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投稿コメント一覧 (146コメント)

  • 見てるだけだが買い集め難しい図ですか?

  • 急騰で買いたくなって行動する人 急落で不安になって手放したくなる人 そういう傾向が強い人は、信用取引は極めて慎重にした方がいい。
    大きくあげれば少し売って 一定以上下に行けば売った半分くらい買い戻すくらいの構えが気楽です。 学んだことでちょっと賢くなった。

  • 会社の通知簿の判定期間は、中長期の数年単位である。
    この株価の動きは、需給要素があまりにも大きい。というか、それだけだ。
    つまり、需給を読み切れないと安心できないというなら、手を出さないことだ。
    短い需給ではなく、長い期間での成長を期待する態度なら、寝ていればいい。
    信用も良いけど、やるなら現引き可能な範囲で願いたいものだ。
    買ってから1割2割下げたからと言って、売るような株ではないと思うけど・・。
    期待値が大きいなら、それなりに下にもボラは、高いでしょう。
    体力の範囲で、放置あるのみ。

  • 長い目で寝ていることだけが、不器用な個人の投資態度だと思える日である。
    強い長いお金で、付き合うだけだ。応援したい会社の取り組み内容だと思うからだ。
    ネガティブな結論に至るには、開発型企業ゆえに、時間がかかることなので、ネガティブなキャンペーンがあるならば、ある種の煽り・脅しと見るべきなのだろう。
    また、確実な成長が矢継ぎ早に約束されるというものでもないだろう。だから、何かが確実と騒ぐのもどうかと思う。 ただし、着実に進んでいる歩みをIRで見ることができるなら、期待はおのずから高まるということだろう。しかし、それとて商品化への道のりは容易ではない。
    背伸びせず、のんびり長い船旅でいきましょう。  がんばれ そーせい と ホルダー

  • 売買高の減少は、キカンの <おもちゃ度指数>が下がったということか?
    それならそれでよし、大きな成長の証を のんびり待てばよいだけだ。
    短期的に囃されるような成長を望むのは、ちょっと過度で性急な期待だろう。
    信用買い残だって、時価ベースにすれば、昨年のピークからは、3割以下になっている。
    我慢できるボリュームでのんびり付き合うことが大事だろう。
    需給で上がることよりも、大きな成長を確かめたいものだ  がんばれ そーせい

  • 小さな利益で早めに確保と動いたり、
    大きく下げて狼狽して大きなロスを実現してしまう
    持っている時計は、キカンなぞより長いのに、自分の強さを忘れて振る舞ってしまった。
    こうした経験は、誰しもあるだろうし、それが投資の心の動きだろう。
    短距離を走るつもりではないことを改めてよく考えていきましょう、この投資は船旅ですよ。
    自ら定義できるリスクマネーでのんびり行きましょうね。
    じわじわと楽しみが増えてきたような気がするのは、寄港地が近づきつつあるのかな?
    まあそれでも、長い旅は覚悟したよ。
    がんばれ そーせい  船旅の仲間たち

  • 今日は下げる理由がないのかなと見ていたら、朝から必死の売り、
    空売りさんたちは、こんな気分の時もムキになって仕掛けるんですね。
    売り浴びせ、もちろんそれ以上買って行く? 結局狼狽して手放した人がただの負け。
    売りの板を立てて、空売りしながら差し引き仕込めた人が勝ちというわけですか?
    空売りさんたちは、こんな危ないことやっているのかなあ???もしそうだったら、恐ろしい、危なっかしい。
    もちろん、こんな時に単純に買えるひとは強そうですね。
    この見立ては、正しいでしょうか?

  • 虫かご関連にコメントはできれば避けたいが、あまりにも醜いので(見にくい)ので一言。
    一日投稿数が、5回以上は、虫かごに入れては如何?(3回でもいいと思いますけど・・・)
    とにかく変なものには、反応しない、思う思わないチェックもしない ことですね

  • 上がり始めたと思って買うのは、常にお調子者と謗られる惧れあり、言われたくないなら、覚悟のホールド願います。上がり始めたと判断して、購入して、騰がり続けるのが定番なら、こんな易きことはない。
    上げたり下げたりしながら、長い目では、企業が変わり、株価も評価ステージが変わる。
    化けることを狙う投資に時間は必要。信用買いも良いが、現引きできる範囲で願います。
    個人の信用買い残が、現引きで消えたら、空売り族も慌てるだろうになあ。
    1年前の学習で個人も賢くなったと、空売り屋さんに恐れられたいものだ。

