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ご参考
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4478001227/

掲示板のコメントが酒の肴です。

2年かけてようやく100枚集まりました。今日は満足した買い物ができました。

会員IDの増え方は去年の1Qより1万人くらい少なそうなので、普通の決算が出るのではないでしょうか。

失望売りを誘われるかもしれません。

そうなると、本性を現した人たちがIRに電話攻撃してくるので、期待を抱かせる内容を資料に差し込んでくるのではないかと思います。

「現状報告は多くても少なくてもお好きなようにしていただいてかまいませんが、一つだけ注意事項があります。深刻な悪いニュースがもしあるなら、早めに私に報告するようにしてください」

本文なし

ご参考

『なぜか多くの人が投資のタイミングを価値ではなく値動きから察知する。絶対上手くいかないのは自分で理解していない投資をしだしたり、先週誰かが儲けたからといってそれを真似すること。最も馬鹿なのが株が上がってるからといって買うことだ』

『もしあなたが投資家なら資産がどう動くかに着目する。もしあなたが投機家なら株価がどう動くかに着目する。我々はそのゲームはしない』

チャンスです。アプリにプッシュ配信してトップページに今円高だから安く買えると広告するだけで売上増えますね。

時価総額138億ですか。忍耐力が試されるときですね。

会員220万人 前期
認知度25パーセント
純利7億

会員300万人 今季
会員idウォッチしてる限り達成しそう
認知度35パーセント

ゾゾタウンと同じ認知度90パーくらいまで行けば国内純利20億くらいはいけると思いますが、どうやって認知拡大するかが問題です。

広告を打つと今季のように営利は下がる。
広告を打たないと成長速度は上げられない。
悩ましいですね。だからこそ参入障壁が高いわけですが。取り敢えず世界展開の成功を期待して待ってます。

Googleトレンドを見る限り、8月から10月までの3qは正直微妙で、取り扱い高も58億です。

11月からはまあまあ良く、4qは取り扱い高80億くらい行きそうですが、ここからさらにひと伸び出来るかどうか。1月以降もトレンドを維持できたなら、面白くなるんですが。

残念ながらアホですね。
人の行く、裏に道あり花の山と言いますからねぇ。

3qは取扱高が60-65億と見積もってましたが58億でしたか。
Googleトレンドと相関があるので4qは80億くらいでしょう。

ツイッターでBUYMA検索してると、このビジネスモデルは、時間がかかることがわかりますよ。
・海外発送だからなかなか届かない
・が、届いたら梱包も丁寧で手紙やおまけがついてるからなんか嬉しい
固定客になってもらうには、3回くらい好体験をする必要があります。認知が拡大して固定客がつくかは、1〜2年は待ちたいところですね。

ちなみにドローンのCMは海外に向けたものですね。ツイッターのリツィート状況を見る限り。

今日は6000点くらいでした。昨日も同じくらいでした。先週に比べて出品ペースが30倍ですが、なんかあったんでしょうか。

待てば、決算はやってきます。一年に4回。成長する限り、その度に株価（時価総額）は上がります。

決算資料を見ると、
3Qはエリアを絞ってピンポイント広告
4Qは大型TV広告
ですね。

日本版バイマはここまで10年。英語版バイマも当然時間はかかります。だからこそ参入障壁が高いわけではありますが。

ここで見れますね。
ttp://miraitenbou.com/oa20151010/

ヤフー、ニトリ、ユニクロ、スタートトゥデイ、クックパッド

気長に待てばテンバガーは結構簡単です。5年くらい待つ必要はありますけどね。

そこまで待てないという人は、ゲーム株がオススメです。確実性はそんなに高くないですが。

2末までに上限5億、上限50万株の自社株買いなら、毎日5000株ずつ買ってくれる計算になります。

発行株数2130万株のうち、須田さんとソニーで750万株持ってます。残りの1380万株のうち50万株買うので、なかなか大きい買い物です。株価が下がるのは、交渉カードとしての株を安く調達できるエニグモにとっては好材料ですから、回り回って将来の投資家には好材料です。株価しか見てない短期投資家にとっては、悪材料ですけどね。

面白いですね。
株価対策と、元々狙ってた会社をM&Aするための株式交換用としての株式取得ならば、一挙両得ですから。そうだとすると、相当したたかです。現金が手元にある会社だからこそ出来る芸当ですね。

バイマグローバルとのシナジーを狙える企業とか買うんでしょうか。これから世界に向かっていく企業が、買った株をただ金庫にしまっておくというのもなさそうですしね。

ナイフが床に突き刺さり、その揺れが収まってからじわりとつかみに行くのが良いです。

好材料時と同様、悪材料でもイナゴの方はやってきます。彼らが好きなのはボラティリティと出来高ですからね。出来高が減って彼らの興味がなくなったときに買うかどうか検討するとよいですよ。

人の行く、裏に道あり、花の山
です。

7月注文高31%増は、まずまず。22億×1.3で年間30億近く売上げれる実力（あくまで実力）です。まだマスプロ予算6億残ってるので伸びそうではあります。

ただエニグモは周りの期待が高すぎるので、、決算資料から、苦労が滲み出ています。
IR担当が精神的に追い詰められないよう、暖かく見守ってあげましょう。

あと半年待てば来季予想の純利益が15億くらいになります。営利30億いけるならば。時価総額200億は安いということで、気長に待ちましょう。