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No.752
iPhone XSは予想以下。…
2018/09/17 23:20
iPhone XSは予想以下。有名アナリストが分析レポート発表
アップル関連の予測で有名なアナリストMing-Chi Kuo氏が、14日(日本時間)に予約注文が始まったiPhone XS/iPhone XS MaxとApple Watch Series 4について、初週の状況を分析したレポートを発表しました。
Kuo氏によると、Apple Watch Series 4の予約状況は「期待よりも優れている」とのこと。一方、iPhone XS(Maxを含まない状態)の滑り出しは「予想よりも低い」としているほか、発売が1ヶ月遅れとなるiPhone XRに関しても見通しを述べています。
そしてiPhone XSの予約状況が「予想よりも低調」なのは、顧客がiPhone XS Maxを選んだり、iPhone XRの発売を待っているからだとか。Kuo氏はiPhone XSの受注予測を下げて、新iPhone全体の出荷台数に占める割合を以前の15〜20%から10〜15%に修正しています。
一方、iPhone XS Maxの予約状況はKuo氏の期待通りで、アップルの高価格戦略の成功を意味しているとのこと。特に新色のゴールドやデュアルSIM、大型ディスプレイは中国での強いニーズがあるとされています。
同デバイスの平均出荷時間(お届け予定日)も前年同期のiPhone Xよりも短くなっており、これは供給の改善によると考えられるとのこと。その出荷台数は新iPhone全体の25〜30%を占めるとして、iPhone XSを超える比率が予測されています。
さらにKuo氏は、10月19日から予約注文が始まるiPhone XRは好調と予測した上で、新iPhoneのうち55〜60%を占めると見積もり。「10月にXS MaxとXSの出荷台数がピークに達した時点で、XRが出荷を開始し、サプライチェーンに恩恵をもたらす」と述べています。
まず高価格のiPhone XS/XS Maxを「革新的な製品を喜んで買い求める」ユーザー層に向けて送り出し、そちらのニーズが満たされた後に(比較的)低価格のiPhone XRを発売して市場の裾野を広げる。ハードウェアやソフトウェアの問題により発売が遅れると噂のiPhone XRですが、それさえもアップルの「計画通り」かもしれません。
出だしからXSこけてるやん!!
その分XR待ちの人多そう。 -
No.26
独立系の投資信託運用会社、レオ…
2018/06/22 08:58
独立系の投資信託運用会社、レオス・キャピタルワークスがジャパンディスプレイ(6740)株を5.62%保有したことが21日、わかった。レオスが同日、関東財務局に提出した大量保有報告書で判明した。
買い増しヨロシク -
No.232 強く買いたい
Apple、2019年もLCD…
2018/06/18 08:28
Apple、2019年もLCD搭載iPhoneを発売か
2018年6月16日 06時11分
この秋発売が見込まれる3モデルのiPhoneのうち、Appleは有機EL(OLED)ディスプレイを搭載した2モデルよりも、価格の安い液晶ディスプレイ(LCD)モデルの生産台数を多くする計画のようです。
LCD搭載iPhoneが相当数を占める
Wall Street JournalがAppleのサプライチェーンに詳しい人々から得た情報によれば、今秋発売予定のiPhoneの売上シェアにおいて、LCD搭載iPhoneが相当数を占めるとAppleは予測しているとのことです。
3モデルのiPhoneのデザインは、いずれも現行のiPhone Xを踏襲するといわれています。ディスプレイを含むスペックが多少低くても、値段が安い液晶搭載iPhoneのほうが、OLEDモデルよりも売れると計算したようです。
また2019年も、全てのiPhoneのディスプレイをOLEDへと置き換えることはなく、少なくとも1モデルにはLCDを搭載するようだと、サプライチェーンの関係者は伝えています。
OLEDはコストが高い
OLEDはLCDに比べ、画質が美しい、バックライトが不要なため特に「黒」をきれいに表現できる、消費電力が少ないなど、さまざまな長所を持っていますが、最大の短所ともいえるのがその価格の高さです。
IHS Markitの推計によれば、iPhone Xの部品価格合計は380.25ドルで、そのうち約3分の1を占めているのがOLEDディスプレイのコストです。もしこれをLCDにすれば、約40ドル程度に抑えられると、IHS Markitは分析しています。
OLEDのコストが高いのは、Samsungが単独で供給しているという事情も影響しているでしょう。
著名アナリストも予測
この秋、LCD搭載iPhoneの生産台数をOLEDモデルよりも増やし、来年も新しいLCD搭載iPhoneを発売する理由のひとつは、iPhone Xの売れ行きが期待ほど伸びていないためとも言われています。
109円まで売られた韓国ネタは
ガゼだったのか! -
No.438 強く買いたい
ビジネスジャーナル シャー…
2018/06/11 08:46
ビジネスジャーナル
シャープの戴正呉社長はJDIへの支援に関して「日本企業による日の丸連合でないと(国際競争に)負ける。シャープが主導すれば立て直す自信はある」と述べた。
ホンハイの郭台銘オーナーは「日本の技術者を結集して、(液晶の)日の丸連合をつくりたい」との意欲を示している。「シャープとJDI、JOLEDの3社の事業統合も視野に入れている」(ホンハイ関係者)との情報もある。
詳しい話しが聞きたいね -
No.877
日経 >>足元のJDIの受注見…
2018/02/03 16:38
日経
>>足元のJDIの受注見通しには改善の兆しもあり、出資条件などを見直しながら提携交渉を継続していく。
足元のJDI=ある程度ゆとり?
