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投稿コメント一覧 (117コメント)

  • Deep Instinctやっと出ましたね。一部報道で7月に出ると言われていました。

    初年度(11月~3月の5か月)でいきなり売上7億目標ですので、
    少なく見積もっても来期は20億は上乗せされるのではないでしょうか。

    企業で働くサラリーマンのPCに導入するような
    既存のアンチウィルス製品と同居し、未知のウィルスに対し効果を発揮する製品です。

    セキュリティリスクの高まりで、企業の一般ユーザに広まるような夢のようなことも視野に入ります。
    まずはアズジェントの得意先の公共系からでしょう。

    私は中期で見ています。改めて、アズジェントは中期計画にて2021年度に営業利益6倍を掲げています。
    来期以降のことを考えると、とても今の株価に留まっているとは思えません。

    地合いもあり、1Q発表後は苦しい時期が続いていますが、
    私は今も今後も1株も売らずしっかり握っていきます。

  • Karamabaのソフトウェア(carwall/IoTWall)について
    IR担当に確認したことをこの場で共有します。

    Automotive Grade Linux Project へのkarambaの参入を受けて疑問になっていたことの確認です。
    ↓はAutomotive Grade Linux Projectのメンバー。karambaと国内超大手企業の近さがわかるかと。https://www.automotivelinux.org/about/members
    karambaはBronze の中央左端

    1.グローバル領域でkarambaと国内超大手企業との直接交渉が考えられるが、アズジェントは絡めるのか?
     →基本的にはアズジェントが絡む形となる

    2.国内企業の海外拠点への導入にアズジェントは絡めるのか?(ex. TME(トヨタヨーロッパ拠点)への導入)
     →ケースバイケース

    ↑を聞いて安心しました。こういった取り組みは中期で生きてくるかと。

    ちなみにCarWallのライセンス形態は、ECU一つ一つに対し、年間〇〇万円とう形。これもIRに確認済み。

  • >>No. 10

    どこまで何を見据えるかというと、自分の場合は、
    会社が「いついつまでにこれくらいの利益を目標としています」と宣言しているので、
    すなわち、中期経営計画の達成が本当に実現するのか、それを上回るのか等を
    四半期のタイミングや都度のリリース、競合の動き、市場動向なんかも踏まえ注視しています。

    よって、1年で株価〇倍を狙うなんてのは考えていないです。

    昨年の8月頃に買って今でも保持している方はすごいと思います。

  • アズジェントに投資している人の多くが数年先を見据えているはず。
    もちろん数年先を見据えた上で「買い」と判断した人が多いから今回の株価高騰がある。

    アズジェントの株価高騰が今期の結果に期待するものと思っている人にとっては
    この1Qはクソ決算なので当然売り。
    こういった考えの方が売ってくれたのを肥やしに徐々に右肩上がりで行けばよいと思う。

    #売りと判断している人に1Qでどれくらいの数値を期待していたのか聞いてみたい。
    #正直なんの指標も持っていなくて、今の株価が高いだの、特需だの言ってる気がしてならない。

    当然のことながら、私も中計未達の可能性やkarambaのcarwallが
    不発に終わるような事態になればブン投げる。

  • 中計達成に向け不安なしの好決算!
    1Qでの売上の伸びは想定以上。
    今後も調整こなして右肩上がりでいくでしょう。

    なぜそう思うか?

    通期ベースでは決算書に書いてある通り、今期も前期と同じく後半偏重なので
    前期の伸長率にあてはめると、売上は70億に近く、
    過去の実績から今期営業利益率8%と予想すると、営業利益は6億弱。

         2018   2021
    売上  7,000   15,000
    営利   560   2,000
    率     8.0%   13.3%

    2021年度に向け、3年間で売上2.1倍、営業利益3.5倍をどうとるか。

    まだ何も織り込まれていない、文教関連、IoT関連、車載関連等の未来に花が咲く材料、
    これから投資していくまだ見ぬ材料、セキュリティ市場そのものの拡大等を考えると
    決して到達不可能とは思えない。むしろ上回ると考えている。

    2021年度中計達成に向け、初年度の1Qとしては上場の滑り出し。

  • 見てわかると思うが、アズジェントを空売りすると
    「そう思わない」を連打するようにな、精神崩壊に陥る。

    特にGold Man氏は株価2200円台の5/17から
    一貫して売りの投稿をしているだけに無理もない。

    それにしても、どういう思いでアズジェントが空売対象になるのか?
    成長著しいセキュリティ市場、会社は利益6倍を宣言、他社にない強み、
    IoT・コネクテッド向け製品・・・
    なぜこれだけの材料のある所を売るのか甚だ疑問。
    まさか、アズジェントが販売屋だからという理由で売っているのか?

