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投稿コメント一覧 (1159コメント)

  • 楽天モバイルがプレスカンファレンスを6月27日14時15分から開催!ライブ中継も実施。三木谷氏などが登壇見込みでプラチナバンド正式導入開始か
    2024年6月26日 4時55分

    楽天モバイル プレスカンファレンスが6月27日14:15から実施!

    楽天モバイルは25日、同社が移動体通信事業者(MNO)として自社回線(以下、楽天回線)を構築して提供している携帯電話サービス(
    https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )における新発表に関する記者説明会「楽天モバイル プレスカンファレンス」を2024年6月27日(木)14:15から開催すると案内しています。

    発表される内容は不明ですが、プレスカンファレンスには同社 代表取締役会長の三木谷 浩史氏のほか、同社 代表取締役社長の矢澤 俊介氏などが登壇する見込みで、プレスカンファレンスの模様は同社の公式YouTubeチャンネル( https://www.youtube.com/live/_-fSF8Zj91c )にてライブ中継されるということです。MNO契約数が700万回線を突破して勢いが増してきているだけにどういった発表があるのか非常に楽しみなところなのです。

  • 戻り高値を更新!

    上昇加速へ!

  • 携帯電話事業のエビータ単月ベースでの黒字化が見えたことで、どこかの大口が玉仕込みに動いている手口が垣間見える。

    株価は飛びそうだ。

    初期のソフトバンクの値動きに瓜二つだ。

    株価10倍化必至。

  • 楽天モバイルの契約数、700万回線突破

    6/18(火) 16:30配信

    楽天モバイル、携帯キャリアサービスの契約数が700万回線を突破。3カ月間の純増契約数が過去最大に

     楽天モバイルは6月16日をもって、携帯キャリアサービスの契約数が700万回線を突破したことを発表した。

    ●3カ月間の純増契約数は過去最大を記録

     楽天モバイルは、2020年4月に本格的なサービス提供を開始し、2024年5月には「Rakuten最強プラン」を利用している12歳以下のユーザーを対象に、月々のデータ利用量が3GB以内なら「楽天ポイント」440ポイントを還元する「最強こどもプログラム」の提供を開始している。今春より提供している「最強家族プログラム」「最強青春プログラム」とあわせて、幅広い年齢層のユーザーによりおトクにサービスを利用してもらえるようになっている。

     また、法人向けMNOサービス「Rakuten最強プラン ビジネス」をはじめとする、法人顧客向けサービスも提供しており、2024年4月には「楽天トラベル」の登録施設向けに「Rakuten最強プラン ビジネス」とIP無線アプリを特別価格で提供する「楽天モバイルBuddycomセット」を発表し、宿泊施設への提供を開始した。

     ほかにも、2024年4月30日には「プラチナバンド」と呼ばれる700MHz帯において試験電波の発射を開始し、試験電波による検証後は都市部において自社基地局によるプラチナバンドの商用サービス提供を、順次開始できるよう目指している。さらに、2024年5月から年内を目途に関東地方における楽天回線5G(Sub6)エリアを、2024年1月と比較して最大1.6倍に順次拡大し、より高品質で安定したネットワーク通信を実現する。

     なお、今回の700万回線突破は650万回線の突破から2カ月あまりでの達成となり、「Rakuten UN-LIMIT VII」の開始以降3カ月間の純増契約数は過去最大を記録している。

  • 赤字幅はアナリスト予想よりも少し多かったが、大幅に圧縮された。

    8月9日発表予定の4〜6期以降の黒字転換は秒読みだ。

  • No.1231 強く買いたい

    楽天Gの1~3月純損益は42…

    2024/06/15 02:42


    楽天Gの1~3月純損益は424億円の赤字、モバイルの苦戦続く。アナリスト予想平均を超える赤字幅
    ブルームバーグ
    2024/05/14 16:45

    楽天グループの2024年1-3月(第1四半期)の純損益は424億円の赤字となった。モバイル事業での苦戦が続き、損失計上は15四半期連続。ブルームバーグが集計したアナリスト6人の予想平均は328億円の赤字だった。

