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投稿コメント一覧 (18コメント)

  • 「顧客品質問題による先行き不透明感」、暗にデンソーさんディスってて受ける。関係性強いよっていっている以上、IR担当者は表現を選んだ方が良いよ。関係者が見てたら良い印象は持たない。

    流石に燃料ポンプの領域とパワーデバイスの部署は開発予算は別で年度内は影響受けないでしょ。

  • IRは売り上げが上がらない理由を顧客のせいにしてる印象。大口の顧客が振るわなくても大丈夫なように販路を広げておくのが経営ちゃうんやろか。

    株主からヘイトが向かうデンソーさんかわいそう。研究開発予算減らすということはないだろうから、他の領域に予算使ってるんやろな。もしくは転注でもされとるんやろか。

  • 電動化加速の流れ受けて、メーカーの研究開発費が増大し、同業他社が好調な中で目標の未達は頂けない。

    業界の通例として、メーカーの予算消化のために1月から3月の売上が激増するらしいので、その時期を反映した四半期決算を好成績と勘違いして買われるタイミングで売るために押し目買いしてる。

    同業に対してコストメリットに優れる反面、品質や付加価値が劣るという調査結果なのだけれども、市場の判断はどうなのだろう。

    想像の域を出ないけれども同業が手を出さない利益率の低い案件で薄利多売の商売しているのかもしれない。

    頼みの綱のデンソーも独占的に案件をもらえる契約でもあるのだろうか。あれば安心できるけれども、スポットでの案件であれば危なっかしくてしょうがない。

  • 社名変更はグローバルライセンスアウトの準備にしか思えない。社名の認知度を上げる格好の機会だしな

  • 今回のお知らせは非常に歓迎です。
    久留米大学の抗原をこれから活用しますよというIRに等しいもの。万が一、ITKとGRNがコケても次もありますよというのはホルダーにとって非常に心強いものであります。

  • IPOからのホルダーとしては材料が何もないにも関わらず、2倍になってるだけで御の字です。

    IRを待ち望む声が多いのは理解できますが、ITK関連のIRは早くても来年3月まででて欲しくないと思っています。(症例登録完了から12ヶ月間)
     がんの治験に至っては早期終了=延命効果なしですから
    もちろんGRNや新規パイプライン、M&Aは歓迎です。

  • この銘柄は個人で信用取引されている方はどのくらいいらっしゃるのでしょうか。
     IRいつ出るわわからない状況では信用買も売りもそれぞれ相当リスクを抱えることになると思います。信用買いは承認のIRがでず長期間値が上がらないことに怯え、信用売りはライセンスアウトやM&AのサプライズIRに怯える。
     私は上場時からのNISA現物ホルダーですが買い方、売り方比率に非常に興味があります。

  • イノベーションセンター稼働開始のIRと同時に新規パイプラインの増設のIRも出るのではないかと期待しています。

    イノベーションセンターでの設備投資と考えれば、2年の行使期間がある中で地合が悪いにも関わらず、早期に大量行使しているのにも納得できます。

  • これまでの行使進捗を見ますと、今週末は40%前後でしょうか。上値が重いのを鑑みると50前後の可能性もあるかもしれません。
    株価を維持しつつスキームが進行してくのは株主として嬉しいことです。

  • 治験結果が遅れているのはITK-1の評価項目である12ヶ月以上の生存期間を越えても生存している方が多い、さらには罹患しれている方がいるのかもしれません。
    生存期間は今後のペプチドワクチンのベンチマークとなり、ひいてはGRNの契約金額に直接影響あるはずです。

    致死率の高い症状をターゲットとした薬剤、特にガンワクチンにおいては報告がないのがいいという考え方もできます。

  • 暴落のあとの少反発をみると二番底、三番底の出現が懸念されるが、ここだけは当てはまらないように思う。
    現状はグリーン固有のポテンシャル故

  • 金曜日、ストップ安に張り付かなかったことから多くの方がグリーン個別のポテンシャルを実感できてると思うが、今日はそれを確固たるものにする日になるだろう。
    インするのも増やすのもそれを確認してからでも遅くはないだろうが現在の価格を見ると、ボーナスを突っ込みたくなる。

  • ITK-1の治験結果が想定期間を超えている理由として以下の様に予想を立てています。

    ①治験者の方が12月を超えて多く生存しているもしくは罹患している
    治験の評価項目には全生存期間があります。
    生存データは今後のガンペプチドワクチンの貴重なベンチマーク、ひいてはGRNのライセンス条件にも影響があるためこれはプラス材料です。

    ②ガンペプチドワクチンの課題である免疫応答から効果発現までのタイムラグ
    免疫の特性上、効果発現が遅れますが治験での臨床効果が本当にITK-1由来のものであるかの確認を取るのに期間を要しているのではないでしょうか。

    他にもテーラーメイド故に一筋縄ではいかないこともあるのかもしれませン
    グリーンのおかげで他の企業の治験を調査する機会がありましたが、致死性の高い症状を適応とした薬剤の治験が早期に終了した場合、治験は失敗の頻度が高いです。

    治験が長引いていることはより効果があったととらえるべきで、その成果はグリーンの企業価値を向上しているとITK-1に限りこう考えます。
    厳しい地合いですが、私は日々承認の可能性が高まっていると考えホールドします。

  • 最終的な治験結果はグリーンのIRと同義ですので、場中の学会はないと思います。引け後の記者会見とかでしょうか。ただし、途中経過などはASCO(来年6月)やJCA(今年10月、プログラム募集中)にあるかもしれませんね。科学者、医者心理であればできるだけ権威のある場で発表したいでしょうし。でも久留米大の方々はいち早くお知らせしたいでしょうから気にせず出てくるかもしれません。

  • おそらく先に出るであろうITK-1の膠芽腫での治験結果。この情報をいち早く入手したい。
    おそらくグリーンのIRではでないだろう。
    結果次第で全力投入もしくは完全撤退

  • 今日はグリーンのみならす久留米大の情報をコメントしているかたが多くて安心します。
    こんな時だからこそ銘柄個別の材料で判断していきたいですね。

  • Ⅲ相結果が出ないのはそれだけ多くの被験者に延命の効果がある証拠です。
    延命はグリーンの目指す理念であり、その日数が長ければ長いほどGRNのライセンスアウトの結果に現れるはずです。
    残念ながら株価には反映されていませんが、何も音沙汰のない日も着実に企業価値は上昇しているはずです。

  • 増資前のIRがあるとすればこんなところでしょうか
    ①GRNの導出
    ②新規パイプラインの追加
    ③既存パイプラインの適用拡大

    ①は米国等のメガファーマだと期待が持てます
    ②の場合は久留米大で治験中ワクチンの継承など
    これらのIRだと外部要因に影響されず発表ができ株価対策となり増資のスキームを最大限高められると考えます。

    神奈川のイノベーションセンター稼働ではあまりに材料としては弱いと思いますので何かしら準備していると考えます。

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