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投稿コメント一覧 (31コメント)

  • I/Oコアの新型? まだ研究段階ですよね~ QDは、何年も前から色んな企業と共同試行錯誤で良い製品完成間近ですし、進化もしてます。 新型は、QDの後継モデルでいいかな

  • 長年投資やってれば、含み損なんか当たり前ですよ~ これからも投資辞めないし、QDは応援したいので持ち続けますよ〜

  • オ〜ィ、QDちゃん〜 聞こえますか〜ハヨ帰って来いョ〜(笑) 私はいつ迄も待ってますョ〜

  • 中々期待通りには、行きませんな〜(笑)   
     ただ、私の中のQDレーザのシナリオでは、一株も売る理由が見つかりません。元々長期投資だし、将来サプライズだらけの銘柄には変わりはないから

  • XR応用、液浸冷却、自動運転LiDAR、
    (エヌビディアのAI加速により自動運転実装早くなると言われてる)、アレイアンテナ(温度特性優れる光i/Oコアがシェア独占間違いないでしょう)、これだけでも私はワクワクしてます

  • 日本株全体の市場が良すぎて、気持ちが焦る QD損切りし他の株かえば儲かりそう がそんなに良いタイミングで上手くは乗り換えれない、下手すると高値掴みする 損切りでお金目減りする 良く見るとQDの決算悪くはない 伸びしろもしっかり見える のにどうしてもQDは過剰サプライズを期待をしてしまう QDで借りた借りはキッチリQDで返してもらう 俺はこのスタンスでいいんだ

  • 機関の寄り板の恐怖煽る操作に個人が売らさせる

  • 「空想が実現する時代のビジネス地図」著者→ 齊田興哉  元JAXA.日本最先端の人工衛星開発プロジェクトで設計、打ち上げ、運用迄2機経験し宇宙ビジネスのコンサルタント、政府事業、民間企業支援した後独立  著者抜粋→「一人一台が当たり前にスマートグラスが次の覇権握る」 すぐそこ迄迫っていて普及は遠い未来ではない、日本のQDレーザという企業は網膜投影ディスプレイすでに開発していて技術が小型超高性能システム(TDKが既に開発済)搭載出来れば近い未来に実現する可能性     スマートホンの市場規模は4000億ドル、日本円で56兆円、ガラケーからスマートホンに変わったようにスマートグラスが巨大な56兆円の市場に取って変わる時代がそこまで来ている。

  • SMBC日興証券 2023年2月13日 相場操縦事件で7億円、 追徴金44億円判決 副部長含め6人幹部(エリート部署)  以前上場してたのに現在上場出来ない証券会社って・・・

  • AR・VRグラスの製造ラインはTDKが用意します。 おそらくTDK主導で(海外比率9割以上)販売してくれるでしょう(笑) TDKといえばATL社を買収し、小型電池シェア42%(世界一)200倍の大化け達成した凄い企業です。 しかもTDKの時価総額1.8兆円、企業価値2.2兆円で割安で、まだまだ伸びていく企業です。ただスマホ自体成熟してきたので、次の世代であるAR・VRグラス(網膜投影)は魅力に感じるでしょう。 企業価値2兆超えのTDK側が本気モードで、2025年の販売目指すというのは有り難いデス  株価は先に織り込むのと、菅原社長の運気が来年から強運になるので、来年の2024年からQDレーザの快進撃の始まりますね!

  • 2023年 9月27日  川崎市と慶応大学は、量子コンピュータ活用で新協定。 新薬、新素材の開発、国内外から研究者呼び込む為の環境整備、研究者同士の交流による研究開発促進。 22年度には、東大、慶応大学、川崎市、トヨタ自動車、京セラなどの民間企業含め参画する研究拠点として、科学振興機構の共創の形成拠点プログラム採択され、年間4億円の補助金ついた。「量子技術」もとにした地域活性化進める環境整った。 勿論QDレーザもテクノハブイノベーション川崎に所在なので連携デスネ

