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投稿コメント一覧 (162コメント)

  • きょうは1148円で10000株ほどの買いが出続けていましたが約定せず。
    12月は大口が売っていたように思いましたが、売り終わったのかもしれません。

  • 先週水曜は東京個別の上期決算、木曜は明光ネットの通期決算でした。
    現在の個別指導塾4社は
    リソー教育 PER33.6
    明光ネット PER30.7
    東京個別  PER24.8
    スプリックスPER14.0

    東京個別は営業利益1%増にとどまりましたが、翌日は17円プラス
    明光ネットは、今期予算未達成・来期減益、特に来期の営業利益は四季報予想20億に対して15.7億と厳しい数字でしたが、翌日は21円プラスで引けました。
    スプリックスは次の決算を無事通過できればPER20ぐらいまで戻すこともありえるのではと思います。

  • 以前フィスコが発行した明光ネットのレポートを見ると、タブレット学習を行う新教室への取り組みが記載されていました。
    今回の提携は明光ネットとしても、多額の開発費を費やすよりREDのシステムを購入した方が良いと判断したのか、REDのソフトが良かったので自社開発を見送ったということではないでしょうか。
    どちらにしろ、双方にメリットがなければ提携しなければ良いだけのことです。

    タブレット学習がなかった頃でも、自宅でZ会や進研ゼミを行う生徒もいましたが、塾に全くいかない生徒は少数だったと思います。自宅のみではモチベーションも保てないでしょう。
    教室にいってこそ緊張感をもって教材に向き合えるでしょうし、教室担当者からカリキュラムの進み具合やテストの結果をほめられたり叱られたりという中で学習の意欲も保たれます。
    書かれている通り、場所代を払っても行きたい人がいるので、教室が増えているのだと思います。

  • タブレット学習のREDで使うソフトは出来上がっているので、経費をかけることなく明光ネットが使うほど売上・利益が増えるという単純な良い話のはずでしたが、株価は反応せず。
    残念でしたが、株関係のニュースにも全く取り上げられることがなかったので、話題が浸透する今後に期待しようと思います。
    REDは急速に数を伸ばしているとはいえ、できたばかりでまだ100教室もいっていません。明光義塾2000教室の2~3割が導入するだけでも相当なプラスになるはずです。

  • 明光ネットは、英会話のアルクや教材のユーデックなど、すべて資本提携か全面買収で、業務提携のみという会社は見当たりません。
    時期は別として、どこかで資本提携が行われるのが自然な流れのように思います。
    スプリックスの浮動株は少ないので、自社株買いが行われなくても、明光ネットが買うことになれば株価に大きく影響を与えることになるはずです。

  • 明光ネットは早稲田アカデミーや学研と業務提携をしてますが、合せて資本提携も行ってます。早稲アカとだとまず8月に業務提携を発表、1か月後の9月に資本提携を発表という流れです。
    全くの同業ですから、お互いをしっかり縛る意味でも資本提携が必要なのだと思われます。また、明光ネットはこの2社とも市場で買い付けています。
    スプリックス・明光ネットとも実質無借金で、それぞれ現金を60億以上持ってます。株を持ち合うことによる配当収入も少なくありません。
    いずれ資本提携が行われ、明光ネットが市場で買い付けを行う可能性は高いのではないでしょうか。

  • スプリックス、東京・千葉の森塾は直営ですが、神奈川の森塾はフランチャイズで湘南ゼミナールが運営しています。
    今回の業務提携はREDについてですが、明光ネットが森塾を展開する可能性もあるかもしれません。そうなるとすごい勢いで教室が増えることもありそうです。
    3Q決算をはじめ、良い話・良い数字しか出てませんが、なぜかそのたび株価は下がってます。全く期待せずに待ちますが、さすがに反転してもいい頃…

  • 自立学習「RED」を明光ネットが使用する模様。
    明光義塾(約2000教室)との提携はかなりのニュースでしょう。
    普通だったら爆上げですが、期待せずに待ちます(笑)
    明日はじわじわ上がってくれればいいです。皆さん今日みたいに寄付きで買って10時に売るみたいなことしないでください(笑)

  • 主力の森塾、2015年の50教室が現在97教室。
    4年で教室数が約2倍、生徒数も約2倍です。
    今後も教室は毎年増やす計画なので、今の株価だと数年後にPERが10を割り込むことになってしまいます。
    そもそも公募の2400円で何らおかしくなかったはずですが、なぜか1400円…

