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投稿コメント一覧 (157コメント)

  • いいサービス!

    サービス開発のLogical Fabrics(東京・港)は1月下旬、宅配サービスの到着時刻をスマートフォンのショートメッセージサービス(SMS)で消費者に知らせるシステムの提供を始める。スマホアプリを使わず時刻を知らせるサービスは珍しいという。新型コロナウイルス下で宅配に力を入れる飲食店などに売り、2021年中に500社との取引を狙う。

    新サービスは「LoBeam(ロービーム)」で、地図サービス「グーグルマップ」と連動する。配達員が移動手段を設定し訪問先の住所と電話番号を入力すれば、消費者に到着時刻を知らせる仕組みだ。消費者は注文する店などのアプリをダウンロードしなくてもサービスを使える。

  • Apple、SMS認証の標準化を提案

    Appleのエンジニアは全てのSMSに対してワンタイムパスコード(OTP)を標準化することを提案しており、GoogleもAppleの提案を受け入れています。

    同社は、1月にこの規格を提案し、現在、Web Platform Incubator Community Group (WICG)では、草案の段階です。

    Appleが提案したSMS認証の標準化は、Safari Webkitプロジェクトのエンジニアによって作成されました。新しく導入されたSMS認証は、現在のフォーマットの問題を改善したものです。

    全ての企業は独自のサービスに異なるフォーマットを利用していますが、Appleはフォーマットの統一を目指しており、SMSメッセージにOTP、Webサイト名、URLを含めることを提案しています。

    メッセージの1行目は、人間のユーザーが、どこのWebサイトからOTPが送られてきたのか判別できるようにするものです。2行目は、Webブラウザとアプリが自動的に情報を取得できるようにしています


    http://www.iphonehacks.com/2020/04/apples-sms-otp-standard-proposal-gets-googles-backing.html

  • 超音速の翼再び 開発ブーム、近づく移動革命の足音

    日経から。
    頑張れ!JMC

  • 決算もよくないし、GMOの銀行payに三井住友銀行を取られるし、ここの役員って三井住友の出身なんでしょ!?
    これまでに提携発表した数々の金融機関で店頭決済とキャッシュアウトと個人間送金始めてください!!!!!
    そしたら提携金融機関が自前でデビットカードを発行しなくていい。
    金融機関がATMを減らしています。イオンなどのレジで口座から現金を引き出せます。
    スマホ決済にて、オセロの大逆転劇を希望してます!提携銀行の総口座数はピカイチ!
    請求書払いと自販機じゃ儲からないでしょー。

    がんばれ!

  • 個人向けSMS(ショートメッセージ)配信代行サービスを手掛けるアクリート<4395.T>が続伸し、一時56円高の927円を付けている。17日付の株式新聞は、新興市場面で同社株を紹介、刺激材料となった。

     同紙によると、SMS配信代行サービスの認知度が向上し、利用範囲とともに顧客数も増加しており、業績は好調と指摘。SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)や、モバイルゲームの個人認証に用いられるケースが増えているほか、企業と個人のコミュニケーション手段としても有効で、ビジネス面の活用も広がっているとしている。

  • 宮崎銀行を起爆剤にして他行も追随し、スマホ決済にて、オセロの大逆転劇を希望してます!提携銀行の総口座数はピカイチ!

  • 凄いニュースですね

    前にも書きましたが。。。
    ビリングシステムが店頭決済始めたら。。。
    これまでに提携発表した数々の金融機関が自前でデビットカードを発行しなくていい。
    金融機関がATMを減らしています。イオンなどのレジで口座から現金を引き出せます。
    ビリングシステムの提携銀行は圧倒的。
    クイック入金のトランザクション手数料を想像したら、ニヤけちゃいますね

    「キャッシュレス推進協議会」は銀行や百貨店のほか、病院や農漁協、自治体など商品やサービスを提供する幅広い企業や団体に参加しています。
    ビリングシステムは病院も自治体もPayBですよ!ご存知かと思いますがw

    銀行口座を登録する場合、インターネットバンキングの契約は必要ありません。ご
    利用中のキャッシュカードが発行された銀行口座をそのままご登録いただけます。
    しかも、
    お支払方法の登録は銀行口座、クレジットカード合わせて10件まで登録が可能です。ご登録いただける金融機関は順次拡大中です。

