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  • モーサテ朝活オンラインで紹介
    ・製薬セクターは景気刺激策の恩恵からは遠い存在であるが、個別企業に注目できる。
    ・JCRファーマは希少疾病に対する開発をしてきた、最もバイオベンチャー的な会社
    ・脳には異物が入ることを防止する脳関門という素晴らしい仕組みがあり、薬を届け難かったが、これを通過させる手段の一つを開発し、提携会社を探していたが、最近、武田薬品と組んだことが発表され、販路確保ができたため、株価が急上昇した。
    ・株価紹介で、過去2~3回跳ねているが、アストラゼネカのワクチンの原液製造を請け負ったため、この利益は今期見込まれているが、今後継続に懸念があって下がった。

    といったもので、悪材料を懸念させるニュアンスは皆無でした。

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