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投稿コメント一覧 (98コメント)

  • 気配に表れた板見ました?

    消されましたが、怪しい雰囲気。ストップ高張り付きを狙いうちかもしれません。
    何者かが潜んでいますね。

    トレンドも上昇転換…ここに一体何があるのでしょうか…

  • 売っても売ってもどこかの大口がしっかり拾ってますね。
    昨日もとんでもない量の出来高でしたし…おそらく機関の買いでしょうね。
    主要株主の発表、大量保有報告が出るのが楽しみです。これまで、アークの株式が売却されることで、ここまで下がりましたが、次の保有者発表が出ればとんでもない株価へと上昇するのでしょう。
    しかし…一体、誰なんでしょう。個人ではない、恐ろしいまでのこの大量買い、買収でも考えているのでしょうか!?
    大口に拾われている以上、売るのは発表が出てからにします。この正体が分かったとき、数日間の連続ストップ高になるような気がしています。

  • 剱持さん きました。

    さすがです。

    目標額は8万円。何がなんでも実行するのでしょう。

  • 変わってきました。
    ジリジリきてます。
    ストップしそう雰囲気

  • 株式研究掲示板で買い宣言。上昇トレンドを継続してここから80倍の株価に持っていきそうです!

  • 株式研究掲示板に投稿された剱持さんの予想どおりの展開になりました。
    今週から本気で買っていくと言ってから2連騰。しかも怒涛のストップ張り付き。
    以前にも宣言後にストップ張り付きになってますが今回は本気だと言っている以上、きっと上昇トレンドを作りながら5桁にはもっていくのでしょうね。 なにせ剱持さんの目標額は8万円です!

  • このたび株式研究掲示板に投稿された剱持さんは文面からおそらく本物でしょう。
    この掲示板に投稿してる剱持さんは偽物だと思いますので。
    本物の剱持さんが株式研究掲示板に投稿した8月14日。
    掲示板でストップ高宣言してから、強烈な買いで僅か10分後にストップ高張り付き。今でも思い出します。
    きっと今週から上昇トレンドに入ると宣言した以上、買いを入れてチャートを作ってくるのだと思います。
    今、三菱の保有はピッタリの33.0%、それも毎日の売り玉は先週から減らしています。
    不可解なことだと思いませんか?
    これまで順調に売り玉を増やしてきたものが先週から減らしているとは。まるで売り玉の調整に入っているかのようです。
    もしかすると、剱持氏はこのタイミングを待って買いに入ろうとしているのかもしれません。近々の発表もあるかもしれません。

  • >>No. 12544

    偽物はやめてください。
    釼持さんの偽物が多くて本当に困ります。
    退院された後なので、この強烈な買いはもしかするとそうかもしれませんが。
    株式研究掲示板で8月14日にストップ高宣言してから10分後には数万株の強烈な買いがボンボン現れてストップ張り付き。
    それから二週間入院されて退院されたとのことなので復帰のタイミング的としてバッチリ。
    釼持さんが17億の巨額資金で買うのを別にしても、三菱は今日売ったのでしょうか⁇
    気配を見てもそのように感じられませんが。もしも今日張り付いて引けたら三菱が一定の数量だけ市場で売却して残りは三菱グループが保有する公算が強まるような気がします。
    どちらにしても大量の買いが現れた以上、流れは一気に変わりました。

  • No.11814

    2013/08/30 12:41

    ゆっくりと拾いながら上値をとっている人が?
    ひょっとしたら退院された剱持さん?

  • 今買わせてもらいました。
    明日からストップかなぁ。

  • ほんものの剱持さん。
    明日退院なされるようです。
    明日から参戦!?

  • >>No. 9690

    ありがとうございます。

    もうひとつだけ質問させてください。

    ではなぜ、天下の三菱東京UFJ銀行がもともとC&Gの株を持っているのでしょうか?

    価値のない株ならもともと持つ必要がないと思うのでですか・・・あえて取得している理由は何だとお考えでしょうか?

    すいません、ここがわからないので教えていただければありがたいです。

  • >>No. 9664

    質問ですが、三菱信託銀行がアークから株の売却を委託されたのであれば、なぜ三菱東京UFJ銀行が新たに取得しているのでしょう? 
    単に売ることが目的であれば信託銀行が売却をすれば済む話ですし、三菱東京UFJが取得する理由はありません。(三菱東京UFJ銀行の出る幕はありません。)
    そもそも「政策投資」を目的に、信託銀行の同グループである超一流企業の名が登場すること自体不思議だと思いませんか?
    しかも「純投資」じゃなくて「政策投資」です。これは業務提携などの政策を行う上での投資です。
    まだこれから取得していくとすればいったいC&Gの業態や株価はどうなると思いますか?

