ここから本文です

投稿コメント一覧 (59コメント)

  • 今日はGMOのグループは全てプラス引け
    目出度いよ
    日経先物の動きが朝から味不明でしたが
    引けには常に戻りました
    トレンドの転換でしょうか

  • >>No. 464

    金融・投資メディア「HEDGE GUIDE」のニュース
    https://hedge.guide/feature/blockchain-weekly-report-0107-bc202101.html
    目次
    ① 世界初の円建てステーブルコインが誕生
    ② インドで暗号資産税制案が提出
    ③ 米国で銀行がステーブルコイン決済を開始
    ④ まとめ、著者の考察
    一読あれ
    カオスの時点が買い場
    しかも、ここは今期も増収増益なのでリスク低い

  • >>No. 440

    金融庁は暫く様子見姿勢か
    金融庁は古い体質のままか
    NY州にも劣るよ
    金融機関の高い高い送金手数料を守りたいとしか思えない

    まあ、暗号通貨で職員募集してたから
    本当に理解してないのかかも知れぬ

    因みに「GYEN・ZUSD」は企業間では
    「小切手」みたいに流通するのかなあ

  • >>No. 439

    とりあえずタイでGYENを扱う?

    「Z.com」で、市場規模拡大が見込まれるタイにおいて暗号資産事業を展開することといたしました。そしてこの度、タイの現地法人GMO-Z.com Cryptonomicsを通じて暗号資産取引所「Z.com EX」を開設し、暗号資産交換事業を開始するに至りました。
     なお、「Z.com EX」は、タイ証券取引委員会(The Securities and Exchange Commission)とタイ財務省(Ministry of Finance)から認可を取得しています。

  • >>No. 383

    Liquid Global「GYEN・ZUSD」取り扱いへ
    Liquid Global(リキッド・グローバル)」は2021年2月17日に、GMOインターネットの米国子会社である「GMO-Z.com Trust Company」が発行している日本円ステーブルコイン「GYEN」の取り扱いを開始することを発表しました。

    同取引所は「GMO-Z.com」が発行する米ドル建ステーブルコインの「ZUSD」の取り扱い開始も予定しており、2021年3月3日には「GYEN/JPY」の取り扱いが開始されると報告されています。また「Liquid Global」は、GYENとZUSDを介して「USD/JPYの合成FXペア」を提供することも予定しているとも説明しています。

    GYENはGMOインターネットの米国子会社である「GMO-Z.com Trust Company」が発行している日本円建ステーブルコインであり、2020年12月に「ニューヨーク州金融サービス局(NYDFG)」から認可を受けた『世界初の日本円裏付けのステーブルコイン』として知られています。

    「GYEN・ZUSDのユースケース」について
    Liquid Globalは「GYEN・ZUSDのユースケース」について次のような利用が想定されると説明しています。

    【仮想通貨取引での活用】

    1 極端な価格変動が発生している際にGYEN・ZUSDに仮想通貨を交換することによって、大幅な下落から資産を保護することができる
    2 他の様々なデジタル資産を購入・換金するための手段として活用することができる
    3 利回り獲得やヘッジ戦略の効率的な手段となる

    【決済分野での活用】

    1 現在の金融システムの制限を暖和して、24時間365日年中無休で決済することが
    可能となる
    2 国際送金ソリューションとして活用することができる
    世界中でいつでもどこでも簡単かつ安全に送金することができる
    3 P2P取引で効率的に利用することができる

    米ドルに価値が連動したステーブルコインはすでに複数発行されており、暗号資
    産取引所でも頻繁に取引されていますが、日本円に価値が連動したステーブルコ
    インはまだ広く流通していないため、「Liquid Global」でGYENの取り扱いが開始
    されることによって、今後はその他の暗号資産取引所などにもGYENが広がってい
    くと期待されています。

  • YAHOOのプレスリリース
    ○GMO <9449>
    発行済み株式数(自社株を除く)の4.58%にあたる
    500万株(金額で56億3662万8600円)を上限に
    自社株買いを実施する。
    買い付け期間は2月15日から22年2月14日まで。

