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投稿コメント一覧 (12コメント)

  • >>No. 941

    是非お願いいたします。これこそ日本新薬を応援する、ホールド株主の一番の知るべくそして改善していただきたい項目です。

  • 前からここの株式市場は上がれば空売り、狼狽売りの誘いの繰り返しのようにも思えます。今日高値引けして再度格好の空売りターゲットですか?うがった見方をするとどうしてもそう思ってしまいます。皆さんの投稿ご意見はホルダーさんの投稿なんでしょうか?所詮マネーゲームかもしれませんが、会社の成長を応援し、投資して本来の投資還元を目的にしている方々もおられると思います。

  • こんなにいい決算なのになぜ前途多難的な意見が多いのでしょうか?25年度の決算は今後の商品の売れいきで大きく変換もあると思います。少なとも業績は好転している事は否めないはず。ホルダーなら今後の憂いより、期待感の方が高いと思うのですが、ホルダーの皆さんいかがでしょうか?

  • マンダム化粧品関係には興味ははっきり言いましてあまり、ありませんが、汗腺の筋収縮を抑えてピンポイントに止めたい不快な発汗を抑える、世界初のスプレーとロールオンタイプの商品は個人的に凄く興味あります。使用した女性の声として、男性化粧品としか知らなかったとか、金色の商品は女性向きではなく、もっと女性女性を意識した色も欲しい。さらにあの大いさではバックに忍び込ませて何時でもタイムリーに使えないので携帯タイプも欲しいとの声も聞かれます。要はまだ必要性に認知度がありません。販売側にも消費者のニーズを考えて欲しいものです。これがロングランヒット商品になると株価は…楽しみです。

  • >>No. 351

    へっペ様はマーケティング関係にも大変精通されていて感服いたしました。私はこの製品が単にデオドラント化粧品だけではなく、新しい制汗作用のユニークな発見、発想が素晴らしいと思います。医薬品では無いので効果は限定的でしょうが、男女問わず、回避したい発作的な発汗に困っている方は是非ともドラッグストアで購入して試してみて欲しいです。それで少しでも悩みが解消されるなら儲けものでしょう。この製品いいかも?という方が多ければ、認知度も上がると思います。そうなると医薬品としての開発もありかな?とも思います。

  • マンダム❨ギャッビー❩から今年2月26日に発売された、発汗制御剤EXプレミアムデオドラントスプレー、ロールオンタイプ。残念ながら汗のデオドラント消臭剤としか宣伝されていません。本来は多汗症特に精神的多汗症やホットフラッシュでの発汗にも抑制効果があります。運動での汗は爽快です。しかし精神的多汗症は当の本来は不快でしかありません。既存の製剤と全く異なる機序で発汗を制御します。2018~2019年チャールズ ブロンソンがキャラクターの頃、大した製品はなかったにもかかわらず株価は4000円でした。その後日本では受けず、東南アジア、インドネシアが製品販売の主流になったようです。今回の制汗製剤は世界初の機序で私も数人の使用した知人からも制汗効果はかなり良いです。かなりの確率でロングランヒット商品になると信じています。それにあたりマンダム営業、広報社員さんにはしっかりとした知識、正しい製品効果のプロパガンダを徹底すべきだと思います。それが株主への最低限の還元です。

  • いや、真逆です。私はマンダムとうい会社をあまり詳しくは知りませんでした。今回東南アジアでの損失が予想上で下方修正されたと聞きます。興味はこの制汗作用が運動、精神的発汗に効果があるということです。運動性発汗を抑制する必要はないでしょう。いい汗かいたと皆さん思われるでしょ?しかも発汗を止めると気化熱で体温を下げる機能が止まり、熱中症なども懸念されます。不快で恐怖感さえ伴う精神的発汗に、大変敷居の低い、薬局で買えるだろうと思われる塗布剤❨剤形はまだ?❩が来春にも発売計画が発表されたのです。しかも塗布剤ならピンポイントに対応出来ますよね。絶対と言う事はないですが、売れないはずないと思います。ロングセラーにもなるかもしれません。幸い?❨今株価低いですよね❩長年マンダムの株式保有の皆様にこの事実を知らせたかったと思ってください。❨本当は多汗症の方々に知らせたかったのですが❩私の考えに間違いなかったと思いたいのが第1です。投資にはうといのですが、私もマンダムの株式買いたいと思います。何回も書くと誤解も生じるのでこれで御仕舞にします。

