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投稿コメント一覧 (15コメント)

  • 前回の暴落で、含み益はもちろん、実現損はほぼ1億という痛手を蒙りました。TBIの治験成功で、もう脳梗塞も失敗は無くなったと信じこんで、買い増ししていただけに、金額ばかりでなく、精神的にも大変な打撃でした。金融会社からの借り入れなどで、ギリギリ切り抜け、その後も、投資を諦めること無く、一年近くたった今、ようやくいくらかの損害回復ができました。
    今はサンバイオは全く持っていません。TBIには可能性があるのかもしれませんが、あの暴落以降の会社の発表が、データの開示も、今後の方向性も、何か不透明で信頼できず、再度、信頼して投資しようという気にならないのです。
    今回の決算短信でも、申請延期や大日本との絶縁について、レトリックでごまかすような表現が多く、がっかりしました。
    今日以降、ホルダーの皆さんは、前回、私が味わったような地獄を味わうことになるかもしれません。心からお気の毒だと思います。しかし、明けない夜はない、次の機会を待って、なんとか耐えて下さい。生きていればなんとかなります。

  • ニューヨークもトランプの迷走のせいでガタガタだし、年末で色々お金の必要な人も機関もあるから、地合に合わせて売られるのは仕方ありません。でも値頃や出来高から言って、そろそろ底値じゃありませんか。
    こんな相場になれば、貿易摩擦も円高も、政情不安も関係なく買えるのは、バイオくらいしかありません。
    全般が上げないまでも、落ち着きを取り戻せば、反転の柱となるのはサンバイオを中心とするバイオでしょう。
    私も今日、買い増ししました。初夢はサンバイオです。

  • これ以上ない朗報ですね。これまで3年間のことを振り返って、しみじみと喜びをかみしめています。

    でも、つい二、三日のことで、資金繰りのために涙をのんで売らざるを得なかったり、恐怖に耐えかねて売った人たちがいることも、配慮したいと思います。運といっても、あまりに過酷。
    機関ばかりが空売りできたり、ただでさえボラティリティーの高い市場で先物まで作って、マザーズを空売りファンドの草刈場にした証券取引所の責任は、個人投資家として許せない気がします。

    サンバイオが収益を上げ、上場要件を満たして、一日でも早く東証一部に移ることを切に願います。

  • 3年も持っていると、結構、急落で肝を冷やしたこともあります。でも今となっては、懐かしくはないけど、そんなこともあったと平静に思い返します。同時に、売らないでよかった、ともね。今回もすぐに戻すかどうかは分かりませんが、そうした1ページになるんでしょう。

    しかしミューズはどうでもいいですが、日経の記事を読んでいて、再生医療で量産化まで視野に入れて、あと一歩まで来ているサンバイオに対して、日経の扱いは少ないんじゃないかと思いました。よそについては、まだ海のものとも山のものともつかぬような話まで、案外丹念にひろっているのに。私は日経本紙しか読んでいないので、関連の紙誌ではどうか知りませんが、NHKですら、それなりにフォローしているのに、なぜかなあ?
    IPSじゃないからか、アメリカ育ちだからか、日経の方針か、担当記者の資質の問題か。???

  • 今の値段が絶好の買い場に見えるのだから、短期間にサンバイオもずいぶん上げたものだと、改めて感じます。
    そろそろスピード調整が必要だと皆が思い始めたところで、故意か偶然かミューズの話が飛び込んできて、弱気筋が心配になったタイミングで、誰かさんが仕掛けたんでしょうね。
    このところの商いを見ていると、朝方に集中的に売買があって上げた後、商いが急減して値段も横ばい。恐らく値段を一段上げて売り物を拾っても、その後に売り物が続かない。要するにホルダーの先高への確信が強くて売り物が出ないので、実質的な浮動株が相当減っているのだと思います。
    だから今日みたいに突発的な売りを誘って、一度大幅に下げて、売り物を集める必要が出てくるのでしょう。台風も来ているし、相場にとってはちょうどいいお湿りじゃありませんか。

  •  上げたとはいえ、まだ3000円にも及んでいないので、治験成功後の壮大な相場から見れば、まだ入口にも達していませんし、これから順調に上げ続ける保証もありません。ただ、そうはいっても今日の値動きには注目すべき点があるように思います。
     一つは言うまでもなく1月高値の期日を迎えて、それほどの売りが出てこなかったことから、整理は一巡して、今後の相場に向けた態勢ができつつあるのかもしれない、ということです。
     そしてもう一つは、今日のマザーズ指数の下げの中で、逆行して上げたということ。目立ちませんが、マザーズの時価総額上位にある10銘柄の中で上げたのは唯一サンバイオだけです。これまでマザーズ指数と連動して動きやすかったサンバイオが、ここに来て独立して動くようになったとすれば、外部状況から相対的に独自に、治験の進展その他、固有の材料のみに注目していればよい段階に達したとみることもできるわけです。
     マザーズは7月末にメルカリ、8月末にMTGが、それぞれ時価総額の1位と2位で指数に加わってくるので、サンバイオの比重が低下することも、連動性を薄くする好材料です。目が放せなくなりましたねえ。また買い増してしまいました。

