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投稿コメント一覧 (2199コメント)

  • >>No. 2048

    そうだね、eceが@172円とか@170円で買った現物を機会損失だとか言って損切する頃が底かな。

  • >>No. 720

    NTT法はいずれ廃止するとして、その廃止をカバーする電気通信事業法や外為法の改正作業が進んでいないんでしょうか?

    いままでNTTだけに掛かっていた規制が通信事業者だけでなく全産業に均一に掛かるとなると反対の声も出てくると思います。
    今までいかに不当にNTTが縛られていたか各企業の経営者は認識して欲しい。

  • 国立競技場の運営など引き受けてどうなる。
    文科省やその外郭団体の尻拭きを何故ここがしなければならないのか?
    たとえ成功してもそれに費やす人材・時間・費用を本業に関する分野で使えばもっと成果が上がると思う。
    不要な人材と金が余っていればお役所とのお付き合いに回しても仕方がないが、できれば本業のIOWN等の推進に割くべきである。
    少しばかりの補助金を貰えば、あれやこれやとお付き合いさせられ、トータルでマイナスとなる。
    副社長も今はNTTの取締役なのだから表向きはともかく真にNTTのために成る様動いて欲しい。

  • 今年の干支辰の彫物が麒麟に似ていた。
    しかしよく考えたら竜も麒麟も見たことが無いのでどちらでも一緒だ。
    画いたひとで見たことのある人いるのかな?

  • レーティング下げたら買いで上げれば売りかな?

  • ここの経営の不安定要因は
    ①政治問題
    ②ドコモの海外展開

  • ネットのどこかに「損を覚悟でNTTを空売りする」という表現がありましたが、いくら機関とはいえ売ったものはいつか買い戻さなければならず、バークレイズみたいに現物を保有しているところが空売りするのは解りますが、損が判っていて借りてまで売るのは理解に苦しみます。

    一定期間そこの株価を抑えればどこかでその見返りがあるというおとなの事情は個人には理解できなく大変な世界だなと感じています。

    みなさん機関は資金をバックに好き放題しているように述べていますが、個人の方がその隙間を自由に泳げて楽しいのではないかと思っています。
    売っても下がらず買っても上がらない中で売買できるのですから。

    機関は売るときに買い戻しのことを考え、買うときに売り抜けることを考え売買しなければなりません。

    機関の担当を数年すれば頭の毛はすべて抜け落ちそこはシラミの運動場になるのではないでしょうか。

  • 本当にnisa組が損切しているのでしょうか。
    損切は期日を切られた信用買い組だと思います。
    ほとんどのnisa組はこんなものだと思い配当を期待して持ち続けるものと判断されます。
    6月末には初配当でいくらか買い増すかもしれませんね。

  • 私は上場された市場で株を買うのは資金運用だと思っています。
    それを投資だ投機だと分けるのは不自然だと思います。

    投資ならば事業計画・資金計画を理解したうえで上場以前に出資しその事業なり企業が軌道に乗った後その果実を収穫するのではないでしょうか。

  • NTT法が存在する以上利益の出ない分野の仕事もあるでしょう。
    他の会社との比較で単純に判断できないでしょう。
    しかしできる努力はして赤字の縮小、利益の確保は進めなければなりません。

    今回の改正や次年度のNTT法の廃止、電気事業法・外為法改正に向けて準備を進めていると思います。

    気を長く変革の結果を待ちましょう。

  • ジャパンディスプレイのホルダーになったら直ぐにその様な精神状態になりますよ。

  • 総会時期近辺か1Q決算発表頃に自社株買いのIRが出ないかと思っている。

    しかし今年は資金の需要が多く自社株買いに回せる資金が細る可能性が大である。
    長期的にはその方が望ましいのだが株価に与える影響は発表が遅れるほど自社株買額が少なければ少ないほど抑圧するものと考えられる。

    ここのホルダーは寛容と忍耐をモットーとする人々であるから経営者の判断を是とし配当を手にして持ち続けてくれるだろう。

    辛抱はカネだということを肌をもって知っている人々である。

  • オレが解らないのはeceが、ここが@110円になると言っておきながら@172円とか@170円で現物を買っていることだ。

    空売りで○○勝××敗とか言っているが現物の含み損と比較し結果はどうかな?

