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投稿コメント一覧 (9コメント)

  • 10年以上前から、国内木質チップを利用して、バイオマス発電をしており、地産地消で木質チップの輸送距離も短く、環境に良いと感じます。

    田舎の製材所で、木質チップをトラックに積み込んでいる様子を見ました。地域で森林を余すことなく利用し、電力エネルギーを生み出す、

    エフオンの事業が好きです。

    和歌山新宮バイオマス発電所が軌道に乗り、株主還元を強化するのではないかと期待しています。一方、苦戦している地方のバイオマス発電所を買収し、エフオンのノウハウを注入し、再成長させるのもありなのかなぁと思いました。

    流通時価総額がプライムの基準を下回ってスタンダードになっても、長期的にフォルダーとして応援するので頑張ってください。

  • >>No. 719

    確かに自己株式の取得状況の開示がないですね。必須でないのかもしれませんが、取得期間が22.5.23-22.3.31の1年間。

    1Qの短信の自己株式数の増減でわかるとはいえ、どんな買い方をしてるのか、気になりますね。発表前の出来高から比べると、自己株買いの影響も大きいですし・・・

  • >>No. 325

    配当政策を11月にDOE1.5%に変更し、21年度は年22円が下限となる見込みでしたね。見落としていました。

  • >>No. 271

    政策保有株式の残高が多いと感じますが、建機メーカー・製品の納入先も多く、なかなか削減が難しい気がします。織り込み営業をしているので、建設業界の顧客にそっぽを向かれ、強固な顧客基盤を失い、熾烈な価格競争に陥るのは恐ろしいと感じます。また、中期経営計画で削減目標を掲げ、進捗しているので、十分だと感じます。

    キャッシュリッチで、株主還元余力はありますが、プライム市場を選択しており、流通時価総額を考えると、自己株買いをする余裕はなさそうです。配当性向をあげるかですが・・・現状、配当性向4割。大株主の日本製鉄の配当性向が30%なので、業界内では十分健闘している気がします。

    会社規模の割にIRが分かりやすいと感じました。機関投資家・個人ともに会社の魅力が伝わている気がします。

    株主優待を改悪しており、個人株主としては、さらなる改悪が気になります。ただ、持ち合い解消の受け皿を考えると、中期経営計画の間は続けると・・・信じています(笑)。まぁ、廃止されても1株配当下限10円/年、主力の自動車業界の好調により業績好調維持(→高配当)が見込め、そこまで下落しないと感じました。投資先として、非常に魅力的だと感じました。

  • 減損により、当期純損失の幅が拡大しているけれど、3Q・4Qの営業利益が大幅に増加しているのは、評価できると思う。ただ、今期無配で、20年3月期の個人株主比率が48%と大きく、個人の売りも多く出ると予想されるので、しばらく下落する気がします。5月(22年3月期の見通しの発表)まで塩漬けかなぁ。

  • 「権利付き最終日=2019年度の株主確定日」が確定した15時に特別利益の開示をするところが興味深い。

    2019年度の総会は、「配当を増やせ、自己株買いをしろなど」ややこしいことを言わない穏便な株主構成となる。

    文句を言う株主が居たとしても、4月27日(物件引渡・残金決済)を財源に5月15日(決算発表あけ)に自己株買いをしたら、総会では実質株主ではないから文句を言わないという二段階の戦略。ニッピッピッピ

  • 仕方ない。成長を期待して、長期塩漬け。

  • 100株の株主優待のメリットが多き過ぎたので、優待減額は仕方ない。
    優待利回り考慮で100株保有であったが、PBR・PERから見て、割安なので買い増しも検討。

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