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投稿コメント一覧 (4コメント)

  • 昨日、PGM傘下の茨木国際に行きPLAYをしてきました。新旧の「優待券」の取り扱いについて、FRONTで聞いてきました。前期にもらった優待券は、来年の「6月30日迄は、一回で何枚もの使用は可能
    今回もらった優待券は3月末以降株主通信の通り、「一枚のみ可能」とのことです。参考になりましたか、、。
    各自、それぞれご確認ください。

  • 妄想おやじ 殿、
    貴文章に「有意性」とあるが、「「優位性」」ではありませんか?
    誤字だとあなたの作文が無になる。
    失礼しました。気を悪くしないでください。よろしく、

  • > かなり有用な情報を発信している『がんと向き合う「105」を運営するヒデさん日誌』から引用します。
    > ○まず肺がんに、ニボルマブが併用療法で多くの再発がんの標準一次治療へ
    >
    > 今月開催された、米国がん研究会議年次集会(AACR2018)で発表されたニボルマブ(オプジーボ)とイピリムマブ(ヤーボイ)を同時併用する第Ⅲ相臨床試験の結果が発表され、多くの進行性非小細胞肺がんの一次治療で、従来の標準化学療法を大幅に上回る生存期間、有意性が認められたとのこと。
    >
    >  小野薬品工業の免疫チェックポイント阻害薬、ニボルマブは、現在、「従来の化学治療を受けた切除不能」の肺がん、一部胃がんなどについて承認されているが、有意性が出る患者は、15%前後とされている。
    >  「一次治療」で、現在の標準化学療法より、有意ということであれば、この15%という数字はさらに大幅に拡大する可能性が高い。
    >  ネックなのは、相変わらずの「高額な薬価」。中国での承認もじわりと近づきつつある感があり、さらなる「大幅値下げ」は必須だ。それにしても今年に入っての、がん治療の進展情報、医療現場がついていけないほど、更新頻度が上昇し続けている。

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