    @110円になると思えば空売りすればよい、上がると思えば現物で買えばいい。
    どちらでも振れる様なことは儲けも損も少なく効率の悪い証券会社の餌にしか過ぎない。

    騒げば騒ぐほどその言動を信じる人は更に少なくなる。

  • そのときも証券会社の担当者には嗤われたよ。
    チャートは鍋底で3年は動かず4年目からボツボツ動いてきたよ。
    上がって来てからの担当者には神がかり的な買いだと言われたよ。
    今の価格でちょうど4倍になっている。

  • オレは14年前NTTに退職金のほとんど2400万円弱をつぎ込んで60株買った。
    わずかな退職金を分散させる訳にいかず、通信分野4社(データ含む)の決算資料を5時間半かけ読み決定した。
    おかげで今は配当金で小遣いには不自由してない。

  • オレの頭の中では 成長分野への投資>自社株買い>配当増 の順の評価だが
    世間一般の評価は 配当増>自社株買い>成長分野への投資 の順みたいだ。

    まあ海のものか山のものか分からないことに資金をつぎ込む場合当然の傾向かも知れない。
    しかしNTT法が改正され研究成果の開示義務(他社のただ乗り)が無くなり多少変わったと思う。
    今後IOWNを進めていくうえで最低限度の条件だと思う。

  • オレは今回の決算はまあまあだと思っている。
    配当もほぼ思っていた通りだしここの経営陣は将来のことを考えて無理のない範囲で決定している。
    やがて幾何かの自社株買いも発表されるであろう。

    しかし次年度の予想については東西の地域会社の固定電話の契約減や施設・設備処理に費用が掛かることから赤字予想を立てている。
    これはNTT法が廃止され携帯と一体の運営が承認されるまで続くのではないかと思われる。
    まあ数年続くと思われるが赤字が縮小するよう努力してもらいたい。

    さて、国内では頭打ちなのでドコモはNTTドコモ・グローバルを立ち上げ海外に挑む体制をとった。
    これが吉と出るか凶と出るか見ものである。
    NTTは過去にドコモが4回NTTコムが1回海外投資で失敗して2兆円以上の金を海外でばら撒いている。

    この度重なる失敗は偶然ではなくここの組織の人間の意識が問題である。
    現在はどうか知れぬが、過去には国内でエリート意識を持ちながらも海外では決められた期間のうちに状況を認識できず不利な契約を結んできた結果だと思う。

    優れた人間は自分の理解している範囲を解かっていて、それを越えるものについてはそれぞれ熟知した人間を使い事業をこなしていく。
    要するに自分は能力不足だという自覚が無いのである。
    中途半端な馬🦌 は自他ともに認める馬🦌 より始末が悪い。

    ドコモが海外に挑むにあたり、心して過去の失敗を見つめ自覚をもって取り組んでもらいたい。

  • 決算も配当もまあまあだし自社株買いの発表もそのうちあると思っているが、ひとつ心配なのは株式会社NTTドコモ・グローバルの存在である。

    国内はドコモが担当し国外はデータが受け持つ話だったのにドコモの下に何故海外を担当する組織ができたのか。

    データとドコモの分担の違いは何か、NTT内で内ゲバを起こさないか、また過去のドコモの失敗が繰り返されないか心配である。

    人材の適正配置が派閥の壁を乗り越えなされているか注目していく必要がある。

  • 何かトルコリラの債権とNTT株とを比較するような感覚に陥るが、NTT株の下落に拍車をかけるつもりかもしれないが、東証プライムNo1のディフェンス株にそんな表現はそぐわないと思う。

    通常の上げ下げの範囲だし通信株全体の動きに同調しているように見える。
    楽天問題が片付きNTT法が廃止になるまで色々な波が来ると思うよ。
    辛抱はカネだということを証明して欲しい。

  • 新NISAで皆さんに安く仕込んでもらおうとして年金機構や日銀さんがボツボツ売って利確しているのかもしれませんね。

    決算発表後もこの傾向は続くかもしれませんが上値から10%以上下げているので特に悪くない決算だと上げに転じるかもしれません。

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