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投稿コメント一覧 (9コメント)

  • 実は静岡県というのを県庁というのはですね、別の言葉で言うとシンクタンクです。毎日、毎日、野菜を売ったり、あるいは牛の世話をしたりとか、あるいは物を作ったりとかということと違ってですね、基本的にその皆様方は、頭脳、知性の高い方たちです。ですから、それを磨く必要がありますね。それは磨き方はいろいろあります。知性を磨くということ。

    ブルーカラーを見下してるこの差別発言許すまじ。

    明日は静岡県庁に電話凸あるのみo(`^´*)

  • 静岡県民の皆様まだ生きてはったんやぁ😂京都にリニアは止まっても静岡なんかには止まりもしまへんよってに(笑)

  • No.861 強く買いたい

    糞株こんなものか?

    2024/03/22 09:12

    糞株こんなものか?

  • >>No. 1556

    与太って何を示すんでしょうか?宜しくお願いします。

  • リニア中央新幹線の整備を巡り、静岡県が懸念するトンネル工事で出る湧水の県外流出対策としてJR東海が示したダムの取水抑制案について、同社が水利権を持つ東電側と同案実現に向けた協議を22日に始めたことが分かった。同案は県が着工を認めない主な理由とする大井川の水資源問題の有力な解決策とされる。今後は具体的な開始時期や取水量などを詰め、協定締結を目指す。

    【イラストでみる】リニア中央新幹線のルート

    大井川の水資源問題を巡っては、流量減少などを懸念する静岡県の川勝平太知事が、トンネル工事で湧き出た水について、県外流出分の「全量」を川に戻すよう要求。JR東海は昨年4月に対応策として、上流部の田代ダム(静岡市)で取水抑制をして川に水を還元する方法を提案した。

    東電側は協議入りの条件として、取水抑制が一時的な措置で水利権には影響しないことを地元側から了承を得るよう要請。難色を示していた県は協議の末、今月14日に了承する文書をJR東海に出した。

    関係者によると、協議では取水抑制の開始時期や取水量をどのくらい減らすのかに加え、取水抑制に対する東電側への補償などについて話し合われる見込み。

    協議開始に先立ち、取水された水の放流先となる山梨県と同県早川町のほか、静岡市、国土交通省などにも協議入りが報告された。

    JR東海は現在、地質や地下水の状況を調べるため、山梨県内から静岡県境に向かってボーリング調査を実施。静岡県内に入ってから流出した水については、県が同じ水量の返還を求めるとみられる。

    その際もトンネル工事による湧水の県外流出分と同様に、取水抑制によって還元する方針であるため、ボーリングが県境に達するとみられる夏ごろまでに協議をまとめたいものとみられる😂👍

  • 糞株シネ呆け
    毎回毎回下げやがって、とっとと最低でも2万台に戻しやがれ。

  • 大丈夫 週末までの辛抱。 県知事不信任案  週末の静岡県議会選で反川勝が間違いなく2/3の議席取るよ。そうすれば不信任突きつけて辞めてもらうしかない。 地方自治法第178条の規定により、議員数の3分の2以上が出席する都道府県または市町村の議会の本会議において4分の3以上の賛成により成立する。 きたる統一選挙 リニア 新幹線工事 を 妨害し続ける 地域エゴを許すな!

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