    発表資料によると、モバイル事業における売上収益は前年同期比3.6%増の998億円だったが、セグメント損失は719億円(前年同期は1027億円の損失)となった。

    モバイル事業への本格参入から4年、楽天Gは2月に5期連続の通期赤字を発表、資金流出を避ける必要から無配の方針を示した。同社は楽天銀行を軸にしたフィンテック事業の組織再編を検討していて、再編を通じて来年までに償還を迎える巨額の社債をカバーする調達につなげることができるのかが焦点だ。

    14日午後、決算説明会に出席した三木谷浩史社長は、フィンテック事業の組織再編に関して、「統合していく計画だ」と述べ、進捗(しんちょく)についての説明はなかった。「金融事業はシナジーが高い。一塊にするということは事業戦略上、より垣根がなくなっていいだろう」と述べるにとどめた。

    楽天Gの3月末時点の契約回線数(MNO)は633万と、12月末の590万から7.3%増加、解約率は1.54%に1.7%から下落した。三木谷社長は回線数の増加について、24年中に「800万-1000万まで頑張る」と述べた。

    モバイル事業の黒字化に加え、楽天Gにとっては社債の償還が喫緊の課題だ。ブルームバーグの集計によると、24年に2203億円、25年に4300億円の社債の償還を控える。

    同社は今年、ドル建て社債を2度発行し計38億ドル(6000億円)を調達、4月には海外市場で円建て私募債500億円を発行すると発表した。いずれも利率が高く、円安が進む中、外貨建ての利払い負担は増加する公算だ。

  • 楽天グループの収益が劇的に変わる。

    これまで巨額な設備投資が重荷になってグループ全体の足を引っ張っていたMobile事業だったが、法人契約が劇的に伸長した事で黒字化の目処がだった。

    AI機能を搭載した端末の買い替え需要が追い風になり、乗り換えポイントや月額利用料金の安さから他の3大キャリアからの乗り換えが相次いでいると言う。

    AI機能が付いたiPhone15を買うなら楽天Mobileが最もお得との口コミが広がっている。

    株価1500円台回復は意外に早そうだ。

  • 楽天モバイル、26年にスマホと衛星の直接通信サービスをスタート!

    楽天モバイル 三木谷浩史代表取締役会長(左)とAST SpaceMobile アーベル・アヴェランCEO(右)
    楽天モバイルはこのほど、米AST SpaceMobile(以下AST)と共に衛星と携帯電話の直接通信によるモバイル・ブロードバンド通信サービスを日本国内で2026年内に提供を目指す計画を発表した。2024年第2四半期にはASTのBlue Bird衛星5機が打上げられる予定で、日本国内では2026年に通信サービス提供を目指すとしている。

    ASTは既存の携帯電話から直接アクセスできる衛星通信サービスを展開するベンチャー企業。2022年11月に試験衛星BlueWalker 3を打上げ、2023年4月にテキサス州ミッドランドのAST本社からの試験接続に成功した。

    楽天モバイルの発表によれば、2024年1月15日に日本国内とハワイを結ぶ形で音声通話の試験に成功したという。2023年9月の試験では下り14Mbpsのブロードバンド通信にも成功している。

    通信衛星と既存の携帯電話との直接通信は地上/衛星共用携帯電話システム(STICS)またはSupplemental Coverage from Space(SCS)とも呼ばれる。米連邦通信委員会(FCC)の用いる「SCS」という名称からも、衛星と携帯電話の直接通信は全ての接続を衛星通信に置き換えるものではなく、地上の基地局との通信が難しい場所で補完的に接続を提供するものであることがうかがえる。楽天モバイルでは、SpaceMobileとの連携により、地上の携帯電話網では70%程度となっている面積カバー率を100%まで向上。災害時や山間部・離島等を含む、日本全域をカバーする通信サービスを目標とする。

    SpaceMobileを構成する衛星は、現在は試験機のみだが2024年第2四半期には本格的なBlueBird衛星網の構築が始まる。5機のBlueBird衛星(BlueBird Block 1)はSpaceXのFalcon 9で打上げられる予定だが、コスト面の制約から当初の計画よりも衛星を小型化し、約1,500kgの試験機BlueWalker 3と同程度となるという。

