otousan0982

ほんの二三ヶ月まえまでアナリストはアップルの株価が1000ドルを超えると言っていたのに500ドル割れました。いいかげんなことだから信用ならない。

にソフトを出すという奥の手があるからな〜
信用ならない

>>No. 282981

この組織変更は3年前から任天堂って本の中で新社屋建設と同時に開発本部統合と社長自ら語っているのでなんら新しいニュースでもないさ。むしろ予定通りというべきだね。

どうなってるか？
3DSはバク売れといかなくとも安定した数が売れるようになってる。
WIIUもその自信があるみたいだし
半年後の様子を見てからだな

>>No. 283069

WiiUは逆ざやなので目標の550万台も売れるとそれだけ赤字もかさみます。
それ以外の3DSやWii、DSはすべて利益が出ている状況なのでそちらの黒字をWiiUが
押し下げる要因になっている。結果的にWiiUが目標未達成でも赤字幅が縮小するので
損益にはあまり影響はないと読んでます。まあ8000億円割れの7000億円の下方修正が
どれだけ株価に影響するかわかりませんが、とりあえず昨年を上回ることで下げは止まるとおもいますがね。

DSとWiiの実績と比較しますと

3DSとDSの販売台数比較です（）内が発売２年後のDSの販売台数です。3DSは1年10ヶ月の実績です。

3DS
北米　788万台（769万台）
欧州　728万台（795万台）
日本　1010万台（1270万台）

驚くべきことにほぼ同じような比率で細かくみればDSの時より海外の比率は高いです。
これはつまり北米や欧州では値段がある程度下がりソフトが充実するハード中期に売り上げがあがることを示しているといえると思います。つまり3DSはDSと比較しても普及スピードは遅くはありません。来年度は４月のルイージマンションや米、欧州でのどうぶつの森、年末のポケモンと普及が一気に加速する材料がそろっています。

一方でWiiUは立ち上がりこそWiiと同等の勢いを見せましたが現在は販売量が低下しています。
とはいえPS3やXBOX360の立ち上げ時は比較できるような数字ではありませんからやはり任天堂のブランド力のすごさが伺えます。
欧米では新しいことより価格が重要視されていることはあきらかで発売から５年以上たって値段がこなれてきたPS3やXBOXが売れていることからもうかがいしることができます。
ソフトの充実する来期の年末商戦がWiiUの本当の力が試されるのでしょう。

業績的には昨年の売り上げを上回れば底は脱したと考えてよさそうです。
年末の任天堂株価に期待しましょう。

の中もう少し様子を見てもいいだろう。
今後の任天堂がどうなるかは一年待てば答えが出る。

よくよく考えるとどこがどんなハード出そうが勝手なんだよね。
それが低性能だとか売れてないとかは消費者には関係ないもの。
それを買う買わないは100%自由なわけで
それをアナリストの新清士とかが鬼のクビでもとったかのように騒ぎ立ててるけど
お前は何なの？って

WiiUがあかんとか3DSがあかんとか
クラウドとかPS4とか
それらがゲームにとって答えにはならない。
もし任天堂がそんな素人が考えるようなことに取り組んでいるなら終わりだ。
そこに驚きはない。
多分いい意味で世間とかけ離れているのだろう。
100%娯楽の道に生きているからこそわかることがある。
岩田がスマホにいかないのはそれが答えにはどうしても見えないからだ。
運に任せるからこそ普通には出てこないものがそこから出てくる。
任天堂とはそういう企業だ。

>>No. 283287

任天堂ファンですがスマホからソフトが購入できるサービスなんて何の意味があるんだろうか？何言ってんのかよくわかんないんですけどね。ここ2、3年岩田社長は口ばかりで何も実現していない。アジアへの展開は発言から2年たちますが実現してませんね。

新製品の製造は遅いし、ソフトの発表から発売までも遅い、OSの動作も遅い。
今の時代、いったい何にそんなに時間がかかるのだろうか？
いつもアイデアやコンセプトはいいと思います。だけど市場への投入の遅さがすべてを台無しにしてる。ミーバースをスマホから見れるようにするぐらいすぐに出来るでしょう。
だって閲覧するだけなんでしょう？開発スピードを上げる？無理でしょう？
遅いもの同士がくっついていて速くなるわけがない。よけいに遅くなるんじゃないの？

って思うんだけど買ってしまう。
んで、おもろいんだよね。
マクドナルドみたいなもんで他にもハンバーガーはあるけどときどき食べてしまうというか。任天堂が終わり？
そんなわけないわなwww

なぜ11時なの？
録画ならもうちょっと早くてもいいんじゃない？いい情報ならこんな時間にしないでしよ

WiiUの動作を速くしてくれ。
高解像度のハイグレード3DSを出してくれ。
ダウンロード版を３割安にしてくれ。
ミーバースをスマホアプリにしてくれ。
youtubeをゲームパッドで見れるようにしてくれ。
TUTAYAのレンタルを見れるようにしてくれ。
WiiUで全く新しい世界のゼルダを出してくれ。
3DSでトワイライトプリンセスをリメイクしてくれ。
古いゲームだけでもよいのでスマホに提供してくれ。

見た限りだとかなり期待できる内容。
ミーバースがとうとうスマホに移植。
なんとなく安堵感。

ことがよくわかります。
出してから機能をアップデートで変更するとは任天堂らしくない。
是が非でも年末の発売にこぎつけたかったのでしょう。E3でPS4、XBOXが発表され年末には発売という流れになった時1年先行する意味は大きい。半年ではセールス的に優位に立てなかったでしょうから。

経営者としての評価があまり上がっていない岩田氏だか私は希代の策士だと思っています。あの千里眼の山内博に見出された人物である。新清士みたいなアナリストや大前研一のような中小企業診断士に揶揄されて沈むようではゲームという先の読めない世界で生き残ることはできまい。

3DS　1750万台→1500万台
DS　250万台→300万台
WiiU　550万台→400万台
Wii　500万台→400万台
売り上げは7000億円になりそう。

>>No. 283428

まあ任天堂の決算予想が甘いのは毎度のこととはいえもう少し控えめで出した方が印象がねえ。
救いは昨年の業績をぎりぎり上回りそうというところかな。
とりあえず土俵際で踏ん張ったって感じで底は脱したといっていいんじゃないかな。
今年は多くの有力ソフトが控えてるので期待していいと思う。

アップルはハードメーカーである。
ハードと基本OSを提供し広くサードパーティーの低価格アプリを提供することでその存在を確固たるものにした。
ここまではWindowsで覇権を握ったマイクロソフトと同じである。それ以上でもそれ以下でもない。そのアップルの株価が急落している。成長が鈍化し始めたからだ。消費者が飽き始めたのだ。
ハードによる驚きを提供することはアップルとて容易ではない状況となっている。
しかし今の流れを大きく変更することはできない。
今更価格をつり上げたアプリなど誰も買わないだろう。
そもそも高度な操作性は今のスマホに求めることは難しい。やれることが限られているのだ。
任天堂がスマホに低価格でアプリを提供することは簡単なことだ。
だがそのスマホが飽きられたら一緒に沈んでしまう。
それならば独自の道を歩もうというのが任天堂の考えだろう。
それは企業として正しい姿だろう。
他人のふんどしで勝負しても勝てないことをゲームという市場で消費者の”飽き”と戦ってきた任天堂が一番よく知っているのだ。お手並み拝見といこうではないか

今の円安だと海外の売り上げ15%UP
外貨預金も莫大だし