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投稿コメント一覧 (32コメント)

  • >>No. 836

    IR担当が気合入っているというより

    何かが近づいているんじゃないでしょうか?

  • 結構下がってしまい残念ですが
    現物で増やせたことはよかったかなと思います。
    167や964の収益化までは長いですが
    塩野義のワクチンの完成は間近だと推測します。
    焦ることなく資金管理していけば大丈夫。
    あらゆることを想定し、ホルダーのみなさま頑張りましょう。

  • この掲示板でピンクの投稿が多い程、気を付ける。
    長いホルダー生活で学んだこと。
    ホルダーの皆さま
    昂ぶる心を抑え、あらゆるケースに備え、いい準備をしましょう。
    なかなか溶けなかった雪も雪解けは間近。
    今年はいつもより暑い夏になるといいですね。

  • 昨今の上げで余力が出てきたホルダーも多いことと思います。
    大きく儲けようと考え、信用買いをすることは
    逆に遠回りになります。(私自身、経験済みのへたくそです。)
    人間は欲があるのは重々承知ですが
    現物買い(真のホルダー)として華やかな未来を迎えたいですね。

  • ずっと持っている人の中には
    信じているものの疑心暗鬼の人も多いはず
    色々ありましたもんね~。
    浮足立つことなく、一歩一歩踏みしめて進んでいきたいものです。
    ここは一個上手くいくと資金も回りだし、
    トントントンと行きそう。
    だってまだ本命の薬までいっていませんから。

  • 株主になって随分経つけど
    もう少しでトントンになります。
    もちろん創薬(上市)してくれるとうれしい。
    ただ夢はノーベル賞を取った中村先生の講演を
    株主総会で生で聴くことです。
    あとどれくらい残されているか想像はできませんが
    夢への階段を一歩のぼった気がしてなりません。

  • オンコ売っているような人は
    きっとアンも売っているんじゃないか?
    その人の心中察するに余りある・・

  • 20日の株主総会に何か発表(説明)するなら
    今日か明日に出すしかない。
    どうなりますか?

  • TCR事業は創薬の大きな武器だ。
    ちょっとニュアンスは違うと思うが
    抗がん剤が効く患者を選択できる。
    開発する薬剤は失敗する可能性を少なく
    することができる。
    抗がん剤は副作用も問題となるが
    近代のナノテクノロジーによって
    ナノマシンにのせた薬剤も段々主流に
    なるだろう。
    そうすれば副作用問題もパスしやすい。
    すでに米国の大手ファーマ触手を
    伸ばしている可能性すらありえる。
    コンタクト段階ではまだ発表できるものでは
    なかろうが・・・
    OTSも会社の方針はあるだろうが
    株主に対して利益を還元したいと考えているのであれば
    少しでも株主が損によって脱落しないように
    配慮も必要ではなかろうか。
    株主にはこの株を持っていて良かったという
    満足感を味わってほしい。

  • 副作用軽減、経口化に必要なのは
    ナノメディシン分野との連携。
    中村先生なら百も承知だろうが・・・。

  • OTS167に関するIRはなかなかの材料である。
    肺がん、前立腺がん、乳がん、膵臓がんに対する効果について
    強力な抗腫瘍効果が確認されているということだが
    【強力な】の根拠はIC50=1.1nMという素晴らしい数字である。
    エルロチニブ(タルセバ)がIC50=2nMということからも
    よくわかると思うがOTS167はキナーゼ阻害薬のなかでも群を抜いている。
    ちなみに私が6月13日の17時に投稿したものを参考にしてもらえば
    わかりやすいがタルセバは日本国内では販売額が少ないが
    EU.USなど諸外国と日本を含めた販売額は1100億となっており、
    US.EUの販売額がとても多い。
    USにおける第Ⅰ相臨床試験の進抄はかなりの材料だと考えていい。
    ちょっと前の中村先生のブログに書かれていたUSにおける
    パラダイムシフトについてだが
    OTS167がその中に組み込まれる可能性が高いことを見越しての
    記事ではなかろうかとまで勘ぐってしまう。
    また経口製剤の開発促進を安全性に十分留意しつつということであるが
    ナノメディシン分野との連係等をしつつ行えば
    素晴らしい薬剤が誕生(上市)されることになるだろう。
    2013.10月の日本癌学会に会長で出席された時にも
    ナノメディシンに関する講演も組まれていることから
    中村先生はナノメディシンとの連係も視野に入れていることだろう。
    奇しくも2013の日本癌学会は6月22日の総会の会場でもある
    横浜パシフィコで行われたものである。
    今回のIRは総会に向けてのものと考えるが
    上場の会社であるのでマイルストンフィーなどの情報等も十分開示をし、
    上場企業としての責務ももっと果たしてほしい。
    そうなれば今の株価水準はあまりにも低すぎる。