  • ここが総取りと思います
    ①Bとはシステムが違うので一つに絞られる
    ②セキュリティー部門の実績が一番である
     現況で新規契約が1日500社増えてる
    ③とりわけ海外での実績(35%)に参る習性
     英国、ベルギー、米国、中国、シンガポール、フィリピン、
     インド、ドバイ等に支店・子会社がある
    ④責任者の宮坂学副知事はここと関係が深いヤフー出身
     日本IT団体連盟会長で政治家が口を挟む余地はないだろう
    ⑤実証実験のスッタッフは3社で一番多いと思う
     Bは300人以下の従業者でその他のB業務が多い
     IT技術者が多いとは思えない
     Sはこの分野で実績ない?

  • 投資有価証券売却益約 67 億円は自社株買いに回してほしい

  • >1週間で1万件ペース。ビックリ。
    丁度、一分間に1社ですよ
    驚き桃の木山椒の木

  • 最近は『金曜』に強いGMO
    直近は6勝2敗で金曜に騰がってる

  • ニューヨーク州金融サービス局が5年(5周)先を行くか?

    ステーブルコインが発行出来るのはドル・円・ユーロまで。
    円にはチャンスなのに
    「何かあったら」にトラワレて何もしない、いつもの日本。
    元のステーブルコインが、もし流通したらどうするの。
    激動期に何もしない事がリスクを高める。

    【ステーブルコインの強みとGMOが見据える未来】 ←認可前の対談
     2020年 10月 2日の中村健太郎の発言要旨

    GMOグループは2017年に暗号資産事業に参入した。マイニング・交換・決済という3つの軸を網羅するGMOグループの中で、決済を担うのがGYENのプロジェクトだ。金融事業の決済、店舗での決済、Eコマースでの決済など、すべてを対象としているという。

    ステーブルコインとは、価格が法定通貨の価格と連動しており、1コイン(トークン)あたりいくらと固定されている。取引価格が変動しない暗号資産とも言える。暗号資産の課題であった価格が安定しないという点を解消しており、決済手段としての利用が期待されている。

    同社がアメリカ・ニューヨークでの事業立ち上げを選んだ理由について、中村氏は、ニューヨークが早い段階から暗号資産領域に注力していたことを挙げた。

    ニューヨークは、2015年から独自のライセンスを開始しており、規制当局も暗号資産に詳しく、指摘もなかなかに鋭いというが、中村氏は「保守的でありながらイノベーションを阻まないニューヨークのスタイルは、事業立ち上げという自社のステージに合っている」と語る。

    価格の安定性を特徴として持つステーブルコインは、既存の金融インフラとは異なり、手数料が安く決済のスピードが速いことが特徴だ。そのため、決済・国際送金の新たな手段として注目されている。

    ビットコインには大きな期待が寄せられ、可能性も大きいが、価格が安定せず、主に投機目的で使用されてきたという事実もある。それなら、1トークンあたりの価格が固定されているほうが決済に使いやすいのではないか?そんな発想がステーブルコインを生んだ。

    大手企業グループとしていち早くステーブルコインの事業に取り組んだGMOインターネットは、ステーブルコインの透明性に重きを置いている。外部監査を毎月実施し、監査結果をWebサイト上で誰もが見られるように公開している。

    さまざまな規制をクリアした後、GMOペイメントとの連携も検討しているという。日本ではまだ、ステーブルコインの取り扱いについては、十分な議論がなされていないが、中村氏は「ゆくゆくは日本でもサービス提供を開始したい」という構想を明かした。
    https://www.coindeskjapan.com/80935

  • 上場来高値7,300(04/04/13)
    株式上場後、3回実施している。
     効力発生日   分割比率
    平成12年3月22日 1:2
    平成12年8月18日 1:2
    平成16年8月20日 1:2

  • 自社株買いの150億のうち56.4億の残があるねー。びっくらぽん(⦿_⦿)
     @3440円なら、まだ160万株買える額です。

     GMO(9449) 自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)
     最終更新 2021/1/8 12:25

  • GYEN・ZUSDは以下でアップされています。
    nikkei 、kabushiki、morningstar、minkabu、
    investorshouse、coinpost、mag.osdn、
    japan.cnet、excite、cube-soft、
    wmr.tokyo/fukugyo、jpubb、business.nifty、coindeskjapan、
    ビットコインが急上昇してるし、そこそこ周知されたかな?

