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投稿コメント一覧 (53コメント)

  • 2016/05/06 19:08

    面白そうな事業ですが
    期待とは裏腹にクソ株の仲間入りになるのでしょうか?

  • 2016/05/07 17:45

    先の長いネタのニュースで飛びついて
    一気に織り込んじゃうパターン
    また1000円越えてきたら買うぐらいの時間軸でいい気がしますけどね。

  • 株)FGIプリンシパルという関係会社の債務超過額が約22億円となってるけどこれは何ですかね?
    直接投資の何かで焦げ付いてるやつですよね?

  • 工場稼働等の投稿がありますが、
    四季報では来期の予想でも売上高を58億と、
    今期より減収としてますね。

    これはどう捉えますか?
    単に取材不足、或いはこの程度のものだという認識でしょうか。
    他の分野が足を引っ張るという予想もありますかね。


  • 業績の変化率に派手さは無いですが、
    それでも着実に2ケタ成長を持続してます。

    もし今がPERが30倍や40倍だったら、織り込み具合からも上値余地は限られているでしょう。
    しかし現在は20倍程度で通期の業績修正期待も残っており、成長性も加味するとここからのダウンサイドリスクというのはかなり少ないと思われます。
    今後は地味ながらも業績に合った順当な株価の推移になると予想します。

  • 6000円ねぇ。
    そんな昔からすんばらしい〜会社なのに、なぜ6期連続営業赤字で、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しているのか?
    という視点も一応考えておかないとね。

    少なくとも今期増収増益の要因に占める大半は、主原料の市況高やコスト要因であって、肝心のLIB向けは前年同期比で減少しているんだろ。

    ならば来期は、今期のような安く仕入れた原料によるコストの優位性が無くなればもしかすると減益になるかも知れない。
    中々、夢は語れど現実は一筋縄ではいかないかもよ。

  • 6000円・・

    正極材はレアメタルのコストが大半で儲かりにくい部材だと以前から言われているのに、
    今やそのメタル価格が急騰している訳ですよ。

    価格転嫁も難しく、今後は売り上げばかり増えるが利益が出せないという事態も十分考えられますよ。
    特殊要因の黒字じゃなく、本当に今度こそ正極材で利益を出す事が出来るのかを見定めてからでも全く遅くはないでしょう。

    今煽られてる話などはほぼ既出ですよね。

  • 会社側の予想営業利益は、今回の修正でも5億としていますが、仮に四季報予想通り7億円以上稼いだとしてもおよそPER90倍ですよ。
    メタルコストの特殊要因が重なり利益がかさ上げされた数字で計算しても、90倍という割高まで買われている現状。
    既に相当なことまで織り込まれている可能性は十分考えられないですか?

  • 下降トレンドの入口ですよ普通に。
    煽りバイアスをかけられてるでしょうが、雑音を遮り色メガネを外せば分かるでしょう。

  • 日経の来期予想ですけど、売上がほとんど伸びてないのは何故でしょう?
    EVにしろ人工透析にしろ中国への需要拡大というなら売上がもっと伸びる予想でないとおかしいと思いますが。
    利益だけ拡大してEPSが異常に膨らんでますが、何か一過性の特殊要因や、コストカットなどを含んでいるなら過剰評価は危険かも知れないですよね。

  • 材料の大きさや、程度がまだよく把握されてないのが現状だと思います。
    確かに過去にはiotやブロックチェーンといった流行りの語句を並べて、何かよく分からないが凄そう…
    といったリリースで上がったものも多いですが、今回の場合は極めて明確で具体性がありますね。
    ですから、その手の業界に特化したファンド等が買う可能性というのは十分あるでしょう。

    ブロックチェーン技術の最先端を走り、数多くの実績を既に納めているIBMが協力するという事は、
    この企業の普及型ブロックチェーンにおけるセキュリティや認証システムの技術を認めたに等しく、その先には提携があるものと認識してます。

  • IBM社にもメリットがないとやりませんね。
    ブロックチェーンを導入したいという企業は多いが、実際どのように運用構築すれば良いのか分からない顧客の為の集客装置である IBM Blockchainサービスで検証をする訳ですから、サービス開始段階に移行する時には、IBMの顧客を共有し協業するのがおそらく自然な流れではと予想します。
    これはその後の営業戦略には相当有利な状況だと思います。

  • 前期よりも今期は4Q偏重が最大だという事までは、サラッと進捗の数字だけ追ってたら分からんのでしょう。
    この歪みはチャンスでしょう。

  • >>No. 495

    ICOを控えているので、こういう経歴などが盛られてたりしたら、胡散臭くなっちゃうので少し気になってしました。
    凄いですね、論文ありがとうございました。

    その他、島田舞さんの東大医学部がらみの情報や、講演、顔写真入りの紹介など日本のページも含めてどなたかもし情報あればお願いします。

    San Franciscoのhospitalは探したのですが私には分かりませんでした。

    このプロジェクトに参加してもらう為に、1年半も口説いた方らしいので相当凄い人だと思う。

  • まずは本当にICOが現実となるか、そして目標額の調達が成功するのか?が一番のポイントだね。
    動機はそこだから、そこに暗雲がたちこまない限り株価も大きくは下がりようがない。

    5年後売上2000億目標というのは、時間軸としてはちょっと長過ぎるので織り込みようがなく一旦資金は抜けるだろうけど。
    調達した資金でこれから開発していくという事だから。

  • >>No. 526

    それは当然だけども、その前にまだまともにブロックチェーンで運用している大きな事業など日本ではほとんどない中で、
    ここはブロックチェーンを用いた世界規模の次世代ヘルスケアプラットフォームをICOで得た資金でこれから開発すると言っている。
    そのシステムが無事開発出来て実証実験を重ね、いよいよ運用開始というのが何年後になるかは分からないけども、
    この事業をしっかり織り込みに行くのはそういったリリースが出てくる辺りだろうと読んでます。

    待ってればほぼ出てくるゲームの開発とは訳が違うので。

  • 島田舞っていう人が、何故プロジェクトリーダーなのかいまいち分からない。
    この分野の専門という訳でもなく、この論文に名を連ねている訳でもない。
    何を理由に1年半も口説き、リーダーに起用したのか理由は出てないな。

    立派な経歴、若き女性医師という点で看板として花があるからだろうか。
    ICOの話題として注目される為ならそれもアリだろうがそれだけ?

  • MBAを取得しているから・・と言ってもビジネススクールの資格であって、
    島田氏は医師であり、ICOやその分野で実績があるわけでもなく、
    この案件を主導する為というのは説得力に欠ける。

    むしろこのチームには、元外資系証券出身でレバレッジファイナンスやデリバティブなど
    金融派生商品を扱っていた人物が入っているのだから、
    まさにこのICOについては、このメンバーが主導権を握っているのは明らかだろう。

  • ICOする側のアナウンスばかりで、
    公平中立にこの案件を審査や評価できる機関がないのがネックだな。
    その辺担保されないのがIPOと違うところ。

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