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投稿コメント一覧 (11コメント)

  • 確かに、天皇陛下が玉川製作所をご視察されていたようですね。

  • 誰か1,130円まで行ってみてや。たぶん、そこに暴騰スイッチがあるから。200、300円は打ち上がる
    と思うよ。

  • 2015/12/14 06:47

    みんな。今日は投げるだろう。

  • 2015/12/14 06:47

    みんな。今日は投げるだろう。

  • 為替差損で通期利益が吹き飛ぶぞ。円安による調達費増の体質であり、今回の決算で、下半期はドル円が1円の円安で1.3億円の減益要因になると発表している。こうした中、通期で1ドル=121.90円を想定しているが、米利上げに伴い、円安トレンドが定着しつつあり、130円もあると言われているのに大丈夫なのだろうか。また、売上高の減少を予想する一方で、営業・経常・純益を据え置くのも無理があると思う。なにより4,650億円を売り上げて10億円の利益という利益率は、薄利の事業モデルの典型。期末に向け、ほんの少しの円安で純益が一気に吹き飛ぶおそれありと見る。

  • こんなに円安になるとは。最近、じわじわだったので雇用統計発表までに対処しておくべきだったけど。決算で円安のせいにするなよ。前回の本決算でもそんなことを言ってたような気がする

  • 2015/10/21 21:17

    やっぱり見送りで正解。ちょっと動いたからといって買うと、必ず高値つかみ。40円台で買ってた人は、きっちりと利益確定したことと思います。今日、54円で買った人(55円の人もいる)は、多分、買えば下がり、売れば上がりを繰り返しているのでは。ここから上を買うと、必ず自分がジャコになります。

  • 何度も跳ね返されてきた50円を超えてくるとは。もしかして第2四半期決算も良いのだろうか。売り上げが特に伸びるはずはないし、あるとすれば原油安による経費減くらい。繰越損失が多く、復配は無い。PERやPBRで見ても割高。ここで飛びつくと必ず高値掴みになることは確実。我慢の様子見。

  • 50円が限界だと思う。第1四半期決算はえらい良かったが、原油安か何かで一時的なものじゃないの。第2四半期以降はどうか分からないけど、年度末には普通の業績に終わっていると思う。利益剰余金マイナスだから、復配も無理。カジノだとか、TPPで港湾関係だとか言っても、この会社に特に仕事が回ってくるとも思えないし。買える材料なし。

  • 交換比率について

    「イオン株式会社による株式会社ダイエーの株式交換による完全子会社化に関するお知らせ」によると、双方の企業が、第三者算定機関として大手証券株式会社を、法務アドバイザーとして法律事務所をそれぞれ選定し、そもそも株式交換は双方の企業にとって利益相反構造となることから、一方の株主に不利にならないよう慎重に交換比率を検討しています。

    市場株価法では、算定基準日までの1 週間、1ヶ月間及び3ヶ月間の各期間の終値の単純平均値を採用しています。

    アイシン・シロキの場合も、市場株価法の算定基準日をいつとするかで、交換比率が大きく変わってきます。昨年末の報道直後から、シロキにプレミアム期待が高まったことから、シロキの株価が大きく上昇しており、報道後の株価を採用するとシロキの株主が有利になるような気がしますが、算定基準日の決定はどのようにして決めているのかは分かりません。ご存知の方がいればお願いします。

    なお、DCF法(ディスカウンテッド・キャッシュ・フロー法)では、ダイエーが作成した平成27 年2月期から平成 31 年 2月期までの財務予測に基づく将来キャッシュフロー等を一定の割引率で現在価値に割り引くことによ って企業価値を評価しています。

    シロキの場合も、アイシンに比べて、特に将来キャッシュフローを生むような要因があれば、有利に算定されるかと思います。

    いずれの方法にせよ、アイシン側にも承認されなければならないため、突飛な交換比率を期待するのは自重した方がよいのかもしれません。

  • 株式交換率の算定方法については、平成 26 年9月 24 日 の「イオン株式会社による株式会社ダイエーの 株式交換による完全子会社化に関するお知らせ」が参考になります。

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