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投稿コメント一覧 (1989コメント)

  • No.480 強く買いたい

    5月稼働状況、 新規が素…

    2024/06/07 06:54

    >>No. 478

    5月稼働状況、

    新規が素晴らしい!出店増にも関わらず稼働率アップしてますね!
    既存は年間約1−1.5%の退店の影響と4月までの引越難民特需の解消から減少してますがそれでも稼働率は驚異の91%超え、、、ということでQ2は確実にQ 1より確実に業績アップになりそうですね。

  • 日経新聞に記事出てますね。

    以下引用

    産業用空調機器の西部技研は、米国で電気自動車(EV)用リチウムイオン電池の工場向け設備を拡販する。米国の建設業免許を持つ韓国企業と組み、除湿機と作業空間を一体化した「ドライルーム」を電池メーカーに売り込む。米国でのシェア拡大により、2030年12月期に売上高を現在のほぼ2倍となる550億円に引き上げる。

    西部技研はセ氏10度以下などの低温でも除湿できる「デシカント除湿機」が主力製品。素材をハニカム構造に加工する技術に強みを持ち、そこに乾燥剤や吸着剤をつけることで高性能の除湿機や有害物質除去装置などの製造につなげている。

    リチウムイオン電池は水分が性能劣化につながることから除湿機の需要が拡大している。同社は国内では除湿機を含めたドライルームの施工まで一貫提供しているが、海外では建設業免許がないことなどから、装置の販売にとどまっていた。

    米国市場の開拓に向け、6月に機械設備工事を手掛ける韓国のグンミョン・エンジ(大田広域市)の発行済み株式の5%を取得する。同社はリチウムイオン電池の製造に欠かせないドライルームやクリーンルームの施工に強く、韓国のほか欧米やアジアにも展開している。4年ほど前から顧客開拓で連携してきた。

    グンミョンとの連携で、すでに韓国の現代自動車(ヒョンデ)グループなどが米国で建設を進めている新たなEV電池工場向けのデシカント除湿機を29億円で受注した。納入は25年1~3月を予定する。

    西部技研は資本提携で協力関係を一段と深め、従来の機器販売にとどまらず、ドライルームやクリーンルームの施工まで提供する「ソリューション提案」を拡充する。機器販売の売り上げは1物件数億円程度にとどまるが、施工まで請け負うことで受注金額を上積みする。ヒョンデ以外にも米国で大型工事の獲得をめざす。

    西部技研の23年12月期の連結業績は、売上高が前の期比15%増の287億円、営業利益は7%減の42億円だった。同社は現行の中期経営計画で、30年に現在の倍近くとなる売上高550億円の達成を目指している。30~32年には90億円超の営業利益を安定的に稼ぎ出すことを目標に掲げる。

    現在は中国が最大の販売先で、同国向けの売上高は116億円と全体の4割近くを占める。北米向けは29億円、欧州向けが25億円とそれぞれ1割前後にとどまっており、目標達成には欧米での売り上げ拡大が必須条件だ。

    米国ではEV電池投資が拡大している。トヨタ自動車はノースカロライナ州で建設中の車載電池工場に約139億ドル(約2兆1000億円)を投じるほか、ホンダもオハイオ州でリチウムイオン電池の工場建設を進める。

    米NGOの環境防衛基金(EDF)は26年の米国のEV用電池製造能力が23年の7倍となる930ギガ(ギガは10億)ワット時になると試算する。設備投資の拡大に伴い、リチウムイオン電池の製造に欠かせないデシカント除湿機の需要も急増すると見込まれる。

    西部技研は欧州向けにはすでに手を打ってきた。24年3月、デシカント除湿機を生産するポーランド工場の拡張工事を完了し、生産能力をほぼ倍増させた。既存顧客向けにリチウムイオン電池の製造に使う溶剤を回収する「溶剤回収装置」の拡販も進める方針だ。

    欧州ではEVの減速も指摘されているが、西部技研の担当者は「投資自体は延期しているものはあるが、計画中止にはなっていない。再び動き出している状況だ」と強調する。

    EV電池向けだけでなく、他の自動車生産設備にも焦点をあてる。西部技研は自動車の塗装工程などで発生する有毒な化学物質を吸着・濃縮し、浄化する「揮発性有機化合物(VOC)濃縮装置」も手掛けており、自動車メーカー以外にも、拡大が続く半導体メーカーなどにも売り込む。

    西部技研は23年10月に東証スタンダードに上場した。九州大学工学部の研究者だった隈利實氏が1965年に他企業からの委託研究に主眼を置いた西部技術研究所を創業したのがルーツで、九大発スタートアップの先駆け的存在でもある。

  • No.739 強く買いたい

    西部技研<6223>が変わらず…

    2024/06/04 14:52

    >>No. 734

    西部技研<6223>が変わらず挟み続伸。日本経済新聞電子版は4日9時に、同社が米国で電気自動車(EV)用リチウムイオン電池の工場向け設備を拡販すると報じた。

     米国の建設業免許を持つ韓国企業と組み、除湿機と作業空間を一体化した「ドライルーム」を電池メーカーに売り込む。米国でのシェア拡大により、2030年12月期に売上高を現在のほぼ2倍となる550億円に引き上げるとしている。

  • >>No. 260

    私は株価1000円割れれば書いたいと思っております。

  • >>No. 452

    バンバンと業績上がれば株価は後からついてきますよね。

  • >>No. 457

    4月出店分の稼働状況(6/1調査)

    屋外コンテナ総室数452室(バイク22室)に対し稼働室数143室(バイク5室)で稼働率は出店1月後で31.6%と非常に好調! 3月出店分と合わせて出店後3ヶ月で損益分岐点稼働率達成しそうな感じであります。

    まさにエリアリンク(業績面では)死角なしの状態ですかね!!!