  • 上場したての頃、菅原氏は対談でQDレーザの売上の柱はもちろん量子ドットレーザ(光i/Oコア)ですが、時代がQDの技術に追いついて来るまで、会社存続し社員の方々にお給料支払わなければならないので、アイウェア、DFPレーザ、高出力FPレーザ、小型可視レーザ、メオチェック、ビューファインダー、オンハンド等の商品生み出し10億近くの売上上げるまでになりました。 売上の柱で未だ利益出ないから、とりあえず他の商品で10億稼げる菅原氏は、立派な経営者だと思います(どちらかと云えば研究者タイプなのに)私も含め周りに本業ですら10億稼げる人いません(笑)

  • 高齢化社会だからこそチャンスなビジネス。 医療の対象となる前の検査、ケア、早期発見等の健康予防対策となるヘルスケアは今後、加速して必要となる。  
    2021年の医療費→前年度比(4.6%増の44.2兆円) 2022年の医療費→前年度比(4%増の46兆円) このまま増え続けると医療制度は破綻する。 そんな中、産学官連携の文部科学省、JST、東北大学、QDレーザの共創プログラムのメオチェック・眼底撮影装置により、小型で簡易で手軽に目の健康チェック出来て、予防対策となり、健康保険制度も守れて、国のバックアップありのビジネス展開出来る。

  • 本日、ロービジョンフェア2023行って来ました。 たくさんのブースあり、盲導犬(人の目となり立派にお仕事頑張っていて頭が下がりマス) 可愛かったデス  網膜投影カメラキットですが、思ったより重さ感じず、目に映る迄の時間遅いかなぁと思ってましたが、全然普段物を見るのと殆ど同じでした。 そしてロービジョンの方はこう見えてますよ~ というボヤケたフイルムを通して見る体験させて頂きましたが、カメラ覗いて直ぐに瞬時にクリアに被写体見えて感動でした!  後、オンハンドは静止画見れたり、白黒反転(弱視の方とかはこの機能で文字がハッキリ見える)、使う人に寄り添って色々工夫されてる商品だな〜と感じました。

  • 「日本ライトハウス展」 全国ロービジョンフェア2023 9月29日(金)、30日(土)   
     ソニー製の網膜投影カメラキット、視覚支援デバイスの展示、実際行って体験してみたいデス!!

  • 東テレ(マネーの学び)で、グローバル(世界的)ニッチトップと紹介されてましたが、海外展開での三井物産(五大商社)のサポートは大きい。 以前、三井ベンチャーズはQDレーザの事業計画策定、経営管理、資本政策立案、資金導入支援と事業拡大過程ににて、本技術の【世界的展開】の支援サポートする。 三井グローバル投資株式会社 (代表:吉田 勉氏) 「海外拠点:ニューヨーク、シリコンバレー、上海、北京」 2023年.4月.14日の時点で投資先にQDレーザ入ってます。ちなみに吉田 勉氏は、現在QDレーザの社外取締役でもあります。

  • 業界トレンド情報「スマートグラス」最新動向 投稿日:2023年7月3日  NTTエレクトロニクス、QDレーザ、TDKがプロトタイプを公開している。 同社は、今後も小型化、軽量化、に向け開発継続するという。 【2025年】の販売開始目標にしている!! 1〜2年前倒しデスネ〜 そして2025年大阪万博デスネ

  • 量産体制強化ロードマップのフェーズ2ですが、第1四半期→量産用MBE3号機発注が2025年〜2026年でしたが、第2四半期→量産用MBE3号機発注が2024年とたった3カ月で1〜2年も前倒しで早くなってるの気づいてましたか!?

  • DFBレーザーの進化→ 「ウエハの検査」 30インチウエハの最初だけでなくパターニング後の不具合がわかる(従来ならかなり大掛かりの機械使うので、凄く画期的らしい!) ファイバーレーザ装置にしてウエハ上スキャン出来るような紫外線レーザ(見えないレーザ)と、AIと組み合わせた装置(波長短い程細かい欠陥発見出来る) 水面下で着々と〜

  • レーザデバイス事業の「量産認定」顧客拡大→68社。 1社の年間売上高1億として仮定して、僅か10社の量産始まれば黒字化デスネ〜(売上高20億で黒字化)

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