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投稿コメント一覧 (18065コメント)

  • 基準が微妙な世界初のケースだし、臆病なPMDAは米国で以前行われた学会発表の評価も大いに参考にするから承認はそれ次第。

  • 下記の投稿は毎回全くの嘘です。一方的に申請してPMDAは受け付ける事は有りません。
    サンバイオに訴えられるレベルです。

    「総合評価相談が終わった時点で、治験・解析が不十分だったためPMDAがゴーサインを出していないにもかかわらず、会社が一方的に申請したことは疑う余地がありません」

  • 今日のIRによると、
    「本件による2023年1月期の連結業績予想への影響は軽微であり、その影響は当該業績予想に織り込み済みです」との事。

    結論はちょっと遅れるが影響は軽微。その影響は業績予想に織り込み済みと言うのが理解に苦しむ。サンバイオは9月では無いだろうと言う事を当局との協議で以前から予想していたのか? 9月と言うのはオール株主だけの期待だったのか?
    10月に承認されるならば、影響は軽微だと思うが、それ以降なら軽微では無いと思う。
    従って、個人的には10月承認と推測。

  • サンバイオは今日で3連敗。
    今日のIRで慌ててptsで売却している様だが、内容を吟味すると、承認はちょっと遅れるが逆に自信の表れを理解する株主が増加。月曜日はそろそろ上昇かも!

  • 承認はちょっと遅れるが承認には自信があるから影響は軽微だと言う事。書類問題では無く、審議会内部は塩野義のコロナ経口薬問題等でどうするのか緊急以外のものは後回しだったと解釈したい。特別審議会を9月に、そして10月承認なら理解出来る。

  • 塩野義の飲み薬は最後には承認されるよ。格好付けただけ。

    7/22
    塩野義製薬が開発した飲み薬「ゾコーバ」について、後藤茂之厚生労働相は22日の閣議後記者会見で、100万人分の購入契約を19日に締結していたことを明らかにした。今後の薬事承認を前提にした契約で、後藤氏は「本剤が実用化されれば、治療の選択肢がさらに広がると考えている」と話した。実際の購入は承認後になる。

  • 【東京】臨床試験マネージャー ~将来性抜群の米国発バイオベンチャー~
    サンバイオ株式会社
    正社員 転勤なし 上場企業
    掲載予定期間:2022/7/7(木)~2022/10/5(水)


    ............。本ポジションの役割は、臨床試験実施の観点から開発計画立案に参画して頂き、作成された臨床試験計画に基づき、合意されたタイムライン、予算内、品質で臨床試験を実施頂くことが業務の中心となります。また、臨床試験終了後には、製造販売承認申請のための資料作成にも携わって頂きます。.............

    とあるから、募集は脳梗塞や脳出血などの臨床試験だと推測。
    SB623慢性期外傷性脳損傷の承認を9月には得られる自信と、今まで当局との度重なる協議で脳梗塞の臨床試験に目処がついた為の募集だと思いたい。

  • 為替差益増。23.1期1Qは経常黒字転換。

  • ▪️行使価額修正条項付新株予約権の大量行使に関するお知らせ

    7/1 1,400,000株
    7/5 900,000株
    7/8 750,000株

    スピードアップしていますね。
    ................
    7月1日
    執行役員 生産部長に中田圭三氏が就任

    当社グループ(サンバイオ株式会社及びその子会社である SanBio,Inc.、SanBioAsiaPte.Ltd.)は、 2022年7月1日付けで、当社グループの執行役員 生産部長に中田圭三氏が就任したことをお知らせしま す。

    中田氏は、参天製薬株式会社において、海外工場の立ち上げや国内工場長を経験した後、執行役員 プロダクトサプライ本部長として、グローバルレベルでの製品の安定供給体制構築とコスト削減の両立を達 成しました。また、武州製薬株式会社や大幸薬品株式会社においても、生産部門担当執行役員として、国 内生産工場、サプライチェーンマネジメント、品質管理、技術開発を統括し、生産能力の飛躍的な向上を 含め、サプライチェーン全体の最適化を実現しました。

    当社グループでは、慢性期外傷性脳損傷患者を対象に開発中の SB623 について、2022 年 3 月に、当社初となる製造販売承認申請を厚生労働省に対して行いました。当社グループは、中田氏の指揮のもと、 承認取得後の販売段階における、SB623 の国内供給体制の強化と最適化、並びに SB623 のグローバル 展開に向けたグローバル供給体制の構築を推進していきます。
    (以下省略)

    ・9月承認後は薬価や米国企業との提携など期待。

  • ここは世界を知らない反日投稿者が多いね!