    以後は、アンテナ面積が約450m2のBlueWalkerをさらに大型化したフルサイズのアンテナを持つBlueBird Block 2衛星20機の打上げに進む計画だ。FCC資料によれば、将来的には243機の衛星を地球低軌道(LEO)に展開する構想となっている。

    楽天モバイルとASTは日本国内での通信サービス提供の目標に向けて、国内でも早期の実証を始める。福島県にBlueWalker 3衛星の運用を行なうためのゲートウェイ局を設置し、北海道の2カ所でスマートフォンとの通話を行なう計画だという。ゲートウェイ局と衛星間の回線(フィーダリンク)にはQ/V帯を、衛星とスマートフォン間の回線(サービスリンク)にはBand-8を利用する。

    SCSの実現は、携帯電話のサービス未提供地域やサービス未整備地域にカバレッジを拡大することができるようになる反面、これまでの衛星通信を超える超大型アンテナの軌道上での安全な運用や電波天文学との干渉などの課題がある。ASTの衛星運用は試験的なライセンスの下で進められており、実証の積み重ねによって周波数管理の課題を克服していく必要がある。

  • 金利動向に過敏になり過ぎでしょう。

    下げ過ぎました。

    この押し目は買い場。

  • 米国財務のバランスシートを改善させて持続可能にするには、資産の部を増大させるしかない。

    この状況下で救世主として浮上したのがゴールドだ。

    1オンス=3000ドルくらいにならないと米国財務のテールリスクは解消しない。

    今回のゴールド大相場の仕手本尊は、米国政府だ。

  • ワシントン時事】米国の政府債務が膨らみ続けている。議会予算局(CBO)は財政赤字が10年後の2034年度に6割増え、債務の国内総生産(GDP)比は116%と過去最悪になると予測。「持続不可能」との懸念も出る。

  • ゴールドマン・サックス、年末の金価格見通しを1オンス=2700ドルに引き上げ

    ゴールドマン サックス グループ(GS.US)$ は、金が現在「揺るぎない強気相場」にあると考え、貴金属の年末価格予想を1オンス2700ドルに引き上げた。

    ニコラス・スノードン氏らアナリストは、レポートの中で、2022年半ば以降の金価格は、主に新興市場の中央銀行やアジアの個人投資家の購入によるものだと述べている。 加えて、米連邦準備制度理事会(FRB)が利下げに踏み切ること、米国の選挙サイクルやいわゆる財政環境のテールリスクと相まって、「金価格の強気トレンドは依然として明確である 」と述べている。

  • The BRICS deputy finance ministers and central bank governors may well be overseeing the #gold revaluation, and issuing a statement from their meeting on 28th May, after the revaluation has taken place, ready for the ministerial meeting in June.

    BRICSの副財務大臣と中央銀行総裁は、 金 の再評価を監督し、再評価が行われた後の5月28日の会合で声明を発表し、6月の閣僚会合に備えている可能性が高い。

  • 米CPIの結果を受けてFRBは9月から利下げに踏み切るとの観測が高まった。

    1オンス=2300ドル代で買えるのは今夜が最後になりそうだ。

  • ハマス、イスラエルとの停戦案に同意-カタールとエジプトに伝達
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    5/7(火) 1:51配信


    (ブルームバーグ): イスラム組織ハマスの最高指導者ハニヤ氏は、カタールとエジプトに対して両国が提示した停戦案に同意したと伝えた。ハマスがテレグラムに投稿した声明文で明らかにした。
    声明文には、停戦案の条件に関する詳細には言及していない。現時点でイスラエルからのコメントは出ていない。
    ハマスとイスラエルは、イスラエルの刑務所に収監されているパレスチナ人と引き換えに、パレスチナ自治区ガザで拘束されているイスラエル人の人質を解放する合意に向けて、カタールやエジプト、米国の仲介を通じて間接的に交渉を進めてきた。合意には戦闘停止も含まれる。
    米国と欧州連合(EU)はハマスをテロ組織に指定している。

  • かなり大きな筋が買い介入し始めた。

  • 調整完了のようですね。

    大反騰の予感。

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