  • ご意見拝見いたしました。ありがとうございます。お互いに医療関係者であると思います。この新知見が新たな治療の一つの選択肢になり、多汗症でお悩みの皆様方のお役にたてるツールになるか❨おそらくこの新治療を提供するのは貴方さまの方だと思いますが❩お互い見定めていけたら幸いです。

  • 貴方はこの記述を見ると皮膚科医またはその関連の方だと思います。因みに代謝亢進の甲状腺機能亢進症❨バセドウ氏病を含む❩の発汗異常は医師なら❨消化器専門医でも一般内科は診てます❩誰でも分かると思います。多くの方々の悩みはこの程度❨算数計算❩又は理由もわからず自分の意に反して人前で汗ダクになる恐怖です。少なくとも今回の発汗の機序は世界初の知見ですよね。既存の治療法を否定する意図はありません。でも新しい更に進化した治療法がある可能性を否定したら進歩は無いのではないのでしょうか?製品化されたら医療品ではないので充分な効果はないと思うのは当然な事です。効果が確実なら医療品になってしまい勝手に薬局で買えません。少なくとも悩んでいる方々の使用体験実話に興味があるという意味で投稿しました。それが特定の購買者が効果があると感じ、製品が予想通りに売れたら新たな治療薬に繋がる可能性があるからです。それは悩める方々の治療法の選択肢が増え、この方々に福音をもたらす可能性があると思います。

  • 先週、マンダムと大阪大学薬学部から汗腺の活動を眠らせて発汗を抑える物資の開発が紹介されました事をご存知の方も多いかと思います。私は消化器系内科医ですが、手汗、脇汗に悩まれている方も想像以上に多くいらしゃいます。治療は抗コリン剤や塩化アルミニウム外用薬、かなりお高い自費診療で数週間ごとのボツリヌス毒素❨あのシワ伸ばしで有名なボトックス注射です❩それに最終的には全身麻酔下での交感神経遮断術ですね。しかしどれも、コスト面でも効果、副作用等、決して満足のいく治療とは言い難い面も多々あるのではないでしょうか?今回の報告は国際学会で発表され、なんとポスター部門で最優秀賞を受けたと知りました。外用薬でどれ程の濃度で発売されこの製品が有効なのかは未知数ですが、世界初の既存にはない薬剤でやがて医療製剤としてこの面の確立された治療法となることはかなり期待されます。これが普通の薬局で処方箋なしに買える訳ですので、相当多くの方に使われるのではないかと思い、来春の発売が予定されているようですので、私もこの製品の効果、売り上げが大変気になります。

  • すみません。スマホ変えたばかりで2回もミス投稿してしまいました。糖尿病治療薬はまさにパラダイムシフトです。過去の薬はさて置き、最近はDPP-4阻害薬が最高の薬だという評判が高く、こぞってこの種の内服薬がしのぎを削りDPP-4阻害薬の嵐でした。しかしこの薬は容易にHbA1cは下げても臓器保護作用は?でした。現在糖尿病治療薬、3種の神器はメトホルミン、SGLT2阻害薬それにGLPー1作動薬です。でも最後の薬は注射製剤、これを内服薬に変えたのがNOVOです。これでアメリカでNOVOの株価が暴騰したことを知る方も多いかと思います。今日のJFKさんの投稿にもありましたがorforglipronは国産の内服薬のGLP-1作動薬です。この有効性はかなり期待できるものとの報告もありました。日本人ですのでやはり外資の薬より国産開発薬に期待を持つのは医師側として私だけではないと思います。アメリカでは超肥満、NASHからの肝癌も多くこの手の内服薬は大いに市場を賑わしています。なぜなら糖尿病治療薬だけでなく、非ウイルス性肝癌(NASH肝癌)肥満、脂肪肝、内臓脂肪症候群に大いに期待されているわけです。今後中外製薬からこの治療薬が幅広い領域で保険適応され私達も臨床で使える日が近い事に喜びを感じます。

  • >>No. 397

    今日NHKで放送されたアトピー性皮膚炎の新しい治療薬IL-31抗体製剤は中外製薬が開発したことをご存知でしょうか?今後の治療を変えるかもしれません

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