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投稿コメント一覧 (10コメント)

  • 証券会社のアナリストの評価で、投資家が判断して現株価がある。実際に業務を行っている会社の予想計画のほうが信頼し得る。当会社の発表で株価が下がるのは、アナリストなど所属証券会社の意向で勝手に評価された高株価で、これが訂正されたのであって。会社の発表は意図して正しい。信頼し得るIRで会社であるからこそできる。株価が下がって不満であるが、証券アナリストに対して嫌悪すべきである。

  • 三井不動産の株価に抜かれそうで心配。これは、売上、配当で負けているので、経営者のコンセンサスが世間ずれしているのではないかな。まあ、株価が高いと思う経営者の思惑で株主への還元をしたくないが、増配の計画だけでよいだろうというものからくるのではないか。すくなからず他大手不動産並みの株主還元が必要なことは最近の株価から暗示されている。

  • みずほ証券のレーティングについてだけども、評価「中立」というのだが、
    前回3250円(5月中株価より下)→今回3500円(現株価より下)
    前回同様レーティングを現状より下にするというのは、売り推奨にあたるが、
    現状株価が上昇しているので、3500円(前より+250)にしたのかな、
    これを、公表するのにどういう意味があるのでしょうかね。
    素人的には売買高増えるのかな。どうでもいいのだが
    現状より安くなーれということですね。
    三井不動産も同時に3500円と評価されています。これは高くなって。
    配当すくない、住友不動産株価を超えよという希望か。
    三井不ROEも11以上なるの?
    なんか、みずほっていい意味であからさまですね。
    住友不の配当性向増、自己株買やってほしいね。

  • 株主としては、決算がいいだけではね。配当増額しないの、コンコルディアのほうがいい銀行に見えるね。株主をみる企業ではなかったかな。

  • 格付け証券会社は、
    敢えて自己が損をするようなレーティングはださない。出す必要もなし、ばからしい。
    得するならば、確実に出すだろう。これがアナリストの仕事だから。
    しからば、
    投資家保護のためにレーティングというものが必要なのか、証券協会は考えよ。

  • ロックアップでも売却可能にできる
    証券会社の口座はシステムがおかしいでしょ。
    だって、入力されているデータには売買制約あるはずで、
    売却時、普通は”売却できません”など注意が表示されるはずです。
    まあ、手数料もらうためには売買してもらうほうが得です。
    投資家保護するために相反する利益をもらわない制約です。
    あくまで規定なので、証券会社まで罰則を受ける規定はないです。

  • 売り出している主幹事は責任を感じるべき、
    ロックアップに罰則規定がない、
    はじめから、投資家保護なんてどうでもいい、
    売り出し主幹事証券会社が説明すべき事。
    それが、当証券会社の主仕事であるはず。
    まあ、ATMでも対応はまずかったな。

  • 株価のレーティング引き下げとは、材料出てからなら分かるが、
    今回は株価をさげたいから、あえての評価下げ。
    川重は証券会社の評価を認めてないなら、訴えろ。
    株価操作だろう。証券業協会も、もういい加減に勝手な評価を簡単に公開するのを認めるんはやめないかな。
    日本証券業協会会員様の利益になるのかな、公正な投資資本形成になるのかな。
    正直な顧客をばかにして。ギャンブルですからといいたいみたい。

  • アナリスト予想に届かなかったらしいが。証券アナリストは何のためにいるのか?
    企業の評価は何のために公表するのか。
    予想が外れた証券アナリストの企業名もレーティング同様に公表してほしい。決算短信に注記したらいいのだが。
    投資家の保護になっていないのではないか。
    アナリストの存在はあってもいいが、無責任な予想を、対外に公表すべきでない。
    企業自体が予想しているのだから。
    企業もアナリスト・証券会社を訴えるくらいの責任をもってもらいたい。
    もっぱら投資家は、レーティングを信用してしまうんだ。

  • 会社予想の方が、アナリストコンセンサス予想より正しいのでは。
    アナリストは担当証券会社以外じゃない限り、利益相反あるだろう。ないと言いながら信用できない。なぜレーティングだす。ご都合で上下させたいのだろう?
    事実株価が動くのだから。
    債券のようにレーティング会社をつくりなさい。投資家保護のために。

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