  • 今日は事実ではなく妄想を書かせていただく、
    横浜パシフィコの規模を考えればIR等による
    株主の増員を見込んでというよりも
    マスコミや医学関係者の出席をみこんでの
    規模ではなかろうか・・・
    いずれにしろIRは株主総会後には報告等で
    でるだろうが、ここ数日のIR発表で増員は
    会社としては見込んでいないだろう。
    この1週間のうちにグッドIRが出て
    株主が出席しようということにはならない。
    そういう希望的観測は機関の思うつぼである。
    もちろん今週IRがでる可能性は十分であるが
    希望的観測が裏切られた時の失望による売りは
    OTSの将来性から考えればもったいないことである。
    OTSの株主には優越感や幸福感をいつの日か
    味わってもらいたい。

  • OTSの薬剤にかかわらず
    抗がん剤はナノメディシン分野との連携が
    必要かと思われる。
    ナノマシンに乗せた薬剤が癌細胞に届けば
    副作用が回避しやすくなる。
    ナノメディシン分野が発達すれば
    上市されるだろうOTS964に続く薬剤も
    さらに薬剤価値が高まることとなる。
    オプジーボは癌種や副作用、有効率等の面からみれば
    言い方は悪いがOTS964の前座的な薬剤である気がしてならない。
    もちろん治験の結果がでるまでには時間がまだかかるが
    リポソーム化による副作用の軽減、マウスでの有効性を考えれば
    オプジーボとは別次元の薬剤になる可能性はかなり高いだろう。

  • 非小細胞肺癌・乳癌・胃癌・
    頭頸部癌・卵巣癌・食道癌・
    子宮体癌・前立腺癌
    に適応を持つタルセバの
    2009の販売額をみると日本では58億円。

    非小細胞肺癌に適応を持つイレッサの
    2009の販売額をみると日本では143億円。

    一方、全世界の販売額をみると
    タルセバがおよそ1100億円(日本を含む)
    イレッサがおよそ280億円(日本を含む)

    EU、US、CHN等の治験があれば
    OTSの株価は今の水準より数倍⇒数十倍⇒???倍
    という可能性も決して夢ではない。
    日本より諸外国の評価のほうが高いOTSであれば
    なおさらである。
    USのパラダイムシフトの中でOTSの薬剤が活躍するのも
    今や夢とは言えない段階まできているのではなかろうか。
    もしProf.Nakamuraが言っている博打が
    CHNでの治験や外国での治験ということならば
    震えがとまらない。
    それが各人の認識として固まってくるならば
    外資は利益をあげるのが難しくなるだろう
    そうなる前に手は打ってくると思われる。
    何故ならプロなのだから・・・
    ふるい落としには注意したい。
    このような薬剤の開発に投資という形で参加した方には
    必ず利益や満足感を味わってもらいたい。

  • ナノメディシン分野が発達すれば
    より創薬や診断法の開発等も期待できる。
    将来的にはそのような方向性に向かうと私は考える。
    つまりOTS964などの薬剤がナノテクノロジーを用いた
    DDS(ドラッグデリバリーシステム)によって
    より有効性が確立できればすごい武器になるということである。
    ナノメディシン+OTS964との組み合わせは
    間に合わないかもしれないが
    そういう時代がいずれ来る。
    素晴らしい薬剤を供給するOTSであってほしい。

  • OTS964がオプジーボと同様の使い方、同薬価であるとすると
    6M投与で薬剤費500万円となる。(投与後3W休薬~PWe:50kg)
    オプジーボより汎用性がOTS964にみとめられるならば
    単純に全ガン患者数の20%程度に使ったとしても
    1年で70万人、つまり500万円×70万人=3.5兆円の
    薬剤費が見込めることになる。
    これが妄想だとは思えない段階まできている。
    3.5兆円はあくまでも1年の薬剤費であり、
    新規ガンは近年の環境悪化(PM等)をみれば増えていくだろう。
    上市できればすごいことになりうる。

  • OTS964の上市、
    それに続く薬剤の進展を願います。
    総会前のIRとか総会での発表とかの過剰な期待は
    短期の振り落としに合う可能性があります。
    そういうマネーゲームに付き合わなければプラチナチケットです。
    TCRに基づく創薬は失敗する可能性が少ない。
    OTS964の上市は通過点、
    通過点を過ぎる時には簡単には手を出せない株になっているかもしれません。

  • ギリアドサイエンシズのソバルディはジェノタイプ2、
    同じくギリアドサイエンシズのハーボニーはジェノタイプ1、
    ジェノタイプに沿った投薬であればC型肝炎の100%に近い完治が望める。
    この意味がわかればTCR事業も並行して行うOTSの未来はわかるだろう。
    チャートだけからの判断をしていると火傷をおってしまう。
    どの時点でこういうことが認知できるかがはっきりできない以上、
    無理なく現物保持で行くことが最善ではあると思う。
    ただし、☝がわかっているのであれば信用買いしたい気持ちもわかる。

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