-
No.19358
「高度なインテリジェンス」とい…
2016/06/05 19:43
「高度なインテリジェンス」という割には、文章が下手で読みにくい。「知性」が感じられないな。
名古屋みたいなダラダラ文。 -
No.330
あれ? 13時以降にあった阿…
2016/05/25 13:23
あれ?
13時以降にあった阿呆靖道の井上ターゲットの投稿が消えてる!!
削除しやがった
女々しい野郎だな -
No.19288
シロアリさん いつも特許…
2016/05/25 12:02
>>No. 19011
シロアリさん
いつも特許情報ありがとうございます。
>グエラ単独の量子電池基本特許の欧州出願が昨日付け(2016.04.07)で欧州特許庁において、特許査定となっております。量子電池の基本特許が特許査定となるのは日本、そして先日の韓国に続いて3ヶ国目であると思われます。
また、これは飽くまで私見に過ぎませんが、個人的には以下の点が興味深いです。
・特許文献や科学技術文献の多くが集中する英語圏の欧州特許庁のサーチでも量子電池の特許性を否定するような公知文献が抽出されなかったという点
・その結果、この欧州出願の審査において、一般に米国特許庁の審査官よりも厳格な審査をすると言われている欧州特許庁の審査官が拒絶理由なしの一発特許査定を出しているという点
EP2626909 - SECONDARY CELL
Status Grant of patent is intended
Applicant(s) Guala Technology Co., Ltd.
Kobe International Business Center 502
5-5-2, Minatojima-minamimachi
Chuo-ku
Kobe-shi
Hyogo 650-0047 / JP
07.04.2016 Communication about intention to grant a European patent Search
07.04.2016 Intention to grant (signatures) Search
07.04.2016 Text intended for grant Search
29.02.2016 Examination started -
No.19070
シロアリ様 以下の特許情報あ…
2016/04/12 12:34
>>No. 19011
シロアリ様
以下の特許情報ありがとうございます
>>グエラ単独の量子電池基本特許の欧州出願が昨日付け(2016.04.07)で欧州特許庁において、特許査定となっております。量子電池の基本特許が特許査定となるのは日本、そして先日の韓国に続いて3ヶ国目であると思われます。 -
No.17122
量子電池のネーミングについて、…
2015/09/08 13:22
量子電池のネーミングについて、個人的な妄想を書かせていただきます。
シート状量子電池→バテナイス®
「二次電池搭載回路チップ」に搭載された量子電池→クオンパワー®
あくまでも、妄想ですから、ご注意。 -
No.17028
ちなみにコニカミノルタ「有機エ…
2015/09/04 12:49
>>No. 17027
ちなみにコニカミノルタ「有機エレクトロルミネセンスデバイス」の特許資料にて、引用文献として表記されているのが、APPLE INC. の"FLEXIBLE ELECTRONIC DEVICES"です。
https://www.google.co.jp/patents/WO2013048925A2?cl=en&dq=WO+2013048925A2&hl=en&sa=X&ved=0CB0Q6AEwAGoVChMI6Lr2g7zcxwIVQheUCh2cxgzz
三つ折り出来るスマホ、タブレットというやつ -
No.17027
JJさん こんにちは …
2015/09/04 12:15
>>No. 17025
JJさん
こんにちは
>利点である「薄さ」を活かして、IGZOや有機ELなどと貼り合わせ、バッテリー一体型のディスプレイユニットなども出来るかも知れません。
コニカミノルタがすでに「有機エレクトロルミネセンスデバイス」名で特許出願してますよね