  • >>No. 455

    カブベリーの個人株主説明会で鈴木社長がこんなこと言ってました。

    「新規出店計画の80%以上を占める屋外コンテナの土地賃貸契約は契約締結後6ヶ月間はフリーレントになっている。現在契約後から出店までに4ヶ月、損益分岐点稼働率に達するまで4ヶ月ほどかかっている。
    これをそれぞれ1ヶ月ずつ短縮すればフリーレント期間に損益分岐点稼働率に達成するので最初から黒字スタートできる。
    課題もあるがこれを目指して努力を積み重ねてなんとか達成したい」

    これ目指して日夜努力されてるんだと頭が下がりましたね!!!
    エリアリンクの経営陣と従業員の皆様に敬意を評したいであります!

  • 定点観測しばらくサボってたので、直近多かった3月出店分をチェックしてみた。

    従来だと屋外トランクは4ヶ月くらいで50%弱くらいの稼働イメージでしたが、出店後2ヶ月で屋外トランクは46.1%の可動率になっていて、こりゃすごい!!しかも3月は新規出店が多かったんですけどね。

    3月の屋外コンテナ新規出店(バイク含み)は909室(内バイク59室)なのですが5月31日時点で稼働室数は419室(バイク24室含み)で稼働率は46.1%

    ちなみに屋内トランクは、179室に対して稼働46室で25.7%でしたが、元々屋内トランクは80%稼働になるのみ1年ちょっとかかるので出店後2ヶ月で25.7%はご立派なんですわ。

  • >>No. 452

    フィッシャーさんがいうように、「よく寝る投資家ほど莫大な利益を得る」

    そんなエリアリンク銘柄に期待しゴルフでもやりながら株価を忘れ気がついたらあっと驚く株価になってたっていうのを期待してます。

  • >>No. 451

    バンバンと上がって行ってもらいたいものですね。

    でも、株価は上げはゆっくり下げは早くってこともありますので、エリアは出店計画が順調に言ってるのを確認しながらゆっくりと確実に上がって行ってほしいですね。

  • もうちょっと下げてくれたら購入したいですわ。

  • 日経記事

    「配当を増額・維持する「累進配当」を実施する企業が広がっている。背景には株主還元策を重視する市場の目がある。1月から新しいNISA(少額投資非課税制度)も始まり、配当を重視する個人マネーをひきつけている。」

    エリアリンクもそうですよね!

  • 西部技研は20日、機械設備工事などを手掛ける韓国企業と資本提携すると発表した。普通株式2万5000株を取得する。取得金額は非公表。西部技研は電気自動車(EV)向けリチウムイオン電池の工場で使う除湿機のシェア拡大を目指している。提携を機に海外市場を開拓する。

    提携する「グンミョンエンジ」は韓国中西部に本社を置き、同国の大手電池メーカー向けだけでなく、北米や欧州メーカー向けにクリーンルームなどの施工実績を誇る。西部技研は、海外でもパネルで区切られた部屋と除湿機が一体となった「ドライルーム」の施工まで含めたサービスの提供を目指す。

  • 29億円の受注、大型受注でしかも競争が激しく利益率低い中国でなく北米の受注というのが良いですね🙆

  •  西部技研 <6223> が続伸している。20日の取引終了後、機械設備工事などを手掛ける韓国グンミョン・エンジ社と資本提携すると発表しており、好材料視されている。

     グンミョン・エンジ社株式の5%を株式譲渡により取得する。西部技研は電気自動車(EV) 用リチウムイオン電池製造工程に必要不可欠な機器や装置の製造・販売事業を世界的に展開。一方、グンミョン・エンジ社は韓国大手電池メーカーのみならず、北米や欧州の電池メーカーを顧客に持ち、ドライルームやクリーンルームなどで多数の施工実績を誇っており、今回の資本提携により、リチウムイオン電池のギガファクトリー向け海外市場のシェア拡大が可能になると期待しているという。

  • >>No. 393

    株主総会でプレミアム市場(前は1部)の質問は毎回出ており、最終的には目指したいと考えておりますとのことでしたね。

  • >>No. 1

    昨日終値はPBR1.05倍まで行ってしまってます、流石にこれは安すぎなのでしょう。でも一旦下げた株価が戻るには時間が必要ですかね?

  • かなり暑くなってますね、少しだけストップ安でと思ったがかなり購入してしまいましたわ!!!

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