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投稿コメント一覧 (12コメント)

  • ファイザー/バイオンテックの中間報告、最終報告ともに確認しましたが、中間報告ではabove or more than 90%との表現でしたね。細かいことですが数字は大事なので、90%で発表したというのは恐らく勘違いなされているかと思われます。
    生産性のある情報交換になりませんでしたね。
    他の皆様もお騒がせしました、申し訳ありません。
    MRNAとBNTXどちらもホールドしてます。お互いに爆益を達成できるといいですね!

  • 2つ質問があって、
    もう1度中間報告のプレスリリースを確認したのですが、本文efficacy rate above 90% 、サマリーmore than 90% effectiveという表現でした。
    90%ジャストの表現は見当たりません。
    何日付けのプレスリリースかお教えください。
    また、医者の「10人に1人はという記事」とはなんでしょうか?日本語の記事ですか?

  • なるほど!
    ちなみに、ファイザー/バイオンテックの中間報告の90%という数値の出典について教えていただければと思います。
    中間報告に当たるものが11月9日あたりののプレスリリースであれば、私の記憶違いでなければ、 more than 90% effective という表現であり、 90% effective ではなかったかと思います。
    よろしくお願いいたします。

  • 情報精査が甘いとのことですが、どのあたりが甘かったのでしょうか?純ジャパなので英語力は少し自信ないので、解釈違いでしょうか?
    170ドルあたりで手放す程度には握力弱くなってるので、ぜひご教授いただければ幸いです!
    (ちなみに、そのアンチの方を存じ上げないので教えていただけると嬉しいです笑)

    たしかに、xtfさんの一連のコメントには少しだけ心動かされましたね。

    また、メルクに関しては、自社で二種類のワクチンを目下開発中ではないのですか…?

  • 価格のプレミアムに関してはその通りだと思います。短期的にはモデルナの方が保存面等で優位なので、こちらの方が付加価値があり高く評価されると思い保持しており、実際に美味しくいただけました。
    ただ、その後ファイザー/バイオンテックのものとあまり保存面で優劣がつかないのであれば、そのプレミアムも低減してしまう可能性があるため、その点を警戒しているだけです。

    ご指摘されているように、現在プレミアム付きの評価がなされてるモデルナと、見放されているファイザー/バイオンテックです。
    そこで、近いうちに保存温度に関するのアップデートがあった際にどちらの悪材料となるか、という点についてを考えているのです。
    ちなみに、生産について私の勘違いでなければモデルナは大手製薬会社のロンザと提携しておりますので1社ではないですね。また、生産量に関してはファイザー/バイオンテックは10億回分ではなく13億回分ではないでしょうか?

  • 副作用のデータの出典については、URLは貼れないので、モデルナ、ファイザーの会社ホームページでの第三層臨床試験結果の各リリースを参照してください。

    ⑵保存温度について
    保存温度のテストに関しては上記プレスリリース日の11/18日以前から試験されています。アップデートのタイムラインから推察するに、第三層臨床試験の開始された7月から12月までの6か月間で試験していたものと思われます。
    そのため、今頃無理矢理出したデータであるのではなく、12月にデータが揃うのは適当な時期かと考えられます。

  • 普段から記事よりも1次情報で判断しておりますので記事の見落としはご勘弁ください。

    ⑴副作用に関して
    あくまで単純な比較であるという留保はありますが、グレード3(定義についてはCTCAE参照)のケースの発生率(2%以上観測されたもののみ発表)について、
    モデルナ
    疲労感9.7%、頭痛5.0%、筋肉痛8.9%、関節痛5.2%、痛み4.1%、注射箇所の紅斑2.0%
    ファイザー/バイオンテック
    疲労感3.8%、頭痛2.0%、他は2%以下
    となっております。
    なお、どちらも承認に関しての障害にはならないと楽観視しています。

  • ファイザー/バイオンテックのデータ収集に関してはおっしゃる通りですね。
    とはいえ、ファイザー/バイオンテックのワクチンは数種類の候補から最終的な候補を絞る際に、当初予定していた候補から、より副作用の少ない候補へと変更し、決定しました。これはワクチンが幅広い属性を持つ者を対象に、途方もない人数へ接種する性質を持つからです。
    安全性を重視し、ワクチンキャンペーンへの悪影響を避けるための変更により、保存に関してのデータ収集が遅れたのです(そのため暫定的に試験環境の-70度に設定)。
    一方で、モデルナも良いワクチンを開発しており、比較で①重い副作用(認可されないほどではないと思いますが)と、②多量の原材料が必要、③年少世代への治験はようやく今になって始まる現状、の3つを懸念しております(私もホルダーです)。
    上記に加え、現状最大かつ数少ないの優位点である保存温度が揺らげば悪影響を受けると警戒しています。

  • 今週は激動の週でしたね。お疲れ様です。
    今後の悪材料としては、ファイザー/バイオンテックのワクチン保存温度に関するアップデートが控えてますね。
    また試験中のようですが、バイオンテックCEO曰く、あちらのワクチンも相当程度の確率で−20度での保管が可能であり、また数度程度の環境下でのテストも行っているようです。
    数週間以内に発表されるようなので、強い競争力を失う前に承認をもらって爆上げしたのちに逃げ切りたいですね…。

  • 個人的にはワクチンの輸送に関してはあまり期待してませんね。
    もちろん複数の製薬会社と仕事をする予定ではあるようですが…。

  • 今から買うのはちょっと怖いですね
    大底から約4〜5倍ですし、なにげに年初来からも倍ですからね。
    買うなら押し目!ですね。

  • 最近調子いいですよね! 現時点で2.5バガーに到達しました。 また、ボラが激しいので別口座ではスイングトレードに勤しんでおります。

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