ここから本文です

投稿コメント一覧 (9007コメント)

  • 今年ポツポツ買い集めた分を、
    8日の暴落途中で全て利確した。

    この銘柄は、バリューの顔をした仕手グロース。
    「押したら買い、吹いたら売り」が基本。

    アルミ価格など現状であれば、
    損切りライン1400円あたりで、
    1440円で買い増し(ナンピン)というパターンが最強かと。

  • 昨日の上げで30万の損切り実行、回収した資金を
    昨日の内に日経ダブルインバースに振り替えた。
    こちらも利確済み。

    決算跨ぎはギャンブルに過ぎると判断。
    特に、裁判沙汰抱えてるのに何の情報も出てこないのが
    心象よろしくなく、信用しきれなくなったのが大きい。

  • 押したら買い、吹いたら売る・・・

    ナンピン一発。

    ただし、損切りラインは688円辺りか。

    買い支えヨロシクおなしゃす。

  • 昨日の上げでもなお、2/24の終値を奪還できなかった
    &昨日、この悪地合のなかで全体的に上すぎてたので
    今日は大幅反落が予想できた
    (実際、引け前から米先物は下落していた)

    以上を根拠に、1/19からのヨコヨコは下振れで終了と判断した。

    確かにファンダ的には立派。
    しかしPERを「割高」指数としてだけでなく
    「人気」指数として見てみるならば、
    この銘柄がいかに人気ないかが如実に現れている。
    「スペックはいいのにモテないヤツ」っているじゃん?

    あるいは、ここまでの好業績を全部「先食い」して
    かつての天井までの上昇トレンドがあったのだと、
    そう考えることもできる。

    もちろん、決算で一発逆転もあり得る。
    ただ、前回のこともある。
    ストップ高一回でプラ転できない含み損なら、
    報われない可能性は高いのではないか。

  • >>No. 34

    今日の出来高の10倍超の信用買。

    つまり、今日のボリュームで十日間、
    一方的に売られ続ける分の注文が控えている・・・

  • [11日 ロイター] - ロンドン金属取引所(LME)のアルミ相場は、週間ベースで9%の下落となる見通し。ニッケルの取引が前例のない価格急騰で停止されたことを受けて、投資家の間に慎重な姿勢が広がっている。

  • まぁ、海運株とバルチック指数がそうであるように、
    この銘柄の株価とアルミ価格はリアルタイムでは連動しないけど。

    それにアルミ価格は、去年12月以来上昇トレンドで、
    昨年10月の高値もずっと超えており高水準。
    次の決算(本決算)の下振れリスクは少ないでしょう。

    でも・・・

  • >>No. 35

    とは言え、信用買「45,600」は、
    絶対値としては極小とも言える・・・

  • ・・・買い場?

    Summilux 35mm買ったり、
    機材売って買ってを繰り返したりしてる。

    お得意さんから株主に、なっちゃう?

  • あぁー、お得意さんの視点からご参考までに、
    新宿Mapカメラの感想を。

    ・店員さんの質は、ヨドバシより高いと思う。
    若い女の子もしっかり対応してくれる。
    ヨドバシは大衆店、こちらはブティック、そんな感じ。
    ひとりだけ、対応の悪いおっちゃんがいたけど。

    ・中古品の商品ランクが信頼できる。
    「美品」だったら自分の感覚的にはほぼ「新品同様品」という感じ。
    これだったら、美品はネットで現物見ずに買ってもいいかな、と思える。
    ネット販売の業績がいいのも頷ける。

    ・買取(こちらが売るとき)も、
    買取価格を変に商品状態で減額されたりすることなく、
    「まぁそんなもんだろ」というレベル(以上)で買ってもらえる。
    ので、安心して売りに行って、
    帰りにまた別のカメラorレンズを買うという無限ループにまんまとハマる。

    ・ここ1ヶ月ほどは行ってないけど、
    オミクロンが流行る前は、土日とか結構混んでた。
    「やっぱり旅行とか行けるとなったら、カメラ欲しいですもんね」
    とか店員さんと話してた。