    意味不明に株価だけが高い銘柄なんて他にあるだろう。

    今からでも買い方に回れば損失は取り戻せるのではないか。
    一考してみはどうか。

  • ここではあまり議論されていないようですが、
    karambaのAutomotive Grade Linux加入は超GOODニュースですね。

    ↓がAGLのメンバーです。
    https://www.automotivelinux.org/about/members

    見たらわかると思いますが、
    Platinum Membersはじめ国内企業が名を連ねます。

    車載機に関する企画にはEU発の標準が多いですが、
    AGLは国内企業が中心です。

    車載機のソフトウェア(OS)の標準ですから
    当然セキュリティに関する議論が出てくるでしょう。

    ここに参画するメンバーに対するkarambaの露出は大変意義があると思います。

  • 空売りしている人は勇気を持って4,000円前半で損切すべき。

    過去の投稿タイミング、最近の投稿の支離滅裂さ、「そう思わない」連打等
    相当追い込まれていると察する。

    万一、CarWallの採用IRなんて出た日には人生終わる。マジで。

  • 本日は正直ここまで売り込まれることもあるもんだなーという感じでした。
    もちろん追加で購入しています。中期で見ているので不安ないです。

    他の好調銘柄でも経験していますが、どんな銘柄でも売り込まれる時はやはりあります。
    調整をこなしながら右肩上がりでいってほしいものです。


    改めて決算書を読み直すと、
    次期(今期)の見通しは、従前、新規商品の投入効果で「堅調に推移」、「底堅い」とあります。
    1Qには5/10ニュースリリースのIPAへの納品案件も折り込まれるでしょう。

    今期は何といっても、IPAへ納入したものがデファクトとなり、
    88独立行政法人のどこまで食い込めるかです。
     ⇒これが業績予想を開示できない理由です。

    前期の四半期の売上進捗率は
    18.8% 40.5% 66.9% 100.0% です。

    今期も前期同様、公共系案件注力ということで4Q偏重かと思います。

    そろそろ1Qが気になりますが、点だけで見ず、冷静な判断が必要でしょう。

  • お気持ちはわかりますが、この先いつまでにどれくらいを目標と定めて高いとするかですね~。
    1年後7000円と低く見積もっても、なかなかそんな銘柄はないでしょうし、
    地味に1か月後5500円になっていたら、あの時買えば良かったなんて思ってるかもですね。
    1か月で倍にしたいなんて方には向いていないでしょうね。

  • そういえば1月ほど前に、出張先のニューヨークやら東海岸やらから空売りしてますとか
    言っていた人は元気しているのだろうか

  • 1.目先の業績は公表できない
      ⇒公表したいけど、あまりにもブレ幅があるのでできない。公表したほうが投資家に迷惑がかかる。
       今期は独立行政法人にどこまで食い込めるかによってブレがあると言っている。
       アズジェントは、一発入れば、横展もありドッカーんで、毎年ストックが入るビジネス。一発が重要。
       CarWallの件も含めて、来期以降もこの傾向は続くと思われる。

    2.3年後の寝言をばっかり言う
      ⇒経営者は中期計画として3年後の目標を市場に宣言すべきである。
       それが寝言と思えば売り、そうでないと思えば買いと投資家が判断すべきこと。
       私は先に挙げた理由で寝言と思っていない。

    3.仕手された株価と飛んでくるイナゴ
      ⇒現状の右肩上がりは、暴騰の中でも十分調整もこなしている。
       今後も十分な調整をこなしながら、息長く右肩上がりを継続していくと思われる。
       こんなセキュリティ市場ど真ん中で強みのある企業、すなわちわかりやすい企業に
       ”仕手”が介入すると思えない。機関は空売りを解消しつつある。

  • 2年後の予想1株利益倍、今期予想PER16倍。これから市場広がる新電力領域。
    これだけで十分買われる理由になると思うが。
    今はじっと我慢。ほっとけ投資でいつか報われるはず。

  • 3000円台の時にアズジェントに投資する意義を投稿しましたが、全く変わっていないでです。
    以下に挙げるような買う理由があるので、5000円台で買おうが全く不安のない銘柄と信じています。


    1.会社自ら売上3倍、利益6倍と過去に例を見ない高い目標を掲げ市場に宣言

    2.外部環境絶好調。今後もセキュリティがいらないわけがない。セキュリティ市場は年平均5.6%増、IoT市場は10兆円規模

    3.安定顧客となる公共系へのパイプが強く、昨期は43都道府県導入済み、今期は88独立行政法人見込む

    4.来期以降に貢献するIoT/コネクテッド市場向け製品への期待。とんでもないビジネスボリュームを期待

    5.イスラエル企業との強力なパイプにより、今後もAI系など他社に真似できない魅力ある製品を独占的に市場へ投入

    6.投資完了。痛みを伴う3年の構造改革で、単なる販売屋から上流~下流を一貫した高収益体制構築

    以上のことから、売上3倍は決して高いハードルではなく、
    中計を先回りで織り込み、株価6倍超えも夢ではないとの思いでおります。

  • しっかりIR読んだ方はわかると思いますが、なぜか文章の中に「karamba」という言葉が
    3点ほど、段落の頭に混ざっていました。明らかな誤字です。
    IRがこっぴどく怒られておしまいでしょう。

  • 杉村富生氏も本日アズジェントを推していますね。

    私も長期的にこんな水準にいる銘柄ではないと思っています。

    2017.06.28 2021年3月期の1株利益は492円に!