  • が政策投資分としてここの株を取得していますが、どこから手に入れたのでしょうか?
    計算してもアークの持ち株の処分数と合わないので、市場で買っているのでしょうか?
    三菱信託だけならわかりますが、三菱東京UFJ銀行が登場してきたのは不思議。
    政策投資ってことは、裏付けがあって投資しているのでしょうからこれからとんでもないことが起こるのかもしれません。

  • >>No. 9636

    8万円 確かにうなずます。
    担保解除のための資金? そんな資金を出せる企業は一つしかないんじゃありませんか?
    大金はたいてでも どうしてもここの株がほしいところでしょう?
    1社しか見当たらないと思いますが。
    そうは言っても、アークからの株式売却委託の形をとってるんですからほんの少し市場で売って、あとは・・・というのが筋書きだと思っています。

  • >>No. 6151

    それともう一つ。
    万が一、アークの大量株式が市場に出回り、安定株主の内定が行われていない状況に至ったとすれば、C&Gが買収防衛策としてとる道は一つですね。
    これは、企業側にとっては非常に重大で命取りになる問題ですから当然想定し実施することになるでしょうが、『自社株買い』これをせざるを得ないということになりますね。
    実に興味深い相場になりそうです。

  • >>No. 6119

    そうですね。市場での売却は現在の浮動株から見てもあり得ないと思います。

    問題は、どこが主要株主になるかということです。現在の筆頭株主アークのように財務、業績、成長性が全く期待できない企業からの離脱は非常に意義がありますが、次なる主要株主の状況によって株価はさらに大きく動くものと思われます。仮に、アークのような企業がまた筆頭株主になった場合は失望感から大幅に下落しますし、一流企業が筆頭株主になった場合は今後の業務提携やブランド力から大幅に上げることになるでしょう。
    ちなみに、TOBを実施しないということは、複数の対等上場企業での持ち合いの可能性が高いと推察しています。
    これが、そのまま三菱グループの複数企業となるのか、あるいは、その他の企業への配分、売却を考えているのか分かりませんが、いずれにしろC&G、アーク、三菱の間で既に方針は決定されていると思われます。
    今回アークの人材を解任していますが、解任に至るまでの過程で、当然に主要株主アークの保有株式をどのように取り扱うのか、あるいは、市場に放出された場合の買収等のリスクについても議論されていることは容易に察しがつきます。そして、もしかすると今回の株式異動については受け手であるはずの三菱側が先導しているのかも分かりませんね。

    今回、わざわざ開示を出して、本当に市場での売却を行うと仮定するなら、

    ① C&Gは、株価が下がること、買収される懸念があることからメリットはなし。

    ② アークは、開示後に三菱を通じて市場売却するのであれば、開示前にアーク自ら市場売却した方が高値で処分できる公算が高いこと。そしてアーク自らが売却することについては保有株式が多いゆえに一見売却処分に手間取るように思うが、C&G株の一日の出来高からして著しく困難ではないこと。ましてや、開示後に三菱に市場売却を委ねるとすれば、個人の狼狽売りによる価格の低下や三菱側へ支払う経費の発生、さらに材料や株価動向を十分に反映できない売却ガイドラインに基づく定型的な売却や期間が長きに渡る以上、特筆すべきメリットはなし。

    ③ 三菱にとっては、大量の株式を市場で売却することは、これまで外資系企業やコロブラのように特定の目的の元に市場売却を行った例はあるが、財閥系一流企業がこれほどの株式を委託処分の名目だけで行った例は見当たらず、相場崩壊の懸念が残る以上、保身的な考えに立てばデメリットの方が大きい。しかし、敢えて言えば処分に対する収入、報酬を得られるという点はメリット。

    一方、市場外で他の企業に配分、売却すると仮定したなら、

    ① C&Gは、業績のおもわしくないアークから離脱でき、新たな筆頭株主を得られることでブランド力や今後の業務提携等を進めていく上でのメリットがあり。

    ② アークは、市場で売却を行った場合、価格は市況そのものに左右されるが、他の企業に一括して売却できるとなれば売却益も想定でき、今後の使途に係る計画性を立てやすいというメリットがあり。

    ③ 三菱にとっては、当然ながら、C&Gシステムの株を大量に取得でき、また、処分信託の手法をとることで複数企業への配分だけでなく、売却という形でグループ以外の提携企業への配分など流動的に株式を扱えるメリットあり。

    以上のように考えれば、三者で話し合いの場が設けられているとすれば、三者の利害が一致する方向で事が進んでいる可能性は非常に高いと言えるでしょう。三者のいずれも損をしない、全員が得をするのですから。

