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投稿コメント一覧 (2コメント)

  • 機能性素材開発は数字上の問題として、生体評価システムの赤字度合いと、成長事業の見積もりがどの程度かやな。。。

    2017の受注残高83と比べると、評価試験は167の受注残高で2018の売上151は超えてくるんちゃう?
    研究支援に関しては受注は目減りしてるけど、毎年300前後しかこなせてないっぽいから、ひとまず来期分の手数料は維持できるとして、売上450は超えそう?とすると、赤字までは行かない? とりあえずトントンとする。

    生体評価で130のマイナス程度とすると、
    それを化粧品と食品で補って、かつ利益が43億上積みとすると、稼ぎ頭の2つの事業は755+130+43=928は見てるってことかな。あとは素材の計算も上積みされるから、成長率で25%位は見てる感じと思う。つまり去年の成長率見込みの数字そのままな感じと違うかな。。。

    まぁ多少は下がるかもしれんが、550円くらいが下限かな。。。

  • 利益率は素晴らしいけど、成長率の鈍化は鮮明やからこんなもんやろ。
    特に有資格者の紹介実績が同程度かつマイナスなのが痛手やなと思う。ここの独自性ってそこやから。。。

    売上の伸びから考えてもPer25の妥当性は謎や。今の経済状況が続くとして、登録者数の伸びが今後同程度ならPer18程度の1200円位なら買いたい。

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