「有機ELデバイス10を、有機EL素子13を発光素子として用いる照明機器に適用する場合には、フレキシブル性を有する量子電池を発光素子の片面に配置することが可能である。この構成の照明機器を作製する際には、例えば、有機EL素子13と量子電池とを貼り合わせにより接合する、或いは、発光素子と量子電池とを積層して一体化させる。」
個人的に興味深いのは、量子電池の発熱温度に関する記述です。
「一般的にフレキシブルなリチウムイオン二次電池では、発熱温度が45℃以上となる。(中略)これに対し、上述の量子電池では、発熱温度が20℃程度である。(後略)」
とのことです。
https://www.google.co.jp/patents/WO2015105022A1?cl=ja&dq=%E9%87%8F%E5%AD%90%E9%9B%BB%E6%B1%A0&hl=en&sa=X&ved=0CDYQ6AEwAzgKahUKEwjJ24Cjs9zHAhXCo5QKHeVcCy0 -
No.16558
MJC社とGT社共同出願の「充…
2015/08/13 19:42
MJC社とGT社共同出願の「充放電装置」の明細書0004に「上記充放電装置は、例えば、二次電池の電池性能を活性化させるコンディショニング装置や、二次電池が所定の電池性能に達するまで繰り返し充放電を行うエージング装置(中略)等として利用することが出来る」とあります。
ある条件のもとで充放電を繰り返し行うことで、電池の性能が向上または安定化するという現象が起きるということかもしれないですね。あくまでも妄想ですが・・・。
「電池の調教(コンディショニング)・熟成(エージング)装置」
なんとも興味深い装置を特許出願していますね。
話は変わりますが、サイクルマンさん! これからもたまにで結構ですので、ご投稿をお願い致します。 -
No.572
「阿保」ハケン ↓ 違反報…
2015/07/20 18:16
「阿保」ハケン
↓
違反報告
広告もしくはPR
報告する
リロード
↓
違反報告
同じ内容を繰り返し投稿
報告する
リロード
↓
違反報告
リロード
カテゴリ・スレッドと無関係
報告する
以上 -
No.15916
マイクロ技術陣頑張って (読…
2015/07/18 11:45
-
No.15915
ありがとうございます わたし…
2015/07/18 11:39
>>No. 15914
ありがとうございます
わたしは素人ですので、特許文を読んでも目がチカチカするだけなのですが、あの部分はフロンタルさんの前解説のおかげでわりと平易な表現に思えました。
量子電池の特徴として、興味のある部分です。
マイクロに今すぐに教えて、とお願いしても口がますます固くなって、終いにはネガティヴ表現IR第2弾が出るだけでしょうから、収益に貢献するのが確実になってからで良いので、素人でもわかるように事の顛末を教えてもらいたいところです。
電池の原理と開発秘話 -
No.15910
フル・フロンタルさん 最後の…
2015/07/18 06:31
>>No. 15905
フル・フロンタルさん
最後のお言葉
光栄でございます
いつもの妄想投稿にお礼が言いたかったのですが、この場をお借りしてお礼を申し上げます
改善余地ありありの初期量子電池
二次電池にとって、一見ネガティヴな自己放電ですが、何年も前に「内部的な相互放電」や「内部放電」と、きちんと客観化して、この電池の特徴としてとらえている。
そして、商品としての歩留まりを上げるための評価装置とレーザーリペア装置を開発し、特許申請も何年も前に行っている。
マイクロ技術者としては、できる限り精度を上げたものを世に出したいと思って品質向上に取り組んでいるのが想像できます。
世に出すときには、誰も追いつかない、キャッチアップできないところまで持っていきたいというマイクロの技術者魂。
そして経営陣としては、会社の将来を考えた三本目の柱作り。そして魑魅魍魎を追い払う二次電池のネガティヴIR。
「今はこの表現にしておこう、ふふふ」って感じですかね。
フロンタルさんの言われる通り3年後も妄想しつつ、オリンピック頃の「プロジェクトX~新型物理電池編」で事の顛末が映像作品化されるのを妄想しています。