    ま、言わなくても分かると思いますが、提携金融機関の数や口座総数で圧倒的に優っています。
    ま、言わなくても分かると思いますが、個人間送金サービスなんて始めたら。。。
    ま、言わなくても分かるますよね

  • スマホ決済アプリ、ペイペイの認証にSMS使われてますね。100億円キャンペーンで話題だから、売り上げ伸ばしますね

  • スマホ決済で銀行連合 加盟店手数料、最低の1%台

    2018年11月22日 18:00

    全国の銀行や地域金融機関が連携してスマートフォン(スマホ)を使った決済サービスに乗り出すことが分かった。小売店の店頭でQRコードを読み取り、顧客の預金口座から買い物代金を引き落とす仕組みで、2020年4月に本格的に稼働させる。加盟店手数料は最低水準の1%台で調整している。現金を使わないキャッシュレス決済への異業種参入が広がるなか、銀行連合によって主導権の確保

    スマホ決済を巡ってはヤフーも22日、顧客に購入額の20%を還元するキャンペーンを始めると発表した。金融界や異業種が入り乱れた競争が激化しそうだ。

    銀行連合は店頭でキャッシュカードを提示すると代金が口座から即座に引き落とされる「デビットカード」のシステムを活用。カードの代わりにスマホのアプリを通じて支払えるようにする。新たな設備投資を抑えた低コストの仕組みにするため多くの金融機関が順次対応していく見込み。

    すべての金融機関が足並みをそろえれば、預金者の単純合計で1億人程度が使えるようになる計算だ。


    全国の銀行や地域金融機関が連携してスマホを使った決済サービスに乗り出す
    19年10月から試行し、20年4月に大手小売店へ広げる。電子商取引(EC)サイトでの決済や税金、公共料金の支払いにも対応できるよう検討を進めている。

    消費者はスマホにアプリをダウンロードし、口座番号や暗証番号を入力するなどすれば使えるようになる。買い物の際はレジで提示されたQRコードをスマホで読み込んで決済する。加盟店は専用端末が不要で投資負担を抑えることができる。

  • ビリングシステムが店頭決済始めたら。。。
    これまでに提携発表した数々の金融機関が自前でデビットカードを発行しなくていい。
    金融機関がATMを減らしています。イオンなどのレジで口座から現金を引き出せます。
    ビリングシステムの提携銀行は圧倒的。
    クイック入金のトランザクション手数料を想像したら、ニヤけちゃいますね

    「キャッシュレス推進協議会」は銀行や百貨店のほか、病院や農漁協、自治体など商品やサービスを提供する幅広い企業や団体に参加しています。
    ビリングシステムは病院も自治体もPayBですよ!ご存知かと思いますがw

    銀行口座を登録する場合、インターネットバンキングの契約は必要ありません。ご
    利用中のキャッシュカードが発行された銀行口座をそのままご登録いただけます。
    しかも、
    お支払方法の登録は銀行口座、クレジットカード合わせて10件まで登録が可能です。ご登録いただける金融機関は順次拡大中です。

    ま、言わなくても分かると思いますが、提携金融機関の数や口座総数で圧倒的に優っています。
    ま、言わなくても分かると思いますが、個人間送金サービスなんて始めたら。。。
    ま、言わなくても分かるますよね

  • 決算の評価は残念でしたが、今後に期待!す


    ペーパーレス化とキャッシュレスの改革にSMSが使われます。
    この規模。。。
    買い煽りではありません。が、お買い得だと思いますけどね

    https://www.billingsystem.co.jp/corpinfo/news/news-8412611254776935746/main/0/link/final_TF181030.pdf

    トッパンフォームズの DPS と当社の PayB の機能を組み合わせることにより、主に DPS を利用して払込票による請求を行う事業者に対し、スマートフォンのショートメッセージサービス(以 下「SMS」)を用いた電子請求と、受信した SMS から PayB によりリアルタイムで支払いを行えるペーパ ーレス請求・決済ソリューション「MessagePay(※) Powered by PayB」(以下、「本サービス」)の提供 を実現します。