  • 世界初、期待膨らむプログラマブル・マネー
    BITTIMESでは補足説明されています

    *** BITTIMES 2020/12/30 11:19***
    ・・・「GYEN」と「ZUSD」はイーサリアムを基盤としたステーブルコインであり、
    価格安定性と流動性の高さを備えているとされており、価値の裏付となる資産の証明は公認会計士による監査レポートを通じて毎月開示するほか、GMO Trustが直接「GYEN」と「ZUSD」の発行・換金を行うことで手数料を抑えながらセキュリティと透明性の向上を図ると説明されています。
       中略
    GMOインターネットは「GYEN」の発行を通じて暗号資産のボーダレスな決済・取引への利用を支援していくと述べており、今後は「GYEN・ZUSD」がオープンソースの"プログラマブル・マネー"として多くの事業者・開発者に利用されていくことを期待しているとコメントしています。・・・

  • 「GYEN」と「ZUSD」はほぼ現金です。
    受け取った会社は現金化はしないで、
    支払いに回わすでしょう。
    そのほうが手間・時間・コストが格段に掛からない。

    簡単・速い・安いが勝つ。
    貿易決済などで従来の銀行の出番↓
    GMOの出番↑
    ニューヨーク州金融サービス局>金融庁の感

  • CBDCは出さないがGYENは許可されるかも

    【2020 年 10 月 9 日   日 本 銀 行
    中央銀行デジタル通貨に関する日本銀行の取り組み方針
    4.今後の取り組み方針
    世界的には、CBDC発行に向けて具体的に動いている国がいくつか存
    在する。こうした国では、国民の現金使用比率が顕著に低下しているとか、
    自国通貨や決済に関するインフラが未整備であるため、最新のデジタル技
    術を全面的に採用して一から決済制度を構築するのが効率的であるなど、
    差し迫った事情がある。わが国にはこのような事情が存在していないこと
    もあり、日本銀行としては、現時点でCBDCを発行する計画はない。】

    今のところ「円」は安定しているので日銀はCBDCは発行しない。
    ~~~信用された信用された「円」に酔っているみたい。~~~~~

    円ペッグの暗号通貨なら中国のCBDCと勝負して勝る局面がありそう。
    GYENで「円」の威信は毀損しない。
    GYENで中国のCBDCをお*ょくるか。
    ならば早急に許可してもらいたい。

  • 3769 1兆506億1614万円  41.9%=4402億円(持ち分金額)
    3788 1375億968万円  51.0    701
    7177 746億3649万円  62.6 467
    3633 327億7063万円  61.0 200
    4784 120億9900万円  40以上 48 
    3695 32億5500万円  53.0 17
    6026 36億2100万円  52.1 19
    6180 35億6200万円  60.8 21
    孫として
    4501 826億7900万円  27.15 244

    GMOIの持ち分の財産だけで 6119億円 もある
    GMOIの時価総額が3414億円は安い
    ざっくり1000億↑で株価900円↑
    体感的PBRは 7.08でなく 0.708と感じる

  • 2020年03月26日MakeShopの年間総流通額が8年連続業界No.1に

    凄い数字
    ネット購入の三分の一がMakeShopのカートを利用
    超安値で引っ張り込むのが目的のよう
    なのでボロ儲けとはならない
    でもGMOのグループには感謝される
    GMO各社の創設者も熊さんに感謝

本文はここまでです このページの先頭へ