    ・とはいえ、カメラはどちらかと言えば斜陽業界ではある・・・
    最近の好調はむしろ時計なのかな、とか思ってた。

    ・・・ま、カメラも時計も、
    スマホが天敵であることは変わらないんだけど。

  • >>No. 346

    問題は来季予想。
    いくらコモディティが高くとも、
    それによる景気後退のリスクを考えると、
    決算前に上方修正が出ることを期待して直前まで保持はアリでも、
    決算跨ぎはギャンブルか。

    さらに、ウクライナ侵攻をきっかけに、
    アルミが高いことが世間の注目を集めてしまった。
    格言に「知られたらお終い」と言う・・・

  • 皆が絶望にうなだれる総悲観の底で、
    膝を折らずにひとり立ち、
    瓦礫のなかから割安のまま放置されたお宝を拾い集めて
    その日を待つ。
    投資の醍醐味だと思う。

    しかし他方で、目の前に、
    「ここまで値下げしてお買い得になっても、まだ買われない」
    どころか「まだ売られる」という現実がある。
    そして見渡せば、いま、
    業績がよくてもPER「10」以下の銘柄すら、ゴロゴロある。

    テクニカル上でも、分かりやすい下値抵抗ラインはもう、
    上場最安値2020/10/28の5000円しかないのではないか。


    いざ総悲観の底に辿り着いたとき、
    タマが底をついていたのでは勝負にならない。
    もう一度、せめてヨコヨコ持ち合いに入り、
    新たな下値ラインを形成するまでは様子見します。

  • >>No. 2

    一票✋

    ガソリン代の高騰で、好きなバイクもやっぱり、
    「用もないのにただ乗る」って控えがちですもん。
    しかもそのバイクって、燃費のクソいぃ「カブ」なのに、ですよ😂

    ワークマンのキャンプ用品参入の件もありますしね。

    でも、この銘柄は人気が高い。
    キャンプ用品以外や海外での展開への期待値が高いんでしょうね。

  • 底堅い。買い場か?と思い・・・

    しかし信用買が貯まってますね。
    金曜日の出来高で、6日以上、一方的に売られ続けるのを
    凌げるだけの元気があるか・・・

  • ここは人気銘柄の割に、信用倍率が低いのはいいですね。
    いまの出来高を維持できていれば一瞬で消化できる・・・

  • あと、いまカメラ業績的には、
    一眼レフ→フルサイズミラーレスという転換期にある。

    フィルム→デジタルほどの大転換ではないけど、
    そのときでさえマウントを維持してきたニコンでさえ
    マウント変更せざるを得なかったわけだし、
    もともとミラーレス陣営だったパナソニックも
    今度はフルサイズ用を展開し出したので、
    それなりに大きな展開点。

    また、MAPカメラのような中古も扱う店には有利な点がもう一つ。

    そのフルサイズミラーレスのレンズ群の、
    「あまりにスキがない、故に情緒もない高画質」に馴染めない
    オレのような人間が、
    一眼レフのレンズを中古で手に入れようとする。

    まだ新品が買えるニコンのAF-S F1.4シリーズも、
    中古になると美品クラスですら「ウソ!?」ってくらい安くなる。
    この間は24mm F1.4を、
    気分は「保護」みたいな感じで買っちゃった💖

    で、いいレンズを入手すると、今度は、
    今さら一眼レフ機が欲しくなる、という無限地獄・・・💀

  • 半期会社予想に対する進捗、
    営業利益 79%
    純利益 86%

    しかし1Qで上方修正はなし。
    理由は「当第2四半期連結会計期間以降において、広告投資を積極的に推進する」ため。

    また、売上高の進捗は対半期51%、対通期24.6%でほぼ「計画通り」。

  • >>No. 964

    23年期の経常予想がマイナスといっても、それは、
    12月に出した上方修正をさらに上回るほどよかった
    22年期に対してのこと。

    売上高予想は50%UPだし、
    決して単純に悪材料とは言えませんよね。
    やっぱり決算は自分の目で確認しないとダメですね。

    ただ気になるのは、信用買残がだいぶ積み上がっていること。
    金曜日の出来高を維持できたとしても、その14倍・・・
    14日間、一方的に売られ続けるのを凌ぎ切るだけの
    元気を保てるか・・・

本文はここまでです このページの先頭へ