     情報セキュリティ業界を取り巻く環境は急好転を示している。標的型攻撃(情報流出)、身代金要求のランサムウェアによる被害の増加(組織的なサイバーテロ)などサイバー攻撃は多様化が著しい。従って、官民ともに対策が急務である。
     さらに、2020年には東京オリンピック・パラリンピックが控えている。世界最大規模のイベントだ。ハッカーにとってはサイバー攻撃の魅力的なターゲットだろう。加えて、IOTによってすべての電子機器、機械(2020年には500億台)がつながる時代が到来する。インフラが乗っ取られる可能性もあろう。
     自動車運転技術の進展(コネクテッドカーの登場)は新たなセキュリティ対応が必須となる。車が暴走してはたまらない。なにしろ、世界には12億台の車が走っている。自動運転車はGPSにコントロールされている。これがサイバー攻撃を受けたら…。いや~、恐ろしい。考えただけでゾッとする。

     こうした状況を受け、アズジェント(4288)はイスラエルの有力情報セキュリティ会社(ボティーロ、チェックポイント、ファイアグラス、イリューシブネットワークスなど⇒すべてイスラエル陸軍の精強AI部隊出身者が創業)と提携、オンリーワン商品を国内市場に投入している。
     なお、日本政府とイスラエル政府はサイバー防衛で共同演習を行っている。このプロジェクトに参加している6社のうち、4社はアズジェントの提携先だ。IOT機器に対するサイバー攻撃を防ぐ『Garwall』(世界で初めて自動運転車に採用)を持つカランバ(イスラエル)には出資している。
     5月15日に発表した中期経営計画は極めて野心的な内容だ。すなわち、2021年3月期の売上高は150億円、経常利益は20億円を見込んでいる。これは2017年3月期の実績(売上高が48.4億円、経常利益が3.3億円)に対し、売上高が3倍強、経常利益が6倍となる。
     ちなみに、2017年3月期の1株利益は82円だった。これを単純に6倍すると、492円になる。一気に、超高収益企業に変身だ。すごい話じゃないか。株価は急騰しているが、長期的にはこんな水準にいる銘柄ではないと思う。

  • ご存知の通り、アズジェントは中期経営計画で2021年売上3倍、利益6倍を公表しています。

    これが実現すれば、当然株価も利益に比例して上昇するわけですが、
    投資する側にとっては、現在の材料をもとに、未来を予測するしかありません。

    私なりに、アズジェントに投資する意義を書かせていただきたいと思います。

    1.会社自ら売上3倍、利益6倍と過去に例を見ない高い目標を掲げ市場に宣言

    2.外部環境絶好調。今後もセキュリティがいらないわけがない。セキュリティ市場は年平均5.6%増、IoT市場は10兆円規模

    3.安定顧客となる公共系へのパイプが強く、昨期は43都道府県導入済み、今期は88独立行政法人見込む

    4.来期以降に貢献するIoT/コネクテッド市場向け製品への期待。とんでもないビジネスボリュームを期待

    5.イスラエル企業との強力なパイプにより、今後もAI系など他社に真似できない魅力ある製品を独占的に市場へ投入

    6.投資完了。痛みを伴う3年の構造改革で、単なる販売屋から上流~下流を一貫した高収益体制構築

    以上のことから、売上3倍は決して高いハードルではなく、
    2年で株価10,000円超え、あるいは中計を先回りで織り込み、株価6倍超えも夢ではないとの思いでおります。

  • だいぶ含み損ありますが、こんなもの一時のものとみて放置しています。
    業績は良いです。再来月あたりにはだいぶ回復しているはずです。

    気持ち的には怖くなる方もいらっしゃると思いますが、
    売ったら機関の思うツボでです。

  • おそらく空売りで買戻しのタイミングを失った方と思いますが、
    PTSでたったの100株で思いっきり下げてますね。

    明日下がるように見せかけたいのでしょうね。

  • ある程度仕込み完了し、中期で保有していく考えです。

    私がIRに確認したことをこの場で共有しておきます。

    1.イスラエルセキュリティ製品は、一部例外はあるものの国内独占販売権がある。
      更に、メーカー直販は認めていない。

    2.KarambaのCarWall/IoTWallは基本、ECU各々に対し、"毎年"〇〇万円という
      ストックのビジネスになる。

    3.Karambaを導入する国内企業が海外で販売する製品に対するライセンスも
      アズジェント経由となるスキームを検討。

    Karamba Security社の製品導入時のビジネスボリュームは相当なものであり、
    競合の追従を許さず、アズジェントが独占的であることが明確となりました。

    参考までに、富士キメラ総研の調査によると、
    自動車1台当たりのECU搭載数は2016年平均21.6、2025年には同30.4個になるとのことです。

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