ここから本文です

投稿コメント一覧 (17996コメント)

  • ▪️時価総額は僅か450億円。
    競争相手は少ない。

    【注射用水】主流の蒸留法よりコスト安いUF膜による超濾過方式の製造装置を大手製薬企業へ納入、拡販狙う。

    東証1部(プライム)濃厚→ 出来高増大

    株式分割濃厚。

    時価総額5000億円も夢では無い。

    ★米国に進出しても良いと思うが、ニュースを期待。

  • 東証は2022年4月から3つの市場になり、プライム、スタンダード、グロースの3市場となります。

    プライム市場は、東証一部より厳しい上場基準となり、上場できるのは海外投資家が投資対象とする大企業が想定される。

    ここの時価総額は僅か62億円。
    株価が10倍になっても620億円。
    ここは東証JQス、プライム市場に移行するには色々な条件があるが、一つには時価総額は250億円以上必要だから、株価は5000円以上になる必要がある。
    来年4月はスタンダードへ移行か?

  • ▪️明日の株式相場に向けて=「東芝M&A」の衝撃波が生む半導体相場
    みんなの株式 - 4/7 16:59

     きょう(7日)の東京株式市場は、日経平均株価が34円高の2万9730円と小幅反発。方向感の定まらない展開で、前日終値を挟んで右往左往したが常に値上がり銘柄数が値下がり数を大幅に上回り、地合いそのものはかなり強かったといえる。大引け時点での値上がり銘柄は1800を超え、東証1部全体の84%を占めた。

     きょうは、東芝 が脚光を浴びた。寄り付きから投資資金が集中し、取引時間中には商いが成立せず、大引けストップ高配分で大量の買い物を残すという展開となった。旧東芝メモリー、つまりキオクシアを巡る買収思惑が、本体の東芝も含めた“まるごとM&A”の話に発展してきたことは株式市場にもサプライズを巻き起こしたが、市場関係者によると「東芝の車谷CEOが買収提案側のCVCキャピタルの日本法人会長を務めた人物ということで、最初からある程度想定された路線だったかもしれない。ホワイトナイトの仮面を被っても、日本の技術流出という点では同じであり国益に反する。かつて買収されたNEC・日立のDRAM統合会社エルピーダメモリは、現在は買収先の米マイクロンの収益中枢となっている。果たしてそれでよかったのか、ということだ」(準大手証券ストラテジスト)と危惧する声も聞かれた。また、「米中対立はトランプ政権の時とは比べ物にならないくらい先鋭化している」(ネット証券大手アナリスト)という指摘もある。今回の件もその煽りを受けているという見方もあるが、真相は分からない。ただ、この衝撃波は半導体関連株の物色人気を助長する可能性はある。

     半導体関連では前週に同じタイミングで取り上げた、🔹野村マイクロ・サイエンス 、フェローテックホールディングス 、日本電子材料 の3銘柄の強調展開が目立つ。番外では栄電子 などの小型株も動意含みだ。もちろん、半導体関連の中小型株はこれらに限らず強い銘柄が多い。半導体供給網の強化をバイデン米政権が危機感をあらわに打ち出している以上、★下手をすれば日本の半導体関連セクターは草刈り場になる可能性がある。海外投資家から熱視線が注がれる銘柄も今後多くなってくる予感がある。その際、時価総額規模はその企業が持つ技術を妥当に評価するものではない。マスクブランクス検査装置でグローバルニッチトップ企業として今や時価総額1兆6000億円規模に達した★レーザーテック もほんの数年前までは★中小型株の一角に過ぎなかった。

     このほか個別では、モリテック スチール が売買代金を大きく膨らませ激しく動兆をみせている。自動車業界向けを主力とする焼き入れ・板金加工大手で電気自動車(EV)向けにケーブル自動巻き取り式充電スタンドを手掛けていることで、EV関連株として折に触れ人気化する。昨年11月から12月中旬にかけて急騰し718円まで駆け上がった経緯があり、週足でみればここでの急騰は初動という見方もできなくはない。高値圏もみ合いを上放れつつある武蔵精密工業 もマーク。再編思惑が高まる自動車部品セクターで2輪にも強く、筆頭株主はホンダ だ。2018年5月につけた上場来高値2132円(分割後修正値)を視界に入れている。

     3月下旬以降に注目してきた新日本電工 だが、新年度相場で上昇トレンドを加速させている。低PBR銘柄の一角だったが、いつの間にか1株純資産並みまで株価水準を切り上げている。とはいえ、ようやく解散価値と同水準に漕ぎつけたというところだ。鉄鋼セクターは総じて低PBR株が多いが、ここにきて広範囲に水準訂正の動きが出ているようだ。電炉では東京製鐵 の上げ足が目立ち、きょうは再び新高値街道に復帰したがPBRはまだ0.8倍台だ。足もとの業績は厳しいが22年3月期の回復に期待した買いということになる。となると、同じく22年3月期の業績回復と配当復元が期待される三菱製鋼 の水準訂正余地も意識される。同社株のPBRは0.3倍台である。

     一方、米長期金利の上昇一服を契機に金市況の底入れがはっきりしてきた。大型株だが金市況との株価連動性が高い住友金属鉱山 に目を配っておきたい。あともう一息で5000円を上限としたボックス圏をブレークすると同時に、日足一目均衡表の雲抜けが迫っている。金市況関連では松田産業 も調整一巡から切り返す動きにある。PER10倍ソコソコで0.8倍台のPBRと指標面でも割安感がある。

     あすのスケジュールでは、2月の国際収支、3月の景気ウォッチャー調査、3月の消費動向調査など。海外では、4月の米フィラデルフィア連銀製造業景況感指数など。(銀)

