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投稿コメント一覧 (26コメント)

  • あとひとつ

    JDRはダメだとか
    NASDAQに行けだとか

    日本の半導体を盛り上げたいと言う小里社長の雄志を無視していない?

    ホルダーは皆それぞれ目的が違うのかもしれないけれど
    ブらしちゃいけない軸と言うものはあるんじゃないかと思う。

  • 前からずっと疑問に思っていたのだけれど

    自己株式取得してくれとか
    特別配当だせとか
    株価上げてくれとか

    どれも会社の成長と直接関係ある?増資する訳でもないし。


    テックポイントに将来性を感じて、長期的に応援しているのなら、こんな短期的な要望が出る事ないと思うんだけどな。
    確かに、今分かっている限り現金の使い道が無いのかもしれないけど、米国債の利率が高いからとりあえずは容認できるしさ。

    株主還元も大切だけれど、投資判断を継続し続けるためにSOCとか微細化とか〜2025年度に向けた期待感をいかに実現できるのか?にフォーカスして議論ができると良いなとも思っています。

  • ドル配当の円転は7月21日のTTBレートによるものだと想定しています。2022年2月15日配当は17日、2022年7月18日配当は21日に円転をしたようですので。
    また三菱UFJ信託銀行での円転なので、前回実績を考慮するとおそらくスプレッドは±1.000円〜1.100円ほどでしょう。

    仮に1.100円とし、現地源泉税額が10%の場合、7月21日9時55分時点で138.878円より円安であれば、一株あたり31円分配となると思っています。
    TTBを137.778と仮定し、10%の配当税額控除後0.225ドルを掛けると31.00005円。

    分配金支払いに係る手数料は分配単価1円未満の端数が上限という契約になっているようですが下限も当然あるでしょうし、スプレッドも予想値でしかないため、分配単価31円死守のためにも何とか138.9円より円安で跨いでほしいなと思っています。

  • 決算良くはないけど予想値通りでひとまず。分かってはいるけどサプライズを期待しちゃう分だけ寂しいのは仕方ないですね。
    2Q見通しをしっかりと出してくれたので通期営業利益の達成見込みはだいぶ明るく感じています。正直言って安心しました。。あと金利収入地味にすごいですね。
    不安要素は新製品の陳腐化ですが、こればかりは情報不足なので座して待つよりないです。
    次の2Q決算も楽しみにしております。

  • 自社株買いがなくとも総還元性向としては現状維持でも問題無しなので、長期投資をしている身としては一株当たり純利益さえ伸びていくビジョンさえ曇らなければ引き続きホールドです。
    今回の決算説明資料からは期待している成長力が毀損している確証は得られなかったので、引き続きお世話になろうと思います。
    株価という指標については、3Q発表あたりで風向きが変わるのではないかと思っています。となると、要らぬ心配かもですが新NIRAへの追加投資が間に合わなさそうだなぁと一人悩んでいます(笑

    ちなみに、純投資としての金融資産が増加していますが、一体何を対象にしてるんでしょうかね??少しだけ気になります。

  • たまには思いつきでポジショントークしてみると、既存配線をそのまま使用して製品置換えが出来ることがテックポイントINCの強みなので、中長期的な成長をみた時に中国依存脱却と合わせて商機と見ることもできるかも知れないですね。

  • そうですね、個人的に利益率も市場成長率も良い車載カメラの伸びに期待しているからかもしれませんね。
    車載カメラはBYDの受注増くらいしか現状分かりやすくハッキリしている増収要素がないので、その中でどう売上が伸びていくのかが気になっています。特に3Qの車載カメラ売上は、BYDが販売台数伸ばしている中での対2Q減収でしたので。

  • 世の中的にも苦境のなかテープアウトも進め何とか踏みとどまった感じはしますが、車載カメラの売上高が対2Qからソコソコ減少してしまったことだけが気掛かりです。。
    新製品の売上寄与で4Qは3Qより売上高が上回るとの記載がありましたが、新製品は監視カメラなので、4Qでの車載カメラの巻き返しが今後の成長ラインを見極める上での焦点でしょうか。
    ともあれ、通期の売上高は計画未達は必至かな…。税前利益は4Qのテープアウト次第で微減で済みそうなので、何とか配当を維持してもらって来期以降の成長を期待したいですね。

