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No.422
「日経消費DI」判断指数が上昇…
2017/07/22 07:28
「日経消費DI」判断指数が上昇。
消費者の二極化進み、百貨店と外食で回復、富裕層と訪日外国人等が支えている。
「時計や宝飾品など、高額品の売れ行きに勢いが戻った」(三越伊勢丹)。
雲が切れて売上、利益、株価、薄日?。 -
No.516
前途有望株 欧州はレシプロ…
2017/07/27 11:28
前途有望株
欧州はレシプロエンジン車販売中止。電気自動車特に固定蓄電池へ、液体蓄電池は危険で効率が悪いので搭載ふむき、ここが本命?。 -
No.522
営業(百貨店業)横ばい状態、売…
2017/08/05 07:17
営業(百貨店業)横ばい状態、売り上げ微増で営業利益は39%増、通期の見通しは据え置いた。
此の実績の判断では、株価評価が異なってくるでしょう?。 -
No.719
地球上では電気自動車だけの時代…
2017/08/30 04:47
地球上では電気自動車だけの時代?。
一党独裁の国が動いている、ここがこの方針だと東南アジア・アフリカ全土、
非鉄金属が大量に使う、高度な生産技術技術がこの会社では?。 -
No.1002
新日本電工 <5563 本日…
2017/09/01 03:07
新日本電工 <5563
本日は一気に年初来高値?
同社は9日に、17年12月期通期の連結業績予想の上方修正を発表している。売上高を660億円から700億円(前期比19.7%増)へ、経常利益を40億円から80億円(同5.0倍)へそれぞれ増額した。
PER10倍台、PBR1.0倍水準と依然として割安水準にある。
主力の合金鉄事業が国際市況の上昇により好転していることや、為替レートが想定より円安で推移していることに加え、その他の事業も概ね堅調に推移したことが業績上方修正に寄与している。また、同社が、今後需要拡大が見込めるリチウムイオン電池正極材料のマンガン酸リチウムを手掛けていることも買い支援材料となっている。 -
No.953
明日はストップ高?。 一時、…
2017/09/12 19:19
明日はストップ高?。
一時、前日比23円高の483円まで買い進まれ上昇が加速している。同社は8月9日、17年12月期通期の連結業績予想の上方修正を発表した。売上高を660億円から700億円(前期比19.7%増)へ、経常利益を40億円から80億円(同5.0倍)へ、最終損益を35億円から65億円(前期1億1600万円の赤字)へそれぞれ増額した。ところが、株価指標面ではPER10倍台、PBR1.0倍水準と依然として割安水準にある。
主力の合金鉄事業が国際市況の上昇により好転していることや、為替レートが想定より円安で推移したことに加え、その他の事業も概ね堅調に推移したことが寄与している。また、同社がリチウムイオン電池正極材料のマンガン酸リチウムを手掛けていることも注目材料となっている。 -
No.798
白金使わぬ燃料電池 日清紡、材…
2017/09/13 08:16
白金使わぬ燃料電池 日清紡、材料コスト数千分の1
2017/9/13付日本経済新聞 朝刊
日清紡ホールディングスは白金を使わない燃料電池用の触媒の実用化に世界で初めて成功した。白金の代わりに炭素を使うことで材料コストを数千分の1程度に減らせる。燃料電池車は電池価格がネックだった。電気自動車に比べ遅れていた燃料電池車の普及に弾みがつく可能性がある。
水素と酸素を反応させて電気を作る燃料電池には、酸素を還元する電極が入っている。電極には白金の触媒が必要だった。日清紡は白金を「カ-ボンアロイ」という炭素の触媒に代替することに成功した。 -
No.1214
明日はストップ高?、 双信電…
2017/10/31 22:11
明日はストップ高?、
双信電機 <6938> が10月31日大引け後(15:40)に決算を発表。18年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益は2.5億円の黒字(前年同期は2.6億円の赤字)に浮上し、通期計画の4.7億円に対する進捗率は55.1%に達し、5年平均の47.8%も上回った。
会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比46.5%増の2.1億円に拡大する計算になる。
同時に、今期の年間配当を従来計画の4円→6円(前期は4円)に大幅増額修正した。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常損益は1.1億円の黒字(前年同期は1億円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-5.7%→4.5%に急改善した。 -
No.217
三越伊勢丹、4~9月の営業益2…
2017/11/06 08:54
三越伊勢丹、4~9月の営業益2割増 訪日消費好調で 2017/11/6 2:00日本経済新聞 電子版
三越伊勢丹ホールディングスは2017年4~9月期の本業のもうけを示す連結営業利益が前年同期に比べ2割強増え、75億円程度になったようだ。訪日客消費が好調で、都心の旗艦店を中心に化粧品などの売れ行きが良かった。早期退職金の積み増しなどに伴い18年3月期通期の業績は不透明感が漂う一方、足元の販売は持ち直している。
売上高は2%増の5900億円前後とみられる。4~9月期の営業利益は会社予想を公
表
日計りで利食い?.
2016/11/13 19:09
日計りで利食い?.