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投稿コメント一覧 (97コメント)

  • 昨日の変更報告書は社長がストックオプションで23万株を取得した報告で、売った形跡は存在しない。
    1%以上売れば必ず報告しなきゃならないし、一応安定株主とは言ってる。
    割合が減ってるのは単純に発行株数が増えたからでは?
    計算は面倒なのでやりません。

  • コンプラは確かに重要…なんだけど実際はどんな事業にどの程度要求されるのかわかんない。
    国税どころかFBIに捜査されてて、裁判も訴訟も抱えながらオカダマニラにこぎつけたユニバーサル。
    アルゼは今年も元気にMGSに登場。
    アメリカでもラスベガスサンズが賄賂絡みで9百万ドルを証券取引委員会に払ってたり
    オーストラリアの中国人VIP探しが逮捕されたり。やっぱ魑魅魍魎が跋扈する世界なんかな~。
    一方でコナミはアメリカでカジノビジネスする際に役員の犯罪歴まで調べられて云々なんかもあるし。

  • redditにLTGの記者会見の音声があがってるから広東語に明るい人、訳してください。期待してません。
    https://www.reddit.com/r/translator/comments/5gm4wu/cantonese_english_a_40_min_press_conference_will/

    どっかの誰かの英訳だと、スロット販売の予想はearly next yearで中国テーマのマカオ狙い。
    良いフィードバックはパリジャンやウィンパレス等から。(ここは自信なし。これが受注に繋がれば相当大きいはず)
    LTJとの関係はスロットだけ。

    ピクセル絡みはこのくらいかな。

  • 行使価格573円、発行価格1180円ということは、新株予約権1個(100株)を得るために
    57300+1180=58480円で、手数料除くと585円から利益になるんじゃないの?
    ここまで正解が一つもでてなくて当然だと思ってたのに不安になってくるパターン。

  • >>58で何をどう肯定してるのか全くわからないけど、判断するのはそりゃ調査委員会でしょ。
    というか再発防止策等も開示する予定あるって書いてあるやん。

  • 直近だと6493なんかは5年くらい数字いじってたけどあんなもんだし。。
    会社挙げてやってなきゃ訂正で済むんでないかな。
    ルクソニアの切り方を疑われたりするとまた別だろうけど。
    それとここは地震の影響で業績予想取り消したから下方修正もないはず。

  • マカオのカジノ市況が知りたい人はDICJのページがおすすめ。
    h ttp://www.dicj.gov.mo/web/en/information/DadosEstat_mensal/2016/index.html
    ここ見ればわかるけど今月の数字が良ければ累計で前年の数字超えられる。
    1月は-20%超だったのによく持ち直したもんだわ。大型IRが開業してるのもあるんだろうけど。

    h ttp://www.dicj.gov.mo/web/en/information/DadosEstat/2016/content.html#n1
    こっちは各種統計。
    確かにVIPのバカラは減ってはいるけどまだまだ圧倒的で、2016年3Qまでの売上の半分以上。
    平場のバカラと合わせると9割近く占める。
    ただスロットは2013年以降で現在が最も多くなってて、3Q時点で15769台。
    回復途上だからなんとも言えないけど今年のスロット売上はあんまりかな。
    それでも1500億円は超えるんだろうけど。

  • 契約に関してはそんな感じだと思います。
    あえて心配な点を挙げるなら、
    今年前半の市況が最悪だった時の契約で、足元見られたんじゃないかってことですかね。
    キャッシュが必要だったとかで。
    まぁスロットのシェアとっちまえばいいだけだし、ポジティブに見るなら
    IGTのスロットが置いてあるところにParadiseが必死こいて売るはずってとこかな。

    GGRAsiaはいつだったかの記事でメールがどうのこうの書いてあったような。。
    他にもインタビューしてたりするみたいですよ。

  • ちょっと言葉足らずでしたが、新しい契約では
    IGTにLTGの権利を売って、前払い金の他に15年間四半期ベースで支払いを受けることになってます。
    Jay氏はIGTとの生産(有効?)関係で重要なステップだとしてるし、提携自体がなくなったわけじゃないはず。
    ひょっとしたら供給もしてるかもしれません。
    9月にラスベガスのカジノにLTGの製品が設置された時LTGがはSNSで喜んでたり。
    ただし、互いの製品を売り合う関係ではないはず。
    まぁピクセルのIRの方は信用ががが

  • マカオ博彩監察協調局←これがDICJですね。
    このDICJがVIPのバカラを減らしてスロットの収益を増やしたい意向だから波に乗りたいところ。
    2014年から言ってたんですね。

    契約の件ですが例によって海外のサイトです。

    h ttp://www.ggrasia.com/igt-paradise-entertainment-sign-etg-patent-deal/
    >The 2014 deal between IGT and LT Game shall be terminated upon signing of the latest agreement, Paradise Entertainment said in Tuesday’s filing.
    ここだと2014年の古い契約がbe terminated ってことで終了したことになってます。

    h ttp://calvinayre.com/2016/05/07/casino/paradise-ent-prevails-over-shfl-patent-suit/
    >The deal replaces a pact the two companies inked in 2014 to allow each firm to expand beyond its traditional core markets.
    こっちだと2016年の新しい契約がreplace ってことで2014年のにとって変わってます。

    今年の4月に発表された契約だから、IGTが消えた後を見据えて2月にLTJを立ち上げたと考えると辻褄が合うなと。
    IGTが持っていたであろうマカオでの20%をどれだけ奪えるかが焦点になるのかも。

  • ちょっと違うハナシ

    2014年にLTGとIGTが提携して、IGTがLTGの製品を北米で、LTGがIGTのスロットをマカオで売る契約をした。
    LTGの製品にスロットマシーンが見当たらないから、扱ってるのはおそらくIGTのものだけ。
    マカオでのスロットシェア20%というのは全てここから来てると思う。