  • 今日も日経平均、マザーズ指数とも、朝方は堅調だったのが、中国市場安に影響されたのか、また崩れてきています。サンバイオも下げて仕方の無い展開かと思います。
    ただ私は長期ホルダーとして短期的な動きには、あまり動かされないようになってきましたが、どうも今日辺りはすこしサンバイオが強くなってきたような、漠然とした感覚を持ちました。もし今日、サンバイオが全般に逆らって少しでも上げるようなら、秋以降に向かって、少しずつ動き出しているのかもしれません。宛てにはなりませんが。

  • 日経平均もマザーズ指数もガラガラと落ちていますが、サンバイオは金曜日の急騰の反動を考慮すれば、かなり強いといって良いでしょうね。そーせいなどは一割近く落ちています。
    これでサンバイオが持ちこたえるようなら、マザーズや日経との連動性は薄れてきているのかもしれません。特にマザーズ指数は七月末に時価総額ダントツのメルカリが加わるので、サンバイオの比重が小さくなって、その分、連動性が弱くなるのではないかと、密かに期待しています。

    もうじき夏休み、夏枯れ相場。証券各社は、すでに半年の薄商い市場で、業績は冴えないはずで、後半は必死になるでしょう。でも何を柱にしようにも、貿易摩擦や景気減速やらがネックで、これまでの主力銘柄はきついと思います。あるいは、その時こそサンバイオの出番か。そんな期待で秋を待っています。

  • ダラダラと下げ止まりません。さすがに長期ホルダーとしても気になるのはやむを得ない事です。
    誰がどういう理由で売っているのかは、憶測するしかないので、所詮、藪の中ですが、買い戻しを考慮すれば、純空売りは無いように思います。今の薄商いの市場に大量に投げ売れば、下がるのも早いですが、買い戻しも大変です。データ類にも機関の大量空売りの形跡は見えないようですし。
    前にも書いたのですが、気がかりなのは、サンバイオの株価とマザーズ指数の連動性が高いことです。
    このところマザーズ全般に冴えないし、今日もマザーズの時価総額上位銘柄のミクシィ、サイバーダイン、JKI、そーせい、PKSHA、TKPと、見事に皆下げています。指数とサンバイオをつなぐものがあるとすれば、マザーズETFでしょうか。これの決算は7月8日だったと思います。

    今日の日経平均は100円くらいの下げですが、東証一部でさえ下落銘柄が上昇銘柄の6倍にもなっていて、実際には相場全体が大幅調整に入っているとみるしかありません。これはこのところずっと続いている傾向です。市場全体に活気が感じられないのです。
    ホルダーの皆さんは私と同様、サンバイオの成功を信じているとしても、相場は別です。サンバイオが相場に逆行して大幅に上げていくのは、どうしても治験の成功、上市という、誰もが認める事実がハッキリしてからなのです。
    私の経験で言うと、ガンホーは最後までついていって大成功でしたが、そーせいは途中で脱落してしまいました。そーせいの上下動もすさまじいものがありましたね。結局、信念を持って最後まで付き合うかどうかですよ。

  • えらく騒がしくなりましたねえ。3年以上持っていれば、何度か経験しているので、またかと感じます。多分、空売りとかではなく、法人の益出し売りだと思うのですが、所詮、個人投資家には手口まで分析できないので、分かりません。
    確かに気持ちのいいものではないし、これで終わったかどうかも分かりませんが、私はバーゲンハンターになった気分で買い増ししたので、かえって楽しくなりました。
    夜明け前の闇が一番深いというなら、この時期がそうでしょう。でもサンバイオの場合、すでに東の空は明るみ始めているんです。もうじき、素晴らしい夜明けが来ます。
    今日のIRは、「すべて順調だから、何も心配することはありませんよ」という、会社からホルダーへの間接的なメッセージと理解しています。そうした心遣いのありそうな会社ですし。

  • No.421 強く買いたい

    4月27日  20:45 総…

    2018/04/27 20:46

    4月27日  20:45
    総会の速報、わざわざ掲載して頂き、いつもの事ながら大変感謝しております。このように有益で冷静な資料を載せて下さる方々が多い点で、稀有な掲示板だと、今さらながら感じています。
    その上で、いささかの懸念を記させて頂きたいと思います。