  • 買いたい銘柄、売り物が少ない、これなら当然上がりますね。
    ちょっと稼ぐか なんて、考えないで、長めのスタンスでいきたい。
    上がりそうだから、飛び乗りたいならば、慎重に願います。
    空売り族のビジネスは、だれかの恐怖や不安が大きくならないことには成り立ちません。
    だから恐怖や不安を感じないで済むように、自分の体力に合ったスタイルでいきましょう。
    大きく育ってほしい。 がんばれ そーせい  長く付き合いたい。
    成長産業に空売りで仕掛けるのは、素朴に、やっぱり下品だと思うんだけど・・・
    空売り屋の餌食には絶対になりたくないものだ。

  • 邪念の期待が大きいだけに、そして、高値が忘れられないだけに、じれる気分は理解できる。
    しかし、ダメ株ならその判定には、長めの数年はかかるだろう。今判じることは無理がある。
    大風呂敷かもしれないが、創薬大手を目指す創薬草創期企業。だが、具体的なマイルストーンはあり、
    利益計上し、資金繰りも見込めている。
    そのような理解で、長期のクルーズ船に乗れないなら、やめておいたほうが良い。
    そもそも昨年はあがるスピードが異常だったということになる。
    そのため信用残高が積み上がり、需給の弱みを抱えてしまった。そこをゲームとして叩かれた。
    しかし、売り方だって安穏としているわけでもなく、ハラハラドキドキと無縁ではあるまい。
    長期投資と割り切った個人現物ガチホだけが、腰を据えていることができる。
    不安の中で買うからこそ、リスクを取ったものとしてのご褒美がある。買ってはみたが、なお下がるので
    不安で手放すくらいなら投資資金の適合性不適ということだ。
    昨年以降、個人投資家の気分はだいぶ整理されてきたように感じる。
    ガチホ リスクマネー 応援の仲間  じっくり長期航路の旅です。

  • どなたか冷静に分析、説明されてはいかが?
    信用買い残が、多いとは言うが、金額ベースにしたら、株価は、昨年の5分の2 買い残は、3分の2
    ということは、買い残高のリスク量は、15分の4 (おおよそ 4分の1)になっている?ということでは
    と感じるのだがどうですか。
    一方で 貸し株の大きさ、空売り残高の大きさを考えると、そっちのほうが怖いような気がするのだが、
    事実の認識の間違いを含めて、どなたか鳥瞰してくれませんか?
    いずれにしても、ガチホの長期個人投資家は、ネット裏の観客席で居眠りしながら、球場の乱闘を見ているのが
    いいんでしょうね。

  • 毎日上がるだけの株などありません。いろいろ、紆余曲折、そして市場からの毀誉褒貶。
    市場自体のかく乱要素、短い時間の流れを当てることなど、凡人には無理です。
    投資したのはいいが、含み損でしこっている。もう少しあげたら手放そうと考えているなら、
    ただちに手放したほうが良いと考えます。同じ考えの人が多ければ、売り煽られます。
    この株には、できれば、中長期の時間を与えてやって欲しい、せめて来年度中までが、個人説明会での時間割。
    それも待てないなら、早く見切って、目線を変えたほうが良いと思う。(個人的見解)
    そーせいの個人投資家の足腰が強いことこそが、キカンの脅し屋  の怖れではないか。
    果報は寝て待て。寝て待つからには、長期資金、リスクマネーで対応。背伸びしない。
    ガチホは余力を残して、いる。(願望)   がんばれ、そーせい、歩め、 そーせい

  • 今のところ、大きな下げは、この株の場合には、需給要素しかないでしょう。
    大きく下げたといって、狼狽する個人などだいぶ減ったでしょうね。
    朝方から、これで狼狽したなら、背伸びした短期資金という証明のようなもの。
    個人長期であれば、追加購入資金をたっぷり留保して、うたた寝しているはずです。
    「もっと下げれば、ちょっと買い増ししておこうかな。」というのが、ありたい姿ですね。
    そーせい 前進あるのみ  がんばれ ガチホと そーせい

  • 需給要素で上がりそう、下がりそうと判断するのは、難しい。
    短期のひとはそれが好きななんでしょうね。
    ロングの気分は、長い目で見れば、この会社は骨格も筋肉もまだまだ大きく立派になりそうだという期待。
    今の適正株価がどうこう考えたって、アーリーステージの株に理屈を合わせるのはしんどい。
    長期的な不確実性(もちろんプラスの)への期待なくしては、ロングの立場はとれないでしょう。
    だから、バタバタしないですむ長いお金でじっくり、のんびりとするしかないんです。
    大切なことは、そーせい が、しっかり歩むこと  がんばれ