    いずれにしても、今後、発表されるであろう新たな主要株主が一体誰なのか、そこが注目すべき点になると考えています。
    ちなみに、話は変わりますが、これまで空売りを行ってきた外資系二社の買い戻し時期にも着目したいところですね。

  • 買いはやりの投稿が減り、売りはやりの皆さんの投稿が目立ち始めましたね。
    明日の相場、私は、寄り付きは個人の狼狽売りによるストップ安気配、そしてその後は、懸念材料出尽くしと安定株主出現期待、業績好調を受けて上昇すると考えていましたが、一旦ストップ安を付けること自体が微妙になってきたと感じています。
    狼狽売りが出るはずのところ、この土日を挟んだことで投資家が冷静さを取り戻しつつあるようですね。
    そう遠くない日に出るであろう主要株主の異動に関する開示、私はこれに注目したいと思います。
    いずれにしろ、ストップ安で張り付く可能性もありますが、一旦寄れば急騰、チャート上も陽線引け確実となりますから、面白くなりそうですね。
    まずは、ストップ安で買い指し、様子見したいと思います。

  • >>No. 5759

    質問をいただいていたようですね。
    遅くなり申し訳ありません。
    まず、一つ目のTOBをなぜしないのかということですが、私は企業の関係者ではありませんので推測の域を出ないことを前提に申し上げます。
    確かにTOBを行う方法もありますが、要は三菱財閥が安定株主になるのではなく、その複数の関連企業への売却、配分を行う可能性が高いということでしょう。つまり、三菱は1企業ではなく、あくまで1財閥ですから他の企業のように1企業グループとして上場し、その企業意思としてTOBを行うこととは性格を異にするものだと考えています。あるいは、三菱のグループ企業だけではなく、他の上場企業への配分が予定されているかも分かりません。そしてこの配分はあくまで売却という形をとるということです。特定の目的をもって行うTOBを選択しないということはアークの持ち株分を1社ではなく、複数の対等上場企業で持つ可能性が高いと私は読んでいます。
    二点目のなぜ株価を上げるような発言をするのかということですが、それは、月曜日の寄り付きは大幅に下げることがわかっているからです。おそらくストップ安気配になりますから、自分の考えを述べたところでストップ安で買えることはほぼ間違いと確信しています。むしろ注目すべきは寄り付き後だと考えています。
    三つ目の安定株主の出現ですが、今回の開示によると遅くとも一年以内には出現するのでしょう。極端に言えば、明日かも分かりませんし、一年後かも分かりません。
    四つ目の仕手筋についてですが、これは私は当事者ではありませんので分かりません。確かに100円台から急騰してきましたが当事者でない限り誰もこの銘柄に仕手筋が絡んでいると断言できないでしょう。例えば、3Dプリンターの報道がなされた直後に暴騰したりしていますが、これが仕手筋によるものか、個人投資家が報道を見て買ってきたのかは定かではありません。
    いずれにしても、売りたい人は売って、買いたい人は買えばいいと思います。

  • >>No. 5703

    確かに過去の歴史を見ると、財閥系の一流企業がこれほどの株式を市場で売却した例はありませんね。外資系企業やコロブラのように株式の市場流通性を高めるという目的があれば別ですが、それ以外の場合は見当たらないようです。
    それと、99%の上場企業に安定株主がいることを考えると、C&Gにもほぼ間違いなく安定株主が出現することになりますし、財務も健全で成長性も高く、株価も上昇しているC&Gの株を市場で売却し、個人に振り分けるよりも、場外で売却する方が効率が良いでしょう。
    事実、昨日の開示でも、『市場で売却』と書けばいいものをわざわざ『市場等で売却』という表記をしています。それと、1年間のうちに市場等に売却するということも記載していますが、逆に考えれば、場外で売却し、一年を待たずして安定株主の開示が出される可能性が高いと言えます。今回の開示は、1年以内に新たな安定、筆頭株主の出現を示唆した宣言的要素が強いと推察されます。
    おそらく、今後売るのは、三菱が売却するのではないかと不安に思う個人投資家のみで、実際に蓋を開ければ三菱の市場での売却はなかったという結果に終わる可能性が高いと思います。
    むしろ、問題は、どこが安定株主になるかということでしょう。
    このまま、三菱系グループが関係企業に売却し、三菱系のC&Gとして生まれ変わるのか、あるいは、他の一流製造メーカーのC&Gとして生まれ変わるのか、それは現時点において一般投資家にはわかり得ないことですが、一つ言えることは、現在の筆頭株主であるアークがその立場から消失することはかなりの好材料と考えられます。アークは財務、成長力とも非常に乏しいのは皆さんがご承知のとおりです。
    いずれにしても、遠くないうちに安定株主出現の開示が出るものと私は推測しています。

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