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投稿コメント一覧 (6コメント)

  •  問題の手紙は、昨年11月ごろ、小沢氏の地元・岩手県の有力支援者10人前後に届いたもので、
    松田氏は便箋11枚の直筆の手紙2通のコピーを入手した。内容はほぼ同じで、
    小沢氏の元秘書に確認したところ、「間違いなく和子さんの字だ」と話したという。

     手紙は、震災のお見舞いもそこそこに、こう本題に入る。
     「このような未曾有の大災害にあって本来、政治家が真っ先に立ち上がらなければ
    ならない筈ですが、実は小沢は放射能が怖くて秘書と一緒に逃げ出しました。
    岩手で長年お世話になった方々が一番苦しい時に見捨てて逃げ出した小沢を見て、
    岩手や日本の為になる人間ではないとわかり離婚いたしました」

     看過できないのは、福島第1原発事故を受けた、小沢氏の対応に関する一連の記述だろう。
     小沢氏は放射能を警戒し、(1)3月16日、秘書を通じて「内々の放射能の情報を得た。
    自分も逃げるので、逃げる場所を考えろ」と和子さんに指示(2)和子さんが断ると、
    小沢氏は「塩を買い占めろ」と書生に命じ、家に閉じこもる(3)同月15日に国会議員6人が
    岩手県庁に行った際、誘われたが党員資格停止処分を理由に拒否-などとある。

     衝撃の記述は続く。
     小沢氏が3・11後、当時の菅直人首相に退陣を迫った理由として、
    菅氏の情報の隠蔽を疑い、「誰でもいいから首相にすえて情報を入手しようと考えた」と記載。
    和子さんは「こんな男を国政に送る手伝いをしてきたことを深く恥じています」としている。

      
    「かつてない国難の中で放射能が怖いと逃げたあげく、お世話になった方々の
    ご不幸を悼む気も、郷土の復興を手助けする気もなく自分の保身の為に国政を動かそうとする
    こんな男を国政に送る手伝いをしてきたことを深く恥じています」.

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       |'ー .ノ  'ー-‐'     ) | <  岩手の瓦礫と一緒に
      |  ノ(、_,、_)\     ノ    |  処分して下さい 
      |     ___  \    |_   | 賞味期限切れです
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  •  和子夫人はこう綴っている。
    「かつてない国難の中で放射能が怖いと逃げたあげく、
    お世話になった方々のご不幸を悼む気も、郷土の復興を手助けする気もなく
    自分の保身の為に国政を動かそうとするこんな男を国政に送る手伝いをしてきたことを
    深く恥じています」

    この悪党小沢一味「嘉田滋賀県知事のスカートの中に隠れろ」を合言葉に
    「日本未来の党」に再結集した。
    そして、総選挙後に小沢氏また政党を乗っ取り 交付金全てを手中に収めた。
     日本未来の党(所属国会議員17人)は27日、小沢一郎氏系の15人による
    「生活の党」(森ゆうこ代表)と、嘉田由紀子代表(滋賀県知事)の
    「日本未来の党」に分裂した。亀井静香氏は離党し、未来側に残った国会議員は
    阿部知子副代表1人。衆院選で9人が当選したことで受け取れる政党交付金は
    すべて生活が引き継ぎ、未来は政党要件を満たさない政治団体として存続する。
    政党を作っては壊すことで政界を生き抜いてきた小沢氏に「壊し屋」の実績が
    また一つ加わった。


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  • 『週刊文春』(6月21日号)の「小沢一郎 妻からの『離縁状』全文公開」、サブタイトルが
    「『愛人』『隠し子』も綴(つづ)られた便箋11枚の衝撃」。
     手紙は昨年11月、和子夫人が地元岩手の支援者10人近くに送ったもので、
    松田賢弥さん(ジャーナリスト)がそのコピーを入手した。
     まず、長年の支援に感謝しつつ、離婚の直接のキッカケを。
     〈実は小沢は放射能が怖くて秘書と一緒に逃げだしました。岩手で長年お世話になった方々が
    一番苦しい時に見捨てて逃げだした小沢を見て、岩手や日本の為になる人間ではないと
    わかり離婚いたしました〉〈為になるどころか害になることがはっきりわかりました〉
     具体的には「東京の水道は汚染されているので料理は買った水でやれ」
    「食料の備蓄はあるから、塩を買い占めろ」などと言って鍵をかけて家に閉じこもり、ついには
    〈旅行カバンを持ってどこかへ逃げだしました〉。
     和子夫人は〈国民の生命を守る筈(はず)の国会議員が国民を見捨てて放射能怖さに
    逃げるというのです〉と呆(あき)れている。

    また、小沢和子夫人の手紙の下記内容見ると、小沢という人物は政治家失格である以前に、
    人間失格である。

    「かつてない国難の中で放射能が怖いと逃げたあげく、お世話になった方々のご不幸を悼む気も、
    郷土の復興を手助けする気もなく自分の保身の為に国政を動かそうとするこんな男を国政に送る
    手伝いをしてきたことを深く恥じています」.