  • 悲観の中で仕入れて、寝ている。沸騰した時には、せめて半分は外しておく。
    これがなかなか出来なくて困っているが、個人の基本は、そういうことなんだ。
    悲観のときに売らされるのは、判断を間違えたか、資金源泉が弱すぎるか、脅しがきついかだ。
    それぞれの自分の履歴を見れば少しは賢くなれそうに思う。
    というわけで、ちょっとだけ賢くなったと、自分をほめてやっている。
    目先の上げ基調で、あわてて「急がなければ」なんて考えない。
    世界の情勢が落ち着いたわけではない、なんどもこれからチャンスは出てくる。

  • 最低限の保有希望レベルを維持することにしたら、日々の動きがほとんど気にならなくなった。
    小さく上げたときに益出しをして、下げたら買戻し、そいて、買い増しなんて、小賢しいことは考えない。
    ましてや、反転と判断して流れに乗っていこうとも思わない。
    自分だけが賢く行動できるはずもない。
    ガチホのみなさん 我々は長期投資家に属します。手放さないことが、我々の武器です。
    目線はずーーーっと先です。追加購入余力は、使わないまま過ぎるかもしれないが、それも良しだ。
    ピーク時に比べたら株数は半分になってしまったが、自分がどっしりできるリスクマネー水準だと学んだ。
    長期投資家のつもりだから、自分がコミットした株を、悪し様には言う気にはなれない。

  • 静かに買い集め、大きな声でもっと上がると言って、売却処分する。
    途中では炎が大きくなるように、応援団を集めて、上げていく。

    静かに売りポジションを大きくし始めて、そして、大きな声で暴落すると大騒ぎして、
    さらに売り浴びせていく。応援団を集め、暴落を演出する。
    気の毒なものたちの悲鳴が聞こえてきたら、売りポジションを閉じて儲けを出す。

    この物語に、反応しないのが、長い時計を持った長期投資家だ。
    脅されても、囃されても、動じない、自分の基準でロングをしている。
    そういう投資家でありたい。

    ピークで買わされて、ボトムで売らされるものとなってはならない。

    一日一歩、三日で三歩、三歩進んで二歩下がると行きたいが、
    パラダイムシフトは何度か起きる。パラダイムシフトがどこでどういう理由で起きるか。
    あるいは、なぜ過小評価なのか(過大評価)なのか自分で考えればよい。
    株の需給要素なのか、会社の成長を示す開発の足跡とその広報や開示なのか、
    時々の市場の解釈は、理路整然というわけにはいかない。

    まだまだ、評価はアーリーステージ、リスクマネーで対応すべきです。
    夢をシェアできる体力があれば長期航路の船に乗ればいい。
    品性のよくない脅しに狼狽するようなら、手張り過ぎ、だと思うのです。
    今たどり着いたのは、最低株数の保持と、買い余力の保持です。
    のんびり行くのです。 ワイワイガヤガヤ、遠くで聞こえる喧噪です。

  • 半値八掛け二割引きの、単価水準は、ピークからだいたいファイザーライン。
    遊びで見てみると、
    信用買いの時価評価ボリュームは、半値八掛け二割引きの水準以下は到達済み、
    だからどうだとはいわないまでも、気持ちは落ち着く。
    信用買い残が高いと言っても、ボリュームは思い切り小さくなっているのは事実。
    だが、ガチホは、最低水準をガチホ維持するだけ、
    狼狽売りの水準でもないし、慌てて買い増すところでもないと割り切っている。
    買い増しのファーストステップは、もちろん意識している。
    ポート全体は、またまた組み換えのチャンス到来。
    もう買えないと思って買い増して、あとで後悔した経験はだれでもあるだろうが、
    何度もやり直しのチャンスはある、背伸びせず、足元見て、じっくりだ。
    ガチホ族よ、体力を維持しておこう。がんばれ、そーせい

  • 空売りの撤退ってどうやるんですか?
    売る振りして、ドキドキハラハラ、こそこそ買い集め、
    こんどは買いの波に乗るんですかね?
    そしたら、爆上げ
    空売りを大きくやるのは、ホンマに怖い
    撤退を決めた後の方向転換買いは難しそう

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