    今年4月、ParadiseとIGTが新しく契約を結んで北米で売ってるLTG製品のIPや製造開発等の権利を売っぱらった。
    会計上どういう扱いになるのか知らないけど、これでParadiseは大きな(一時的?)損失が出た。
    一方で2014年の契約を破棄してた。これを見落としてた。

    完全に推測だけど、この宙に浮いた20%のシェアを取りに行くための今回のスロットじゃないかな。
    だとすれば、もともとシェアがあったわけじゃないから売りにくいかもしれないし、
    IGTが販路を失った分売り込みやすいかもしれない。

  • それは間違い。
    セガサミーと組んでるのは韓国のParadise、Paradise Entertainmentは香港で完全に別物。

  • LT GameとLT Game Japanは別物でLT Game Japanがピクセルの子会社だよ。
    Jay氏、木村氏が両方に関わってるけど。
    現時点でLTJがIGTと提携出来たら株価は暴騰するはず。
    ちなみにLTGのライブ中継型ゲーミングシステムはもうラスベガスに置かれてる。

  • ありがとうございます。

    せっかくだからもっとつけ足しておくと
    親会社のParadise社はマカオで3か所のカジノを経営していて、スロットが5~600程度。
    LTGはマカオだけで22以上のカジノに4500以上のLive Multi Gaming Terminalsを持ってる。

    短期の人でも期待できるのはこのあたり。長期なら提携先とかもっといろいろ。
    ただし現状はハイリスクハイリターンであることは間違いない。

  • ここで何回も年末から年始にローンチの情報出したんだけどな。。
    もっかい貼ると
    h ttp://www.hk1180.com/uploads/originals/Paradise%20Ent_MGS%202016%20press%20release%2020161102en.pdf
    >LT Game FAFA Slot Machine is a Brand new product by LT Game Limited to launching by end of 2016.
    このFAFA Slot Machineはほぼ確実にLTJのマシン。
    LTGの親会社が2016年末までのローンチ宣言。これが11月2日のリリース

    h ttp://www.ggrasia.com/lt-game-focuses-on-slots-promotes-cash-handling/
    >“As soon as this approval is obtained, we will launch it [FAFA Slot Machine] in the beginning of 2017 with a focus on the Macau market first,” said Ms Zhao.

    Ms ZhaoはLTGのCOO。認可が得られ次第、2017年初頭のローンチ宣言。
    これが11月16日の記事。

    ただしこれらの情報はずっと前からこの掲示板に貼ってるからどうなるかはわからないし、
    何よりDICJの認可が必要。確定した未来でもない。

  • IRをちゃんと読んで調べたらわかるけどそのアフロじゃないよ。
    悪質な買い煽りに繋がりかねないから気を付けた方がいい。

    もう一ヶ月くらいでスロットマシンのローンチ予定だから後は待つだけ。
    マカオだけで22以上のカジノにゲーミングマシンを卸してるLTGと、提携するIGTやInspired Gamingに期待。
    予定通り行くのかはリスク。台数が捌けるのかもリスク。
    ルクソニア関連も当然大きなリスク。
    ただし当たれば全てを吹き飛ばすくらいの利益が出るはず。北米進出ともなれば想像もつかないくらい。
    こういった可能性をどうとるか。
    正しくハイリスクハイリターンだけど、見てるだけでもおもしろいだろうし
    個人的にも一定数は持ち続ける予定。

  • アメリカで日系企業がカルテルだのなんだので摘発されることは正直大量にあったりする。

  • LTJに資本参加してた社長の会社(こことは無関係)が製造してたから、完全子会社化して製造に係わることで利益率があがるかもしれない。

    それと今回増えた株はそう簡単に市場に流れないのでは?

  • 身内主催とはいえ受賞したマシンがある。出来レースとも言えるし、売る意欲があるとも言える。
    毎年表彰があって、少なくともとってつけたものではない。

    販売するのはLTG、その親会社がParadise Entertainment。
    Paradise社は年内発売としたけど、LTGのCOOは来年初頭とした。
    いずれにせよマカオの規制当局(DICJ)から認可が必要。現在取得中。
    そのDICJは、VIPのバカラよりスロットの利益を大きくしたい意向。
    ttp://calvinayre.com/2016/07/14/casino/macau-regulator-wants-more-slots-less-vip-baccarat/
    販売契約はLTGへ30%引きで売り、その後の利益をLTG:LTJで3:7とするはず。

    Paradise社が経営するカジノはカムペック、ワルド、ジョッキークラブの3つとカジノリスボアにホールがひとつ。
    カムペックにはスロットが300台超、ワルドは200台とされている。他はわからん。
    カムペックに関しては、ほぼ確実にLTJの社長が大きく関わっている。
    売る気があるならこういったカジノにはまず設置するだろう。
    マカオにあるスロットの総数は1.4万台とする統計もあれば、2.7万台とするものもある。
    倍近く違うじゃねえか。
    また、価格については1台150万~200万とされている。これは掲示板の情報。

    LTGがLive Multi Game に強く、マカオで大きなシェアを持っていて世界中で販売しているのはおそらく事実。
    でもスロットのシェア20%というのは疑わしいと思う。
    盛ったか言葉のあや、もしくは提携したIGTの数字だと推測する。

    こことマカオに関してまとめるとこんなとこじゃないかな。

  • まあ確かに手心みたいのはあったかもしれないけど、
    ttp://www.aruzegamingtech.com/news/article02
    去年はアルゼがとってるんだよね。
    本当に出来レースでやるんなら毎年LT Game関連に渡すだろうし、意味のない賞だとも思えないかな。
    ちょっと偏ってるかもだけど。

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