  • >>27475
    投資には期待と不安はつきものですが、楽しむという気持ちを忘れては行けないですよね。ありがとうございます。

    しかし、研究開発費の進捗が悪い(約▲8億円くらい?)中でそれ相応の利益の伸びがないとなると、これは中国ロックダウンによる代替手段で発生した予算外の費用増等が8億円クラスで発生してしまったと見ざるを得ないですよね。
    CMOS販売開始等々による当初予算以上の今期の利益の伸びを期待したいところだけれど、この想定外の費用増があった以上はここをグッと我慢して、次期以降を見据えた研究開発の進捗を確実にこなしていってほしいですね。

  • SONYがセキュリティカメラ向けのCMOSをいよいよ販売開始するとのニュースが出てましたね。
    テックポイントの新製品には価格以外に競争優位性がどこまで保てるのか、経営陣の見通しが気になります。

  • ご返信ありがとうございます。ただ、その他損益だとしても最大で100千ドルなので他に大きな減益要因があると思っています。
    1Qの決算報告資料時点の予想から売上高トントン、そしてテープアウト費が1,000千ドル落ちてるのに営業利益が300千ドルしかプラスになっていないのは異常に見えます。
    原価増か人件費増か、いずれにせよ年間計画からの減益が2Q時点で700千ドルも実現してしまっているとなるとこれはもう穏やかではないので非常に気になる部分です。

  • 1Q決算発表資料を参考にすると、
    研究開発費を3,360千ドル見込んでいたはずなのに実績は2,328千ドルと△1,000千ドルの大幅未達。
    一方、営業利益は4,400千ドル見込んでいたが実績は4,698千ドルと300千ドルのプラスに留まる。

    差額の700千ドルのマイナスは一体…
    原価なのか一般管理費(人件費)の予定外の増加なのか分からないが、ちょっと高額すぎるマイナスなのでどう見れば良いのやら

  • いや別に同じ半導体関連の話だから全く無益と言うわけではないと思ってますよ。
    それよりあなた、最初馬鹿にしてた相手に対していつからかコロッと態度を変えて、ソーダソーダ!とずっと金魚のフンみたいにチャチャ入れて、荒らしたくないはずの掲示板をさらに荒らしていることに気付いてください。
    しばらく我慢してましたが、根拠のない追放投稿が目に余ったので今回一度だけ投稿します。

  • こうは言いながらも、それも同意見です笑

  • それは同意見なのですが、今回の採用分が既に計画値にある程度織り込み済みだとしたら株価も売り上げも期待しているほど跳ね上がらないのかなぁと。
    出荷予定の110万セットの単価と利益影響が不明なのでここがある程度計算できれば安心できるのですが、、

  • 嬉しいニュースなのには間違いないから素直に喜ぶのだけれど、上方修正が出ないのかが気になるところですね。
    全て計画に織り込み済みでないことを願います。

  • あと、分配金単位が1円単位で端数は切り捨てられる分、理論値よりだいぶ利回り下がってるよね。先の損益通算できないことに加え配当目的としては割食い過ぎだから地味に腹立つんだよなぁ。。

  • 分配金は一旦アメリカで10%の税金を控除された上で、日本でさらに10%の配当控除をされて入金されるから結局20%取られてるよ。
    むしろ、アメリカで課税された10%分は損益通算で取り戻せないから、通常株の配当金より割が悪いと思っています。悲しいながら、、

  • デンソーアメリカが65万株も自ら売却を行うのは難しいから、みずほに少しずつ売却代行をしてもらってるんだと思います。
    みずほは65万株空売りによる売却代行をしたあとに、65万株を引き取る単価をデンソーアメリカと取り決めして、みずほがトータルで手数料分プラスくらいになるようにするのだと思っています。

  • アメリカのデンソーから6月30日までに65万株買い取る契約があるから、それと相殺して市場内で買い戻されることはないと思いますよ。
    よって、まだまだ売り圧は残ってるだけで、将来的な買い戻しによる買い圧にはならないのではないでしょうか。残念ですがね、、

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