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投稿コメント一覧 (4コメント)

  • 一般投資家としては、これまで完成しました。完成しましたと何度か資料で発表されてたのに、実は完成してませんでした。ってことを先日の報告書で知ったということですよね?

    誤解って、そういうの一般的に誤解っていうんですか?ってことですよね?

  • 報告書で完成していないことが発覚しました。
    完成していないのに完成したと複数回発表していた。
    一方で、増資や旧社長が持ち株の売却を実施してました。

  • 諮問委員会の報告書がよりいっそう虚偽の発表であった事の疑念を増幅させた結果になりました。

  • 今回の経営諮問委員会の報告書には、
    「②平成 25 年 6 月 11 日付プレスリリースに おいて「完成」と「実用化」が同様の意味を有するようにも読める記載があった ために、カイオムが平成 26 年 3 月 18 日付プレスリリースで「実用化」と開示す れば、一般投資家に完全ヒト ADLib システムが「完成」に至ったとの誤解を与え る可能性がある」
    との記載があり、カイオムは「完全ヒト ADLib システム」は完成していないという認識であることがわかりました。

    ところが、過去の発表資料では、
    ケース1:「ADLib®システムをさらに発展させ、DT40細胞内にヒト抗体の遺伝子を導入することで、完全ヒト抗体ライブラリの構築に成功しました。完全ヒトADLib®システムの 完成により、人に用いることができるヒト抗体を短期間 で作製することが可能になりました。」
    www.chiome.co.jp/info/pdf/prs20140814.pdf
    ケース2:「完全ヒトADLib®システムの完成は、トリ抗体をヒト化するステップを省き、より迅速なヒト抗体の作製を可能にしました。がんだけでなく治療法の無い難治性の疾患にも対応できるので、大いに期待できます。」
    (株主通信vol3より)
    とあり、「完全ヒトADLib®システム」は完成したと断言しており、経営諮問委員会のコメントである「完成に至ったとの誤解を与えた」のはなく、完成していなかったのだから完成したという複数の発表は「虚偽」だったのではありませんか?

    経営諮問委員会の再度の見解をお願いしたい。

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