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投稿コメント一覧 (14コメント)

  • 研究試薬としての発売なので、病院では、このキットを使って検査しても、保険点数は請求できません。こんな高いキットを買って検査しても病院の持ち出しになるので売れません。

    大手検査会社のSRLもBMLも買いません。この検査キットを国が診断薬として認可してないので。ロシュのキットだけ研究試薬でも保険請求できると国が認めて、通達を出しているのです。それで、SRL、BMLは、検査を始めたのです。
    もちろん、このロシュのキットで病院内で検査しても保険請求できます。
    これが、大きな違いです。国が認めたのです。
    栄研化学のキットは、現状では、認めていません。

    栄研化学のキットは、発売しても、現在、LAMP法で検査できる検査装置を有しているところが、自腹で買うくらい。
    こんな高いキットを誰が持ち出しで買うんでしょうか?
    発売すれば良いというわけではなく、しないよりマシだが、売れるかが問題なのです。

    15分で検査ができるキットを診断薬として、発売するのは、私は、すでに推理できています。それも、抗原と抗体を同時測定できるものです。
    一度感染した後、退院し、また感染した場合も新たな感染を確認できるのです。
    抗体のみの検査キットは無理だから除外されるのです。

    私は、すでにこの会社の株を密かに買っているので、仕込んでから、来週にでも推理した理由も示して投稿します。

  • >>No. 1029

    現場の臨床検査技師ですが、ミッペールは、大量に注文在庫してもすぐになくなってしまいます。コロナ騒ぎで防護服を何人分か入れればもう満杯になます。
    ここは、コロナ関連でありながら、売られ過ぎという事で、INしました。

  • 現場の検査技師だからわかるコロナ関連のお宝銘柄を推奨します。
    6776 天昇電気 本日、値上が率ナンバー1です。
    多分ストップで終わるでしょう。

  • 県詐欺師です。
    お誘いを受けたので、こちらに来ました。
    ロシュの前処理に利用されているこちらの装置本物ですが、なかなか認知されないようで、クラボウだのキョーリンにイナゴが群がっておりますが、長期であれば問題ないと思います。

    現場の検査技師だからわかるコロナ関連のお宝銘柄を推奨します。
    6776 天昇電気 本日、値上が率ナンバー1です。
    多分ストップで終わるでしょう。

    医療用廃棄物を捨てるためのミッペールというプラスチックケースを作っております。これが、コロナ騒ぎで売れに売れているのです。
    病院で見かける白いボックスです。
    これが優れもので、一度蓋をすると放り投げても二度と開かないのです。
    焼却場でケースごと焼却できるのです。

    コロナ騒ぎで相場が崩れ、丁度半年前の大相場での信用買いの決済と重なり、大暴落して現在は、超お買い得で見直し買いが入っております。
    私は、大量に購入しました。
    皆さまもいかがですか?皆で儲けましょう。

  • お誘いを受けたので、7707へ移動します。

    近日中に、新型コロナ関係のお宝銘柄を推理して詳しい、理由を示し、
    皆さんに推奨します。この暴落で買いやすくなりました。
    この銘柄は、保有している人以外は、コロナ銘柄とは気づいていません。
    小型銘柄なのですぐぶっ飛びます。
    皆で、儲けましょう。

    現場で、臨床検査している人間でしかわかりません。

  • 暴騰したら、私の言う事が真実であろうと思う人は、空売りで儲けて下さい。
    利益のある方は、確定して下さい。
    売買は、皆さまの自由ですから。自己責任です。
    ここの株は、絶対買いません。

  • 承認されても導入する施設は、ほとんどないということです。

  • ロシュは、すでに暴騰しています。
    外国は、ここのキットと装置を使って多くの検査をしているのです。
    ロシュの株は、外国の証券会社でなければ買えません。
    私は、もちろんすでに購入しています。全世界のPCR検査で使われているのですから。日本もようやく導入できるのです。
    よって、皆様、買うのはロシュ株です。

  • お誘いありがとうございます。

    ここで、洗脳された信者を救済するために投稿しましたが、恋は盲目のようです。
    誰も感謝しないようです。

    先日は、クラボウの信者を救済に行きました。

    国立感染症が、検討して使えるのは、ロシュのキットと決定して、研究試薬でも
    保険適用すると国が通達しているのですから。もうザ・エンドなのに。
    それに高額の検査機器3000万円(ロシュの装置)を買う金まで助成することが決定し、それも3月中と締め切っているわけで、当然飛びついてSRLもBMLも導入するでしょう。PCR検査の前処理をしなくて良いのですから。

    わからない役人、政治家が総理に言うから言わないでも良いことも口走って誤解されるのです。

    あそこまで詳しく説明しても、あなたは検査技師ですか?って。
    もう開いた口が塞がらないです。
    はい、そうです私は、元、県(の)詐欺師です。てか。
    私は、遺伝子検査専任の検査技師です。
    優秀な人しかやれません。(わかる人にはわかるでしょう)