    出所:MINKABU PRESS

  • QDレーザは高性能な潜水艦。ただ今深く静かに潜航中。情報を持って浮上するまで待つべきだ。
    ここはQDレーザより他銘柄に関する不要な投稿が多い。

  • アホ🐵は女の匂いがプンプン漂っているのは、夜の隠れた遊び。

  • 今までの事は許すから、1本で良いから大ホームランをかっ飛ばして欲しい。

  • >>No. 923

    ▶︎来年プライムに行って欲しいですーー‼️‼️可能性ありますかね⁉️🙏💦💦

    1)今年中に東証1部になり来年4月にプライムに移行
    2)来年4月に直接プライムに移行

    どちらかになる可能性は可なり高いと思います。

  • 民主党政権時代はワクチンのみならず化学/科学などでも同じ事。合法的に日本を弱体化するのがお上手だった。心は祖国に置いた帰化人が多いからね。米国と同じ様に選挙では国籍変更などの履歴をオープンにすべき。

  • 東証1部の有力候補だし、それに伴って、分割の可能性が出て来ましたね。

  • ▶︎某富裕層投資家の戦略的なデザート🐵✨

    コラッ、アホ🐵よ、デザートデザートで女🐵か? 朝から晩まで食べ物の投稿をするなと多くの人が言っているぞ。これに対して天邪鬼は挑戦しているのか? 挑戦?朝鮮?

  • 東証は2022年4月から3つの市場になり、プライム、スタンダード、グロ-スの3市場となります。

    プライム市場は、東証一部より厳しい上場基準となり、上場できるのは海外投資家が投資対象とする大企業が想定される。

    ここは近々東証1部になり来年プライムに移行か、或いは来年ストレートでプライムに移行か。何れにせよ、プライムになれば美人揃いの宝塚の試験にパスした様なものだ。外国人投資家が投資し易くなって株価が上昇する。今の東証1部は資格が緩いので本当に投資して良いのか分からない銘柄も多い。

  • 下記の株式会社Ciel Terre Japanは水に浮かぶ太陽光発電システムで有名です。

    ▪️シニア・アドバイザー就任のお知らせ

    2021年04月05日
    当社は、2021年4月1日より、森 一 氏がシニア・アドバイザーとして就任したことをお知らせ致します。

    氏名
    森 一(もり はじめ)

    就任の理由
    森 氏は、エネルギー業界における豊富な経験と高い識見を有しており、
    今後の経営体制強化のために様々なアドバイスをいただくためであります。


    略歴
    1980年 京都大学法学部 卒業

    1980年 伊藤忠商事株式会社 入社
    2007年 GEエナジー・ジャパン株式会社 代表取締役
    2009年 日本Norit株式会社 代表取締役社長兼北東アジア責任者
    2010年 輝水工業株式会社 代表取締役社長兼CEO
    2014年 株式会社Ciel Terre Japan  代表取締役社長兼CEO
    ★2021年 株式会社Ciel Terre Japan 最高事業責任者兼名誉顧問(現職)

    以上

  • 政府の方針通り、なかなか頑張っているね。

    ★DX推進課 設立のお知らせ

    2021年04月01日

    当社は、2021年4月1日付けで、「DX推進課」を設立致しましたのでお知らせ致します。

    昨今の当社の事業領域の拡大に伴い、ICT(情報通信技術)やIoT(モノのインターネット)を基盤とした
    情報資源の適切な収集・分析・管理およびデータサイエンスの活用は急務となっておりました。

    このような状況に鑑み、当社のデジタルトランスフォーメーション(DX)を統合的に推進する新組織「DX推進課」を設置することといたしました。

    DX推進課の設立により、当社のDXを加速させ、業務プロセスを効率化するとともに、経営基盤の強化に繋げ、
    顧客や社会のニーズに適応するサービスやビジネスモデルの変革、付加価値を向上させることを実現させてまいります。

  • おさらいです。

    TOP再生エネルギー発電所事業

    ETSホールディングスでは、再生エネルギー発電所事業として、★産業用メガソーラーシステムの施工を行っています。
    太陽光メガソーラシステムの工事については、EPC事業者として設計・資材調達・施工までをトータル的に請負ことが可能です。送電線鉄塔工事で長年培ってきた基礎工事のノウハウも活かし、★大規模なメガソーラーの開発工事も実績が豊富で、また長期間の安定的稼働を実現するO&M(運転管理・保守メンテナンス)なども安心してお任せいただけます。

    さらに、その他の再生可能エネルギーである★地熱発電・★風力発電・★バイオマス発電の分野への進出や、★水素ステーション・★蓄電池システムの分野など、多様化するエネルギー関連のニーズにも積極的に対応できるよう施工体制を充実して参ります。
    再生可能エネルギー発電所(太陽光・風力・バイオマス各発電所 等) 特別高圧自営線工事事業者様自らが構築する自営線には、特別高圧架空電線路(送電鉄塔工事)や特別高圧地中電線路があり、それらの媒体を通して各電力会社送電鉄塔網に連系を行う必要があります。
    当社は再生可能エネルギーで作られた電力を各電力会社送電鉄塔網へ特別高圧連系を行える、自営線工事の施工能力を有しております。
    永年の送電技術を結集し、自営送電鉄塔工事はもちろんのこと、自営地中線工事も承っております。

  • 三度目の正直と言う言葉がある。ここの為に出来た言葉かも知れないかま、今度は正直だよ。期待大!

  • ここのアホ🐵にも試験をして脳に直接注射をしないと治らない。

  • ▶︎おばかもん🐵✨

    他の銘柄では大人しいが、アホ🐵は何故ここに棲みついているのだ? ジャンクフードが有るからか?

  • 半導体関連銘柄はこれからがヨーイドンで走るから、数年は伸びるぞ。

本文はここまでです このページの先頭へ