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No.139
褒めてやろう、褒められ東大に入…
2021/05/11 06:10
褒めてやろう、褒められ東大に入り。企業提携を褒められ 度が過ぎてインサイダー汚点に!
ない中で溶接に次ぐビッグIR 褒めてやらねば!
褒められる引き際を願う! -
No.138
企業としては限界か? 提携、…
2021/05/11 05:11
企業としては限界か?
提携、出展と掲載等々あった様だが基準からは程遠い技術、マイナーチェンジ止まりの相変わらずの手ぶれ補正。既存ロイヤリティ収入低迷で赤字幅拡大懸念。早晩現預金も底をつこうか。
しかし企業としてはやっとIRネタ出せ歓喜の極み。拍手! -
No.777
Re:コロナ利用して資金調達しただけ…
2021/05/10 19:04
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No.130
バイデン大統領は雇用統計を受け…
2021/05/08 05:52
バイデン大統領は雇用統計を受け、経済が正しい方向に向かってはいるものの、回復への道のりは長いと表明。同時に、景気が過熱するリスクは見当たらないという考えを示した。
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No.129
科学史研究者の金森修さんの著書…
2021/05/08 05:31
科学史研究者の金森修さんの著書『病魔という悪の物語――チフスのメアリー』(ちくまプリマー新書)によると、1906年、ある銀行家の一家から6人の腸チフス患者が出た。衛生工学の専門家が調査を依頼され、出入りしていた業者らも調べた結果ニューヨーク周辺で賄い婦として働いていたメアリーは、10年ほどの間に8つの家に雇われていた。調査の結果、そのうち7家族からチフス患者が発生、感染者数は合計22人、うち1人が死亡していたことがわかった。
メアリーの便を検査したところ、彼女が保菌者で、感染を広げていた可能性が高いことが突き止められた。本人は全くの無症状。しかし、その後の人生の大半を隔離施設で過ごすことを強いられた。
21世紀の知見にもとづく対策を
感染症では、「スプレッダー」が存在することが少なくない。岡田晴恵さんの『知っておきたい感染症―― 21世紀型パンデミックに備える』 (ちくま新書)によると、2003年ごろのSARSでは、発生地の中国広東省に隣接する香港でも被害が広がった。感染者の共通項をたぐると、いずれも同時期に香港の同じホテルの9階の部屋に滞在していた。
その後の調べで、当時この9階には、中国で「謎の肺炎」の治療にあたっていた医師が宿泊していたことが判明する。激しくせき込み、高熱を出していた。この肺炎がSARSだった。医師はその後SARSと診断され死亡している。
類似の感染症にMERSがある。2012年にサウジアラビアで第一例が見つかり、遠く離れた韓国で感染者186人、死者38人の被害が出た。韓国の最初の患者には、サウジアラビア滞在歴があった。 -
No.125
米製薬大手ファイザーと独ビオン…
2021/05/06 21:10
米製薬大手ファイザーと独ビオンテックは6日、日本を含む東京五輪・パラリンピックの選手団向けに新型コロナウイルスのワクチンを供与することで国際オリンピック委員会(IOC)と合意したと発表した
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No.120
特区政府衛生署は5月2日、同日…
2021/05/06 04:39
特区政府衛生署は5月2日、同日午後4時までの過去24時間に医院管理局から1件の死亡ケースの報告を受け、新型コロナウイルス感染症(COVID―19)ワクチン接種後14日以内に発生した深刻な異常事件の疑いがある。同日の香港メディアによると、医院管理局の資料によると、死亡したのは57歳男性で、高血圧、慢性閉塞性肺疾患を患い、太っていた。2日未明に街角で意識不明で倒れていたところを発見され、博愛医院の救命センターに運ばれ、2日朝に死亡した
散り際が良ければ褒めてあげたい
2021/05/12 10:17
散り際が良ければ褒めてあげたい