    私のようなホルダーにとって、このような報告は、サンバイオを最後まで見届けよう、場合によっては買い増ししようという決意を新たにするものではありますが、だからといってそれがすぐに株価が急騰する事を意味するものではないという事です。

    株のホルダーというのはサンバイオに限らず、「木を見て森を見ない」場合が、往々にしてあります。特にサンバイオのように、とてつもない可能性を感じさせる銘柄の場合は一層でしょう。しかし現実の株価は、「森」、つまり市場全体、特にマザーズの動向と無関係ではありません。
    試しにマザーズの指数チャートとサンバイオのチャートを比べてみると、よく分かります。この半年ほどの、高値と安値の日付を並べると、
     (高値)    サンバイオ  1/26  2/26  3/14   4/02
    マザーズ   1/24  2/27  3/06   4/02
     (安値)    サンバイオ 2/09 3/05 3/28 4/20
             マザーズ 2/14 3/05 3/26 4/17
    となっていて、チャートの姿も私にはそっくりに見えます。
    マザーズ指数は時価総額で算定するので、時価総額上位の銘柄は多かれ少なかれ連動するのでしょうが、そーせい辺りに比べてもサンバイオの連動性は強いと思います。
    そういう意味では、前にも書きましたがサンバイオといえども、全般市場やマザーズ市場の影響と無関係に上げたり下げたりするわけではありません。市場形成者のほとんどはサンバイオについてよく知らない人々なのですから。したがって株価がさえないからと言って、証券会社や、ましてサンバイオ社や森社長のせいにする事はできません。

    サンバイオがこうした市場の制約から切れて、独歩高を演じるようになるのは、やはり大材料が具現化した時、つまり治験の成功ないし、それを予測させる情報が出た時だけなのです。だから我々ホルダーは、そのときをひたすら待って、掲示板を汚したりせずに、最後の勝利を信じようじゃありませんか。

  • No.943 強く買いたい

    4月24日  15:4 6 …

    2018/04/24 15:47

    4月24日  15:4 6
    一ヵ月ほど前に、4月頃から今年の後半にかけて、サンバイオを中心にバイオ株相場が来ると予想しましたが、残念ながら今のところ外れたようです。といっても今年の後半にバイオ株の活躍場が来るという見方は、今でも変えていません。
    日銀で支えられた日経平均で見えなくなっている相場の実態は、中心なしの日替わりテーマで動いています。バイオが見直される理由は充分だと思います。このところマザーズなどのバイオ株は軒並み下げましたが、これでアク抜きがすめば反騰の条件は整うはずです。
    掲示板で見ると、私が思ったより短期視点で買っている人が多いようで、それが掲示板を汚くしているんでしょうが、無視リストで掲示板が穴だらけになったところからみても、サンバイオの転機は近いと思います。
    今日の出来高は、ほぼ半年ぶりの低水準で、出来高から見れば底値圏なのは明らかです。いくら長期的には大材料を抱えるサンバイオでも、長い付き合いのホルダーのようにサンバイオに詳しい人は、そんなに多くないので、短期的には需給関係で動くのはどうしようもありません。
    せいぜい半年以内に、ハッキリするのですから、楽しみに待ちましょう。

  • 出来高で見る限り、大口の益出し売りは一通り終わったように見えますね。ほぼ昨日の前場で大半は売り切って、後場から今日の朝方にかけて、必要株数は売ったのではないでしょうか。まだ4月の頭までは油断できませんし、下げがきつかっただけに、すぐに戻すかどうかは、全般相場との絡みもあって不透明ですが、大口売りにおびえる必要はなくなった気がします。

    これで上昇転化の条件は整いつつあると考えます。私は今年の4月頃から後半にかけては、バイオ関連がセクターとして株式市場で活躍するようになり、その中心がサンバイオだとふんでいますが、その理由はいくつかあります。
    ①再生医療を中心に、ようやくバイオが産業として収益を上げる段階に達してきた。最近、経済紙などでバイオや医薬品関係のニュースが多くなってきたような気がします。サンバイオを見ればわかるように、理想が現実化するまで数年から十年以上もかかるわけで、そういう意味では、今になって初めてバイオ株が現実的な投資対象となりつつある、あるいは少なくともその芽が出てきたのではないか。
    ②相場全般が手詰まりで、これまでの半導体や機械、あるいはEVや自動運転などのテーマが有効でなくなった。これは消去法的にバイオが物色される理由です。
    ③一部には今年に入って、上場来高値を更新したものもありますが、まだ数年も前の高値を更新していないものも多い。もちろん個別の業績もありますが、セクター全体としての賑わいという点では、出遅れセクターでもある。
    などです。