出資条件=なので強気? -
No.510
まだリカクは早い しかし 逆日…
2018/02/01 13:49
まだリカクは早い
しかし
逆日歩はいいね〜
金利引いても毎日10万株で1日あたり約3000円以上増えてる。 -
No.192
今一番気になるのは、2018年…
2018/01/30 15:00
今一番気になるのは、2018年6.1インチiPhoneがJDIのフルアクティブでの独占パネル供給になるかどうか。
中国パネルメーカーはアップルの要求品質をクリアしてない。とも -
No.177
iPhone X関連は売られて…
2018/01/30 12:41
iPhone X関連は売られてますな。
ここはXを手がけてませんので
助かってるのか?
どっかのアホリストが
益々液晶に需要が高まる。とか言いそうだね。 -
No.991
DIGiTiMES シニア ア…
2018/01/28 16:16
DIGiTiMES
シニア アナリスト
ルーク・リン氏がiPhone次期モデルについて予想
SEの後継機は別にして
4つの次世代iPhoneプロジェクトを開発中
5.7~5.8インチLCD
6.0~6.1インチLCD
6.0~6.1インチOLED
6.4~6.5インチOLED
しかし最近になって6.0~6.1インチOLED
の開発をやめ
LCD 2モデル
OLED 1モデル
に傾き始めた。
SEの後継機は5月には発売の可能性
という話しですね。 -
No.582
みなさん色んな意見があるようで…
2018/01/25 09:46
みなさん色んな意見があるようで参考になります。
6.1インチLCDiPhone
フルアクティブはJDIの技術、もちろん国際的な特許もあるだろし、
そのへんはどうなんでしょうか?
受注7割以上目指すとありましたが••• -
No.343
ここは材料豊富だね。 仕事は一…
2018/01/24 00:17
ここは材料豊富だね。
仕事は一生懸命なのは分かる。
けど利益がついてこない、、、
少しでも益が出たら、または見通しがついた時、そこが大反転でしょう。 -
No.665
まさかまさかのxの大コケ。 1…
2018/01/21 19:35
まさかまさかのxの大コケ。
11月は8.8プラスが売れないと予想したアホなアナリスト&情報機関どこ行った。
だから11月に暴落を招いた?
(安く買えましたけど^_^;)
iPhone8のシェアは凄い事になっとる。
さらにseの新型が追従
さらにさらに出て来たのがジャパンディスプレイの新型液晶リーク
良い流れですな -
No.7
iPhone販売比率iPhon…
2018/01/16 09:01
iPhone販売比率iPhone8、8プラスで75%って
良く考えると凄い数字ですよね。
ましてや7よりもxの方が売れてない
Face IDは消費者には受けない、もしくは
価格がネック?
米アップルが初めて有機ELパネルを採用した「iPhoneX(テン)」が失速の兆しを見せている。
一方で、液晶パネルの「iPhone8」の販売がじりじりと盛り返しており、初の有機ELモデルは曲がり角を迎えつつある。
調査会社BCNによると、昨年11月発売のXは、発売当初は同年9月発売の8を上回っていたが、12月中旬以降の週から逆転。
最新iPhoneの3モデル(8、8プラス、X)の販売構成を見ると、11月初めには「Xが56%、8が34%(残りは8プラス)」の比率でXが圧倒していたが、12月中旬から徐々に比率を落とし、年明け第1週は「Xが25%、8が60%」と大きな差がついた。
「X失速」の動きは世界的な傾向のようだ。iPhoneの生産動向を調査しているみずほ証券は、アップルが年明けにXの生産調整に入ると想定し、1~3月のXの生産台数見通しを、11月に予想したときより1000万台以上も引き下げた。
Xの発売当初は、部品不足で生産が遅れたことから在庫のない状態が続いたが、昨年12月以降は品切れが徐々に解消し、すでに店頭で当日買えるまでになっている。
この状況で売れ行きが目立つのは、価格の安い旧モデルだ。BCNによると、2016年に発売の「iPhone7」が堅調で、1月第1週の調査では、Xと7の販売台数がほぼ同数だった。
有機ELを搭載したXは、基本価格が11万2800円。同じストレージ容量なら8シリーズは7万8800円から買えて、旧モデルならさらに割安になる。
Xには有機ELだけでなく、顔認証など最新機能も盛り込まれたが、一般の消費者は高い価格を受け入れていないようだ。
液晶大手JDIに好機
このままXが失速するか、それとも巻き返すかは、18年に発売する次のiPhoneにも影響する。
複数の関係者によると、アップルは次のiPhoneで有機ELの採用を2モデルに増やし、1モデルで液晶を残す方針だ。この液晶には、ジャパンディスプレイ(JDI)の新型液晶「フルアクティブ」が採用される予定。
フルアクティブは、ディスプレーのベゼル(縁)を極限まで狭められるため、Xで採用された有機ELとほぼ同様の「縁なし画面」を実現できる上、コスト面でも有機ELより安く済むとされる。
18年のiPhoneも価格が焦点になれば、この新型液晶の存在感は増すことになる。
売りが多くなってきたな 調整は…
2019/02/14 09:00
売りが多くなってきたな
調整はしかたない