ここから本文です

投稿コメント一覧 (7コメント)

  • 利乗せ戦法売買の有利性

    ①例えば5回の小損をしても1回の大相場で大利を得る事が出来る
    ②ナンピンは小さな動きで5回の小利を得ても1回の大相場で大損となる
    ③ナンピンは大きな含み損に耐える売買でありストレスが多い。
    ④利乗せは小さな含み損にて損切りする売買であり、大きな含み損に耐える
     事は無くストレスの無い売買である
    ⑤利乗せは損小利大の売買と言える。小さな損で何回の損切りして当たった
     1回の大相場で大利を取って利益にする売買である
    ⑥資金は利乗せの方が効率が良い。ナンピンは余裕資金を多く残して
     売買しなくてはならない

    2024/6/20記

  • 利乗せ戦法での売買開始

    ・スイング売買 2024/6/20より開始
     寄付きから15分~30分の速くて大きな動きに対応出来るかやって見ないと
     判らないので100株での練習売買とする

    今後は
    ・大損を避けた安全な売買を心がける
    ・大きな含み損を抱えたストレスのある売買を避けた売買

    2024/6/19記

  • 利乗せ戦法と難平戦法

    ■利乗せ戦法
    ***大きな相場にならないと利益にならない***
     ・勝率;悪い
     ・損切り;小損での損切り多い
     ・利食い;大利だが少ない
     *利乗せは小損の損切りは多くなるが、大きな波に乗った時は大きく取れる
     *高く買って、それ以上に高く売る。
     *上がって買って、それ以上に上がって売る
     上記の様にならない時は小損で損切りとなり安全な売買

    ■難平戦法
     ***大きな相場になると大損となる***
     ・勝率;良い
     ・損切り;大損での損切りとなる
     ・利食い;小利だが多い
     *難平は、勝率は良いが、大きな波になった時に1回の失敗で大損となる
     *安く買って、高く売る。
     *下がって買って、上がって売る
     上記の様にならない時は大損で損切りとなり危険な売買

    ・・・結論・・・
     本間宗久は難平戦法は厳禁と言っている。
     真のプロは難平戦法で無く、利乗せ戦法である
     福沢桃介は利乗せ戦法であった
     
    2024/6/18記

  • 利乗せ戦法での売買開始

    ・現物買い、空売り 2024/6/19より開始した

    今後は
    ・大損を避けた安全な売買を心がける
    ・大きな含み損を抱えたストレスのある売買を避けた売買

    2024/6/19記

  • 分岐点
    1500~2000まで上がるか、700~500まで下がるか
    売買は売りと買いの2個のみ、どこを選ぶか。予想など当たらない。
    数か月すれば結論が出ると思うが

  • 税金が多きすぎる。

    20.3%取られる。株の利益が300万とすれば売って現金にすると
    税金61万、手取りは239万である。
    こんなに税金取られて勝つのは至難の業。
    勝つのは現物長期投資しかないのでは。

    2024/6/9記

  • 信用取引は止めた方が良い。儲かるのは証券会社、金利も大きすぎる。

    ・未約定信用決済損
    ・未約定買注文額

    上記とか計算複雑。

    2024/6/9記

本文はここまでです このページの先頭へ