では、またの妄想をお待ちしております。 -
No.15900
シロアリさんの特許情報をいつも…
2015/07/17 15:24
シロアリさんの特許情報をいつも楽しみにしております。
私は電気電子も特許も素人ですので、量子電池の基本特許を読んでも、専門の方々のように「イスからひっくり返るほどの衝撃を受ける」ことはできませんが、今回特許査定を受けた特許の内容を読むと、対象となる電池の特徴が少し浮かび上がってきますね。
特に興味深いのは、「詳細0061~62」の「実際のシート状電池(ここでは量子電池とする)1では、充電後から時間が経過して行くと、最も低い起電圧(充電電圧)に各箇所の起電圧が収斂して行く(起電圧の均一性)。これは、シート状電池1の内部に異なる起電圧が多数存在しているので、電圧の高い方から低い方に電流が流れ、最も低い電圧点になるまで内部で放電が発生しているためである」、
「このような内部的な相互放電」、
「時間経過によって起電圧が均一になる」、
「内部放電により最も低い起電圧に収斂する」のあたりです。
これはフル・フロンタルさんが直近で書かれていることにも通じるところがあるのかな~と思いました。
また、新たな特許情報がありましたら宜しくお願いします! -
No.15291
キャパシター電車の動画です …
2015/06/26 17:10
キャパシター電車の動画です
https://www.youtube.com/watch?v=2Cgq0X_JutA -
No.15290
今回のIR(20150624)…
2015/06/26 17:10
今回のIR(20150624)による性能データを素直に読み込み、どのような分野に応用可能なのかということを「妄想」しております。
1.「高付加価値で利益の得られる応用分野での製品」
→コストに縛られない、新規分野での採用
2.「10万回のサイクル寿命(ただし、10万回動作後は電力密度が40%程度まで低下+シートの積層によるサイクル寿命の低下あり)」
→課題はあるが、充放電を頻繁に繰り返す分野、製品に最適。
3.「-10℃~+85℃の動作温度範囲」
→とりあえず寒冷地以外(温帯、亜熱帯、熱帯、砂漠等)
4.「高い自己放電率(ガラス基材6時間放置で50%程度の残存)」
→自己放電する前に電池として利用し、すぐに充電するシステムを伴う製品
5.「充放電効率(充電エネルギーに対する放電エネルギーの割合 50%~85%」
→ロスを見越した電池搭載量の設定
以上の課題点も含めた「二次電池Battenice®」の性能・特徴とシロアリさんによる、台湾や欧州での特許進捗情報を考慮に入れると、以下のような台湾・高雄(熱帯!)での「キャパシター電車」への搭載が有望なのではないかと「妄想」しております。将来「キャパシター」を「二次電池battenice®」に組みかえ、第2世代「全線架線レス路面電車」となることも可能かと思われます。
「台湾第2の都市、高雄で市内をぐるりと囲むように走る、全長22.1kmのLRT(次世代型路面電車)の建設工事が行われている。このLRTには大きな特徴がある。電力で走る電車にもかかわらず、全線にわたって駅間には架線がないことだ。その秘密は、車両に搭載された「キャパシター」という蓄電装置にある。実は、各駅には車両の停車スペースの上にごく短い架線が取り付けてあり、停車するたびにパンタグラフを上げて架線に接触させる」
「そして停車中の20~25秒という短時間で「キャパシター」に充電し、次の駅まで走行する電力を車両に蓄えるという仕組みだ。充電が終わったら、またパンタグラフを下げて走行を続ける」
「また、走行中にブレーキをかけるとモーターが発電し、その電力を「キャパシター」に充電できるので省エネにも貢献する」
(中略)
「このLRTシステムは、スペイン(欧州)のCAF社製のものだ」
(後略)
ケンプラッツ日経BP2015/05/27より
>あとアップルのサブライヤーの…
2016/06/13 06:45
>あとアップルのサブライヤーの歩だまりの改善しだいでは新型バッテリーの搭載を
17年はとニュースで出てたけど但しバテナイスとは言ってはいないけど
サブライヤ~~~