  • ペーパーレス化とキャッシュレスの改革にSMSが使われます。
    この規模。。。
    買い煽りではありません。が、お買い得だと思いますけどね

    https://www.billingsystem.co.jp/corpinfo/news/news-8412611254776935746/main/0/link/final_TF181030.pdf

    トッパンフォームズの DPS と当社の PayB の機能を組み合わせることにより、主に DPS を利用して払込票による請求を行う事業者に対し、スマートフォンのショートメッセージサービス(以 下「SMS」)を用いた電子請求と、受信した SMS から PayB によりリアルタイムで支払いを行えるペーパ ーレス請求・決済ソリューション「MessagePay(※) Powered by PayB」(以下、「本サービス」)の提供 を実現します。

  • 追加で。。。

    ビリングシステムが店頭決済始めたら。。。
    これまでに提携発表した数々の金融機関が自前でデビットカードを発行しなくていい。
    金融機関がATMを減らしています。イオンなどのレジで口座から現金を引き出せます。
    ビリングシステムの提携銀行は圧倒的。
    クイック入金のトランザクション手数料を想像したら、ニヤけちゃいますね

    「キャッシュレス推進協議会」は銀行や百貨店のほか、病院や農漁協、自治体など商品やサービスを提供する幅広い企業や団体に参加しています。
    ビリングシステムは病院も自治体もPayBですよ!ご存知かと思いますがw

  • スマホ決済が乱立して覇権争いが活況ですね
    ここらでビリングシステムのPayBの素晴らしい所をシェア!

    銀行口座を登録する場合、インターネットバンキングの契約は必要ありません。ご
    利用中のキャッシュカードが発行された銀行口座をそのままご登録いただけます。
    しかも、
    お支払方法の登録は銀行口座、クレジットカード合わせて10件まで登録が可能です。ご登録いただける金融機関は順次拡大中です。

    ま、言わなくても分かると思いますが、提携金融機関の数や口座総数で圧倒的に優っています。
    ま、言わなくても分かると思いますが、個人間送金サービスなんて始めたら。。。
    ま、言わなくても分かるますよね

  • ビリングS―キャッシュレス化関連の中核銘柄
    1面注目株
    2018/8/3 17:30


     ネット決済サービスのビリングシステム(=ビリングS、3623・M、百株)はキャッシュレス社会の実現に向けて注目度の高まる関連銘柄の中核。収納代行やクイック入金を手掛け、スマホ向け決済サービス「PayB」の導入が加速している。
     「PayB」が地銀を中心に導入が広がり、運用手数料収入が増加している。今12月期は販売促進費を積み増した影響で減益見込みだが、第1四半期はクイック入金の想定以上の好調から連結売上高6億7900万円(前年同期比47.3%増)、営業利益は1億1600万円(前年同期比2.4倍)へ飛躍。減益予想の原因である費用増加分程度は吸収できてしまいそうな勢いとなっている。「PayB」のネットワークは拡大を続けており、安定収益源である運用手数料収入が積み上がっていることもポジティブだ。株価は足元で調整局面となっているが、13週移動平均線に支えられた推移は継続。参戦妙味は大きそうだ。

  • QRコードのスマホ決済をシェア争いを勝ち抜くのはどこでしょーね

    インドのPaytmと連携してスマホ決済サービス「PayPay」を今秋提供開始
    (ソフトバンク/ヤフー/PayPay)

    Paytmについて
    ソフトバンク・ビジョン・ファンド、アリババ・グループ、アント・ファイナンシャルなどが投資しています。

    コンビニなどのレジ周りに、大量の支払い会社のロゴが貼り出され
    現状ローソンの店員は支払い方法が多すぎて言われても分らず、
    お客にロゴを指差しでやり取りするのを見かけます

    LINE Pay
    楽天 Pay
    Pay B (ビリングシステム)
    銀行Pay (GMOペイメント)
    オリガミPay
    pring (メタップス)
    d払い (ドコモ)
    PayPay(ソフトバンク)(ヤフーウォレット今後提供を終了)
    au 年内リリース
    PAY ID
    paymo
    sma-sh pay
    pixiv pay

  • ビリングシステムがQRコード決済で勝ち残るには、世界各国のQRコード決済への連携だと思う。
    日本のシェアより訪日客への利便性!

