返しが速いわ。期待はしていたけれど((笑))5桁目指せ?

  • いよいよ来週4桁台が見られそうだね。楽しみにしています。

  • 前倒しに増額修正しなければならない程素晴らしい業績がうかがえますね😀これからが期待しています。個人投資家は中小型株が上手くいきますね!

  • ダイナミックプライシングが日本にやっと関心が高まると期待しています。アメリカではあらゆるところで採用されています。この会社が関連銘柄だと納得している!

  • 今度はどうなるかは来週中にわかりますよ!

  • ニチコンの割安さーPER 10.33  PBR 0.80 配当利回り 2.58%
    チャート3月7日 25日、5日各移動平均のゴールデンクロス(割安)今のこの株の水準は、たとえ過熱感が出ているこの環境下でも安心してみていられると思う。
    そのうち好材料が出現してくることを期待したい。1100円台で買いたいがそこまで待てるか?

  • ダイナミックプライシングに目を向け、天候などの変化の予測を提供した将来性のあるビジネス展開に大いに有望であると期待される。テンガバーの夢も?

  • この会社の将来は2~3年ほど経つと無線機の世界総合会社に変貌している可能性があるだろう。会社側の中計によると2030年に北米中心に無線機1000億円の目標であるがこの勢いでは2~3年でクリアーしそうだ。受注状況からの予想では、いやそれ以上の想定外のうれしい成果が上がる展開になるだろう。利益率も15%以上と非常に高いうえ長期間利益率の高さの維持が可能だろう、通信法などそう簡単には新規に採用とかいかないので新規参入障壁は極めて高いのだ。さらに圧倒的市場占有率のモトローラ社は国防省なの大規模相手と当社は中規模のバブリック相手が対象であり完全に市場対象が違う点である。無線機の米国の無線機の受注が想定以上に好調な理由は、幅広いパブリックにおける危機管理が必要不可欠で無線の普及及び品質向上も重要性が極めて重要で、かつ現時点でアナログ→デジタルの普及率が10%程度しか満たないうえ、最もケンウッドの品質が同業他社製品より優れている点です(特に比較してノイズがない)。複数の周波数が可能なトライバンドーディアルの搭載が強力な武器になっている。一方、市場規模の大きい欧州が当社の無線機の堅固性や高品質などの高評価、北米の実績が向上するにしたがって、ロシア・中国など国家安全保障上の観点からも含めやはり北米に追従する可能性が大きいことからもこれからから欧州でのケンウッドのシェアー拡大が見込まれるだろう。なお、ケンウッドは中国上海にある法人を現地法人に売却し中国との縁を切ったことにより縄を解かれ、これから米国・欧州へ本格的に強化できると予想される。従って、ケンウッドは米国のみならず、欧州以外にも世界的に(もちろんに日本も)無線機の採用機運がこれから始まるだろう。そういえばTSCM熊本工場も当社の無線機を採用した。(もっもTSMCは既に台湾で当社の無線機を採用済み)ケンウッドは戦略的に無線機に舵を切り世界的な無線機メーカーとしての地位を2030年を待たず獲得すると思われる。
    これからは本決算に向けて、増額修正、増配が有力視されるのではないでしょうか?

  • 竹刀での稽古は終了しています。これからは真剣勝負です。20年足の高値に並びました!これからが新しい時代の流れになりますね?アジアはどうなるかは問題ではありませんが上がってしまうと思っています。個人投資家の醍醐味でなりますよ!

  • PTS 553円+21円高半導体製造装
    置関連の出遅れ株として注目される。
    いよいよ600円大台代わり期待されるんじゃないですか?