    新株予約権などで懸念を示している方々は、どうもサンバイオの株価を下がる方向性だけで見ているように思えます。これからの可能性を見据えて、上昇する方向性で見れば、まったく逆に見えるわけですが。
    前にも書いたのですが、セクターのシンボリックな柱として上昇するには、発行株数や浮動株が少なすぎては駄目です。新興株市場の限られた個人投資家たちだけで扱っている間は、希薄化とか心配になるでしょうが、全員参加型の大相場で上げて行くには、現状では足りません。その観点から私は今回の新株予約権を評価しているわけで、予想しているスケールが違うんでしょうね。
    また、自分の保有するバイオ株に資金を誘導しようとして、よその株の足を引っ張る書き込みがありますが、所詮限られた資金を奪い合っていてもたかが知れているから無駄です。サンバイオが引っ張るバイオ相場が実現すれば、おそらく、サンバイオ以外にも大化け株が出現し、どのバイオ株のホルダーもハッピーになれるように思います。

  • 大分、下げましたねえ。こういう動きになると、すぐまたざわざわ騒ぎ出す人たちがいます。野村の売り仕掛けなどと。でもおっしゃるほど野村が悪辣なら、逆に下手すれば、行き過ぎて行使価格の下限まで割り込みかねないような、こんな売り方はしないでしょう。

    素直に見れば、期末・年度末の益出し売りというのが順当じゃありませんか。私もそうですが、以前からのホルダーの多くがそうであるように、個人と機関とを問わず、たっぷり利益ののっている人たちはたくさんいます。そういうなかで、色々の事情で売る必要に迫られたり、全体相場への不安から売る人が出てきても不思議はありません。
    今みたいに板も薄ければ、まとまった売りが出れば、それなりに大きな下げになります。買い方も期末で動けない傾向はあるんですから。仕方ありませんよ。それだけサンバイオが上がってくれたから、売れるともいえるんです。

    期末・年度末の益出しなら、後、数日。もっともファンドなんかでは期初に一定益を出して確保するものもあるようですから、4月の頭くらいまでですかね。それくらいの辛抱でしょう。その後、後遺症もあるから、すぐに上がるとは限りませんが。
    でも、そうしてみると4月6日という割当日は、結構良く考えられているようにも思えます。ちょうど落ち着く頃でしょうから。ついでにやはり3年というのも、上市するか、少なくとも承認が取れているかというタイミングに符合するようで、いずれにせよ今回の新株予約権は、考えに考え抜かれた傑作ですね。

    私は信じているので、まだまだ気長に待ちます。上げ過程で信用で買った方には気の毒ですが、こういう株なんだから、信用を使うなら、千円くらいの上下動には余裕で耐えられるくらいの担保は必要ですよ。老婆心ながら。

  • 新株予約権に関してネガティブな発言ばかりのように見えるので、ひと言。初めて投稿しますが、3年目のホルダーです。私は目先の空売りとか、けちくさい話では無く、NO証券は大儲けの企みをしていると思います。

    まずIR見れば分かるように、前進するために必要な資金手当てなので、なぜ悲観するのかまったく理解不能です。バックもないベンチャーが事業展開するのに金が必要なのは当たり前じゃないですか。

    次に、逆に証券業者の立場から見たらどうなるか。今、証券業者としては四月以降の営業を、どのようなストーリーで凌いでいくかが最大の問題のはずです。半導体や機械は、すでにかなり買われたし、今は業績好調でも、いつまで続くか分からない。内需ディフェンシブは消費の盛り上がりが今一だから迫力がない。素材関連は景気後退の恐れがあるから強気になれない。自動車は貿易摩擦とEVや自動運転の先行きがまだ不透明だ。

    要するに八方塞がりのなかで、そういっても株を売り買いしなけりゃならない。何があるか?バイオだ。
    といってもバイオをやるなら、シンボリックな柱がいる。そーせいは開発力も収益力も頭打ちの感があるし、ペプドリは堅実だけど、すでにかなりPERは高いところまで買われている。ラクオリじゃスケールが小さい。なにか爆発力のあるスター銘柄がほしい。

    そこでN0証券は予ねて唾をつけて置いたサンバイオに目をつけた。ようやくサンバイオの真価に気がついたというべきかな?しかし機関投資家が揃って扱うには、浮動株が少ないし、先高感が強くてホルダーもなかなか手放さない。そこへ資金調達の必要があるという話になって、それじゃあ400万株分の新株予約権をということになる。
    会社は自前で開発を進められるし、NO証券は営業に使える400万株を自由にできる。お互いハッピーじゃないか、という話。

    四月の新年度以降、野中の一本杉のようなサンバイオを先頭にバイオ株相場が展開するのじゃないか。
    ……とまあ、私の夢です。所詮、株なんて夢がなけりゃ買えないでしょう。ちまちまとデイトレなんて、おやめなさいな。

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