    あとクイック入金が大きな収益になっているが、
    10月からは全銀ネットが稼働開始され、収益にどれだけのマイナスのインパクトがあるかわかりません。

    現在、各銀行のシステムと全銀ネットの24時間化の準備が進められており、2018年10月9日から24時間365日リアルタイムで銀行間送金が可能になる予定。

    さー、ビリングシステムさん、
    どーする、どーする!
    さらなる一手を!

  • LINEのニュースの続き


    「圧倒的に使える店舗を増やす。そのための無料化だ」。LINEの出沢剛社長は6月28日、千葉県浦安市で開いた戦略説明会で、大胆な戦略を打ち出した。
    「決済革命」と称した新戦略は3年間、小さな飲食店や商店から受け取る手数料をゼロにすること。しかも、端末設置の初期費用もゼロ。「クレジットカードですら全国津々浦々で使えない。キャッシュレス化を加速させる起爆剤にする」という。
    LINEが打ち出した一手は銀行業界にアリの一穴となり得る。理由は2つある。

    1つは新しい事業モデルだ。銀行と系列で抱えるクレジットカード会社は「手数料」で稼ぐ。一方、LINEはそれと一線を画し、決済を通じて得られるデータや顧客情報を広告などに活用する「事業者支援」で事業を成り立たせる青写真だ。QRコードで決済すれば決済額の3~5%分ポイント還元するおまけを付け、利用者が利用者を呼ぶ拡散効果も促す。銀行やカード会社に手数料を払う習慣が崩れれば、中長期的に既存の金融を追い込む可能性がある。

    2つ目は、銀行の根幹業務である預金だ。安定した決済システム、いつでも引き出し可能なATM、13000に上る店舗。銀行が抱えるインフラは計10兆円規模に上る。LINEのような無料サービスは、こうした既存の設備を陳腐化させる威力を持つ。銀行の巨大なインフラは基本的に預金を集めるために作り上げた設備だからだ。
    しかし、超金融緩和下で、預金金利はゼロ近辺に張り付く。貯蓄機能を持たず、現金の保管機能しかない状態。若者を中心に預金者は便利で低コストなら、現金の預入先を乗り換える可能性も高まっている。

    LINEが勝負に出た流れは、予想された動きともいえる。金融庁が「銀行」を守らなくなっているからだ。銀行法は、銀行業を「預金と融資」「為替取引(決済)」のいずれかを手がける事業と定める。銀行免許を持つ業者にしか、この業務を認めてこなかったが、金融庁はこの規制に風穴を開けていた。
    LINEは2014年10月、少額(100万円まで)に限り為替取引業務を特例的に認める「資金移動業者」の登録を受けていた。金融とIT(情報技術)を融合したフィンテックを促すため、金融庁が打った一手が現実となり始めた。
    LINEの出沢社長は銀行免許を取得したり、銀行を買収したりすることについて「規制緩和で銀行免許でなくてもできることが増えた」と指摘。「今はそれ以外にできることがある。検討中とも言えない」と慎重な姿勢を崩していない。
    銀行最大手の三菱UFJ銀行ですら預金口座数は4000万。LINEの7500万人が動き出せば、固定電話が携帯電話に置き換わったような大きなうねりが起きるかもしれない。その時、LINEはメガバンクを超える「ギガバンク」のような存在になる潜在力を持っている。

  • このニュースはやばい。
    ビリングシステムのPayBもGMOの銀行ペイも勝てる訳ない。

    LINEがここまでやるとは。
    中国のアリペイや韓国のカカオを模倣してきたな。
    やばい、本当にやばい。

    「LINE銀行」への道 決済革命起こせるか
    決済が入り口、金融プラットフォームへ

    電子メールより簡単に連絡を取り合える「対話アプリ」で名をはせたLINEが「銀行」への道を走り始めた。今後3年で「LINE Pay」を拡散させる計画を打ち出した。全国どこでも24時間365日、手持ちのスマートフォン(スマホ)でお金を送ったり使ったりできるようにする。しかも無料だ。7500万人の利用者に「決済革命」が起きれば、既存の銀行業を根底から揺さぶりかねない。

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