  • この会社の将来は2~3年ほど経つと無線機の世界総合会社に変貌している可能性があるだろう。会社側の中計によると2030年に北米中心に無線機1000億円の目標であるがこの勢いでは2~3年でクリアーしそうだ。受注状況からの予想では、いやそれ以上の想定外のうれしい成果が上がる展開になるだろう。利益率も15%以上と非常に高いうえ長期間利益率の高さの維持が可能だろう、通信法などそう簡単には新規に採用とかいかないので新規参入障壁は極めて高いのだ。さらに圧倒的市場占有率のモトローラ社は国防省なの大規模相手と当社は中規模のバブリック相手が対象であり完全に市場対象が違う点である。無線機の米国の無線機の受注が想定以上に好調な理由は、幅広いパブリックにおける危機管理が必要不可欠で無線の普及及び品質向上も重要性が極めて重要で、かつ現時点でアナログ→デジタルの普及率が10%程度しか満たないうえ、最もケンウッドの品質が同業他社製品より優れている点です(特に比較してノイズがない)。複数の周波数が可能なトライバンドーディアルの搭載が強力な武器になっている。一方、市場規模の大きい欧州が当社の無線機の堅固性や高品質などの高評価、北米の実績が向上するにしたがって、ロシア・中国など国家安全保障上の観点からも含めやはり北米に追従する可能性が大きいことからもこれからから欧州でのケンウッドのシェアー拡大が見込まれるだろう。なお、ケンウッドは中国上海にある法人を現地法人に売却し中国との縁を切ったことにより縄を解かれ、これから米国・欧州へ本格的に強化できると予想される。従って、ケンウッドは米国のみならず、欧州以外にも世界的に(もちろんに日本も)無線機の採用機運がこれから始まるだろう。そういえばTSCM熊本工場も当社の無線機を採用した。(もっもTSMCは既に台湾で当社の無線機を採用済み)ケンウッドは戦略的に無線機に舵を切り世界的な無線機メーカーとしての地位を2030年を待たず獲得すると思われる。
    株価は支援材料待ちの状態であるこのところ700円台のもみ合いから、そろそろ抜け出すタイミングになると思われる。じっくり仕込めるかどうか((笑)

  • それにしてもよく下げましたね。((笑))
    もういいかい、まあーだだよ。皆さんはどっだとお思いですか?
    小生は、もういいかいの方ですが、800円は早かろうと期待しております((笑)
    来週の素晴らしい切り返しをみてみたい。

  • それにしてもよく下げましたね。((笑))
    もういいかい、まあーだだよ。皆さんはどっだとお思いですか?
    小生は、もういいかいの方ですが、600円は早かろうと期待しております((笑)
    来週の素晴らしい切り返しをみてみたい。

  • それにしてもよく下げましたね。((笑))
    そういいかい、まあーだだよ。皆さんはどっだとお思いですか?
    小生は、もういいかいの方ですが、1400円は早かろうと期待しております((笑)
    来週の素晴らしい切り返しをみてみたい。

  • 地味な評価だったがよく見るといい決算の内容でしたね。2期最高益とは。来週安いところで買わしてほしいね。半導体関連でもあるので安く買えるかな((笑)

  • この会社の将来は2~3年ほど経つと無線機の世界総合会社に変貌している可能性があるだろう。会社側の中計によると2030年に北米中心に無線機1000億円の目標であるがこの勢いでは2~3年でクリアーしそうだ。受注状況からの予想では、いやそれ以上の想定外のうれしい成果が上がる展開になるだろう。利益率も15%以上と非常に高いうえ長期間利益率の高さの維持が可能だろう、通信法などそう簡単には新規に採用とかいかないので新規参入障壁は極めて高いのだ。さらに圧倒的市場占有率のモトローラ社は国防省なの大規模相手と当社は中規模のバブリック相手が対象であり完全に市場対象が違う点である。無線機の米国の無線機の受注が想定以上に好調な理由は、幅広いパブリックにおける危機管理が必要不可欠で無線の普及及び品質向上も重要性が極めて重要で、かつ現時点でアナログ→デジタルの普及率が10%程度しか満たないうえ、最もケンウッドの品質が同業他社製品より優れている点です(特に比較してノイズがない)。複数の周波数が可能なトライバンドーディアルの搭載が強力な武器になっている。一方、市場規模の大きい欧州が当社の無線機の堅固性や高品質などの高評価、北米の実績が向上するにしたがって、ロシア・中国など国家安全保障上の観点からも含めやはり北米に追従する可能性が大きいことからもこれからから欧州でのケンウッドのシェアー拡大が見込まれるだろう。なお、ケンウッドは中国上海にある法人を現地法人に売却し中国との縁を切ったことにより縄を解かれ、これから米国・欧州へ本格的に強化できると予想される。従って、ケンウッドは米国のみならず、欧州以外にも世界的に(もちろんに日本も)無線機の採用機運がこれから始まるだろう。そういえばTSCM熊本工場も当社の無線機を採用した。(もっもTSMCは既に台湾で当社の無線機を採用済み)ケンウッドは戦略的に無線機に舵を切り世界的な無線機メーカーとしての地位を2030年を待たず獲得すると思われる。
    株価は支援材料待ちの状態であるこのところ700円台のもみ合いから、そろそろ抜け出すタイミングになると思われる。じっくり仕込めるかどうか((笑)

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