  • PCR検査に携わっている検査技師が説明します。

    マイクロ流路型遺伝子定量装置は、PCR反応(遺伝子増幅)を短時間で測定するもので小型で、早いが売りですが、あくまでも試料をセットしてからの時間です。

    ここで、検査する試料は、患者から採取したものが直接の試料にはならないのです。ここが重要なことです。
    新型コロナウイルスRNA型なので、まずは、患者の検体から、RNAを抽出し、それから、RNAは、直接PCR反応では、増幅できないので、逆転写酵素でRNAを転写してcDNAを作製しなければダメなのです。
    このcDNAがPCR装置にかける試料となるのです。

    このcDNAを作製するのが手間なのです。1検体でも2〜3時間くらいかかります。
    ここの処理も自動化させる装置でなければ現場は導入しないです。
    ここまでも自動化し、連続的にPCR検査できるのが、アメリカが導入した、ロシュのPCR装置なのです。

    現状の検査装置では、PCR反応は、1時間くらいかかります。なので、マイクロ流路型遺伝子定量装置にはかないませんが、速さだけでは、使えないのです。
    きちんと目的の遺伝子が増幅されなければ、コロナウイルスが検出できなければ、
    ダメなのです。

    マイクロ流路型遺伝子定量装置を使っている研究所、病院、大学は、私は、一箇所も聞きません。導入されているところがあったら教えてください。
    PCR関係の論文には、必ず、測定機器が示されますが、引用の多い論文では、まず
    は見かけません。
    PCR反応時間が同等に速い検査装置は、数社からすでに発売されています。
    国から天下りが多くキョーリンにいるので、色々なコネで無理やり押し込んだのでしょう。
    PCR検査を知らない投資家を惑わす姿勢、IRは、いかがなものかと老婆心ながら投稿しました。
    認可されても何処が導入するのか甚だ疑問です。

    今回のIRは、とにかく使って判断してということなのでしょうが、あまり現場としては、この装置を使いたいとは思いません。
    大量処理に向いてません。一回にどれだけ装置で測定できるかが重要なのです。

  • 本日の日本経済新聞の一面に、アメリカがコロナウイルスの検査にロシュの検査システムを承認したの記事がありました。24時間以内に4000件超えを検査できるシステム。さすがアメリカ、日本もオリンピックに合わせ、導入は、必死でしょう。

  • >>No. 498

    投資コンサルタントではありません。
    事実だけを述べております。よく調べてください。

    素人の投資コンサルタントでも最もらしく、推奨し、皆が買えばクラボウのように上がるのです。クラボウのキットは、残念ながら業績には、ほとんど寄与しないと思います。

  • 研究用試薬でも必要な物は、国は認めます。
    ロッシュの研究用試薬のコロナ新型検出PCRキットを民間検査所、病院で使って検査しても、保健適用すると国は、通達しています。異例のことです。
    このことから、検査体制の拡充化が可能となったのです。

    そのロッシュが、PCR検査の前処理、リアルタイムPCRの連続測定の機器を
    発売するのです。ロッシュの一人勝ちです。

    迅速でかつ、新型コロナの感染を検査するキットは、クラボウでもなく、島津でも
    キョーリンでもありません。これらは、いずれも抗体を検出するものであり、
    過去にコロナウイルスの感染があったことがわかるだけであり、抗原(病原体)を
    検出するものではないので、疫学調査にしか使えません。
    よって、民間の検査所も必要としません。
    抗体検査では、再感染の見極めはできないので、医療現場では、必要とされないのです。

    あくまでも抗原検出が可能な迅速キットが待たれるわけですが、それは少し先になります。技術的には、難しくありませんが、先ず、新型コロナのモノクロナール抗体の作成が不可欠なのです。

    動物に免疫して作るか、ハイブリドーマで作製することになり、時間がかかりますし、まずは、病原体を手にしなければ作製できないのです。
    病原体を分離をし、それを培養することも条件になるので、それなりの施設も必要です。
    それができる会社は、日本では数社しかありません。
    私は、株式市場の大暴落に合わせ、密かにこの会社の株を買い始めました。
    開発が終わり、発表され、このクラボウのように大多数が飛びついた時に売ります。

    私は、某研究所でウイルスの培養、分離、検査診断していたので、熟知しております。

  • DNAワクチンより、mRNAワクチンが早期に実用かも。
    我が国も注目し、mRNAワクチンの開発に東大医科研(150百万)を予算化しました。
    以下は、アメリカ企業。
    米Moderna社が開発したSARS-CoV-2に対するmRNAワクチン「mRNA-1273」が2020年3月2日、米Seattleに拠点を置く医療保険団体The Kaiser Permanente Washington Health Research Institute(KPWHRI)の倫理委員会で承認され、第1相臨床試験のボランティアの登録が始まる。ウイルスのゲノム配列が公表されてたった48日間で、治験にたどり着く。

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