  • 今週は利益が増額された四季報が発売です。
    決算発表も2か月を切りました。
    まだまだ上下しそうですが、決算に向けて少しずつでも見直されることを期待してます。

  • 底堅いですね。
    先週から何度も1450円あたりまで下げてますが、そのたび跳ね返されてます。
    ボックス相場のようになっていますが、1500円抜けたら上放れする可能性もありそうです。

  • 思い切って大量に買い増ししました。
    1400円台で買っておけば下がってもしれているのではと。
    まだまだ上下はあると思いますが、いつかは必ず見直されると思ってます。

  • (四季報夏号)
    【横ばい】年明けから直営の生徒数の増加ベース鈍る。教材開発費の支出に遅れ、営業益達成か。
    19.9予 経常利益25億  20.9予 経常利益26億

    (四季報秋号 9月発売号…四季報先取り)
    【着実】営業益上振れ。20年9月期(中略)採算改善へ。採用費こなし増益。
    19.9予 経常利益27億  20.9予 経常利益28億

    四季報は当然スプリックスにヒアリングをかけての記載でしょうから、今期上振れの精度は高いと思われます。2か月もしたら本決算ですから、もうしばらく待てば株価も戻るのではないでしょうか。

  • PER15 見方にもよりますが、個別指導をメインにする学習塾としてはいいところまで落ちてきたのではないでしょうか?
    (6月に出たレーティング)
    バリュエーション判断は強気
    学習塾業界では既に16 社が上場しており、今期赤字予想の1 社を除く15 社の過去1 年の平均予想PERは22倍、さらに同社と同様に個別指導塾を展開する3社(明光ネットワークジャパン、リソー教育、東京個別指導学院)は同33 倍強となっている。今期は企業価値向上に向けた投資先行を見込んでいるが、個別指導塾3 社の今期予想経常利益率10~13%に対して、同社は同21%台と収益性では大きく上回ることなどを考慮し…(後略)

  • 今日の17:00付、四季報オンラインに「四季報先取り これが秋号のサプライズ銘柄だ」に掲載されていました!

    “きょうから始まる「サプライズ銘柄特集」は、9月19日(木)発売の『会社四季報』秋号(2019年4集)の中から、有望銘柄を50銘柄ピックアップして5銘柄ずつ毎営業日17時にお届けする恒例企画”
    とのことで、その初日の5銘柄に取り上げられていました。
    次回の四季報掲載では、「営業益上振れ」として、今期の予想経常利益が25億→27億へ増額して掲載されます。

  • 3Qまでで経常利益19.6億ですが、去年の4Q(7月~9月)は6.4億の利益が出てます。
    去年並みに推移しても経常利益は26.0億になり、会社予想を1億円以上 上振れすることになります。
    決算短信によると生徒数が堅調とのこと、4Qは去年以上に利益が出るはず。
    株価はまだまだ上下しそうですが、決算が近づくにつれ上がっていくのではと思ってます。

  • 営業利益の前年比
    1Q(10月~12月) +15%
    2Q(1月~3月) -9%
    3Q(4月~6月) +25%

    決算短信にも「新年度開始時点における生徒数はやや軟調ではあったものの、その後生徒数は堅調に推移」と書かれてます。
    2Qを見ると確かに不安なところはありましたが、3Qで予想以上の回復をしています。 
    生徒数が急回復した結果の好決算ですから、これから上がるのではないでしょうか。

  • あまり値が変わらなかったのは、もともと2Qの上方修正時の理由が「広宣費を下期にシフトしたため」だったので、今回の決算は妥当なものだったということでしょうか。
    3Q決算自体はぱっとしませんでしたが、逆に通期での業績達成は濃厚になってきました。
    後は「現金65億所有の実質無借金経営」「単元株の長期所有で配当・クオカード合わせて6%越え」といった基本的な内容がより評価されればと思います。

  • >>明光ネット、19年8月期第3四半期決算は純利益68.9%増の大幅増益

    普通に決算を通過してくれました。あとは夏期講習で利益が増える4Qを残すのみです。
    ここ1ヶ月で売り残が16万株→97万株と増えていますが、当然ながら下方修正など出ませんでした。
    次は来月の配当取りに向けて動き出す時期ですが、毎日3万株買い戻しても権利日までに売り残は消化できません。需給は非常に良いと思います。

  • 無難に決算を通過できたら来月は配当権利月です。売り残が100万株近くあるので、買戻しを考えるとじわじわ上がるのではないでしょうか。
    悪い決算だともちろん下がると思いますが、2Qまでの実績を考えると悪い決算にはならないのでは。

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