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    ∬(*μ_μ)∬    先日、小沢の馬鹿が。。
      <(   )  「でき得るなら
      /     \  最後のご奉公をしたい!」と
        II II     おっしゃっているのを
                インタビューで見た。。
              汚沢の最後のご奉公は
              岩手の瓦礫とともに
              消えることではないでしょうか。。

  • >>No. 5566993

    今までも「生活の党」悪党小沢はただの悪人だとは思っていたが、
    そこまで酷いとは思いませんでした。
    以下、週刊文春の記事。
    「ところが3月11日、大震災の後、小沢の行動を見て岩手、国の為になるどころか害になることがはっきりわかりました」

    「国民の生命を守る筈の国会議員が国民を見捨てて放射能怖さに逃げるというのです。
    何十年もお世話になっている地元を見捨てて逃げるというのです」

     
     和子夫人はこうも綴っている。
    「かつてない国難の中で放射能が怖いと逃げたあげく、
    お世話になった方々のご不幸を悼む気も、
    郷土の復興を手助けする気もなく自分の保身の為に国政を動かそうとする
    こんな男を国政に送る手伝いをしてきたことを深く恥じています」

    」“お手伝いさん”と間違われることもあるくらい地味な印象の和子夫人だが、
    実はタイヘンな資産家だ。
    田中角栄の後援会幹部で、新潟県の大手ゼネコン 「福田組」の経営者だった福田正氏の長女。
    上智大卒の才媛でもある。
    「英語がペラペラで、ダイアナ妃が来日した時は、通訳なしで話したそうだよ。
    頭がいいことをひけらかさないし、偉ぶらなくて感じのいい人でう」
    (地元関係者)

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      <(   )  「でき得るなら
      /     \  最後のご奉公をしたい!」と
        II II     おっしゃっているのを
                インタビューで見た。
              汚沢の最後のご奉公は岩手の瓦礫とともに消えることではないでしょうか。


  • 「文芸春秋」の8月号に自民党の野中広務元幹事長と
    「田中角栄の金脈」を暴いた立花隆氏の「墓場まで持って行く秘密」対談記事が載っている。

     その中で野中氏は、「国民生活第一」代表の小沢一朗氏の
    自民党幹事長時代の意味深なことが載っている。
     この対談を受けて「WiLL」の9月号でこの記事の中身を紹介し悪党?「小沢一郎」糾弾している。
     以下「WiLL」9月号の九段靖之介氏「永田町コンフィデンシャル」コピーで概要を紹介する。

     小沢は何度もロンドンに出かけている。
     小沢が抱える心臓病がある。バイパスを取り替えにいく、
    いやペースメーメーカーのと取り替えだ・・・といった説だ。ところが医者の仲間では、
    取り替えなら日本で十分できる。
     ロンドンまで出かける必要はない。ならば何のためにたびたびロンドンへ。
     小沢を「悪魔」呼ばりした野中広務が言うには、
    小沢一朗はカジノ好きでロンドンのVIP個室のカジノに通っている。
     アテンドは外務省で外務官僚元駐英大使館に勤めた現岩手県知事の増達哲也氏がやっていた。
     この個室カジノは金額の大きいバカラ賭博だと。

    小沢一郎の正妻である和子夫人は週刊文書の中でこう綴っている。
    「かつてない国難の中で放射能が怖いと逃げたあげく、
    お世話になった方々のご不幸を悼む気も、郷土の復興を手助けする気もなく自分の保身の為に国政を動かそうとするこんな男を国政に送る手伝いをしてきたことを深く恥じています」.

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       (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::\      知る人ぞ知る、猫糞イチロ
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       |'ー .ノ  'ー-‐'     ) | <  岩手の瓦礫と一緒に
      |  ノ(、_,、_)\     ノ    |  処分して下さい 
      |     ___  \    |_   | 賞味期限切れです
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      ( 悪党小沢 )>  処分して下さい 
         ■■      賞味期限切れです
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  • 『週刊文春』(6月21日号)の「小沢一郎 妻からの『離縁状』全文公開」、サブタイトルが
    「『愛人』『隠し子』も綴(つづ)られた便箋11枚の衝撃」。
     手紙は昨年11月、和子夫人が地元岩手の支援者10人近くに送ったもので、
    松田賢弥さん(ジャーナリスト)がそのコピーを入手した。
     まず、長年の支援に感謝しつつ、離婚の直接のキッカケを。
     〈実は小沢は放射能が怖くて秘書と一緒に逃げだしました。岩手で長年お世話になった方々が
    一番苦しい時に見捨てて逃げだした小沢を見て、岩手や日本の為になる人間ではないと
    わかり離婚いたしました〉〈為になるどころか害になることがはっきりわかりました〉
     具体的には「東京の水道は汚染されているので料理は買った水でやれ」
    「食料の備蓄はあるから、塩を買い占めろ」などと言って鍵をかけて家に閉じこもり、ついには
    〈旅行カバンを持ってどこかへ逃げだしました〉。
     和子夫人は〈国民の生命を守る筈(はず)の国会議員が国民を見捨てて放射能怖さに
    逃げるというのです〉と呆(あき)れている。

    また、小沢和子夫人の手紙の下記内容見ると、小沢という人物は政治家失格である以前に、
    人間失格である。

    「かつてない国難の中で放射能が怖いと逃げたあげく、お世話になった方々のご不幸を悼む気も、
    郷土の復興を手助けする気もなく自分の保身の為に国政を動かそうとするこんな男を国政に送る
    手伝いをしてきたことを深く恥じています」.

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    ∬(*μ_μ)∬    先日、小沢の馬鹿が。。
      <(   )  「でき得るなら
      /     \  最後のご奉公をしたい!」と
        II II     おっしゃっているのを
                インタビューで見た。。
              汚沢の最後のご奉公は
              岩手の瓦礫とともに
              消えることではないでしょうか。。

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