  • INPEX-急騰 NY原油先物価格は上昇 ガソリン在庫減少が市場予想上回る
    07/08 10:00 配信

     INPEX<1605>が急騰。7日の8月限WTI原油先物価格が、終値で前営業日比4.20ドル(4.3%)高の1バレル=102.73ドルに上昇したことが材料。

     米エネルギー情報局(EIA)が7日に発表した週間の石油在庫統計で、ガソリン在庫が市場予想以上に減ったことなどが好感されたようだ。

     原油先物価格の上昇を受け、同社株価も上昇している。石油資源開発<1662>も高い。

  • アンジェス<4563.T>が大幅高、8%近い上昇で360円台まで歩を進め、中長期波動の分水嶺である75日移動平均線を大陽線で突破した。マザーズ指数は足もとマイナスに転じているが、前日まで3営業日続伸で底入れの兆候をみせていた。旧マザーズ銘柄ではバイオベンチャーが多く上場しており、そのなかでも時価総額上位の同社は値ごろ感から の買いが向かっている。

     また、足もとで株価を刺激する背景もある。新型コロナウイルスの感染者数が全国的に再び急増傾向にあることで関連銘柄の一角に物色の矛先が向いているが、同社はカナダ企業と共同でコロナ薬の開発を進め、今年に入り米国で治療薬候補の第2段階の臨床試験を開始している状況にあり、投資資金を誘導している。

  • 何が本当で、何が嘘か?

    ▪️「日本の参加もなくなる」 サハリン2で露前大統領
    2022/7/5 22:20

    ロシア前大統領のメドベージェフ安全保障会議副議長は5日、ロシア産石油の取引価格に上限が設定され現在の★約半分の値段になるとした★岸田文雄首相の発言について、その場合は極東サハリンの石油・天然ガス開発事業「サハリン2」への日本企業の参加もなくなると指摘した。通信アプリに投稿した。

    メドベージェフ氏は、先進7カ国首脳会議(G7サミット)の首脳声明に検討が盛り込まれた価格上限設定が実現されれば「市場に出る石油は減り、★価格は天文学的に跳ね上がる」と説明。「日本にはロシアからの石油もガスもなくなる。サハリン2への参加もそうだ」と警告した。(共同)

  • 景気減速なら米国を始め各国は対策をとるから、暫くの辛抱。そのうち景気減速感和らぐなどの情報を出して大儲けを企む黒幕の登場。今日は石油資源と上下のsynchroしている。

    INPEXなど石油関連株が軒並み安、WTI価格100ドル割れへ急落を嫌気◇
    07/06 09:50 配信

     石油関連株が軒並み安。INPEX <1605> が一時、前日に比べ7%強の急落となったほか、石油資源開発 <1662> やENEOSホールディングス <5020> 、出光興産 <5019> などが揃って大幅安に売り込まれている。5日の米原油先物相場はWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の8月限が前日比8.93ドル安の1バレル=99.50ドルと急落した。一時、97.43ドルまで売られた。世界的な景気減速懸念が強まるなか原油需要が減ることを警戒する売りが膨らんだ。この原油急落を受け、石油関連株には業績悪化懸念が台頭している。

  • 7月1日
    INPEX<1605.T>は6月30日、IHI<7013.T>および商船三井<9104.T>と、アラブ首長国連邦(UAE)と日本をつなぐクリーン・アンモニア・サプライチェーンの実証を実施したと発表した。

     同社は、アブダビ国営石油会社と密接に協力しながら今回の実証の中核を担い、商船三井は、日本コンセプト(東京都千代田区)の協力を得て、 国際標準のISO規格に基づき設計・製造された液体輸送用のコンテナを用いてクリーン・アンモニアをUAEから日本に輸送。IHIは同クリーン・アンモニアを用いて、開発中のアンモニアたきタービンにて燃焼実験を行ったという。

  • プーチンの身勝手で無償譲渡させられるなら最悪だね。

    ▪️サハリン2「ロシア企業に無償譲渡」の大統領令…三井物産・三菱商事グループ出資
    2022/07/01

  • INPEX-急騰 NY原油先物価格は上昇 G7はロシアのへエネルギー制裁強化で合意
    06/28

  • 太陽光発電、風力発電は中国製だから、日本のエネルギーをコントロールされるぞ。問題があると直ぐ輸出ストップになる。期待しない方が良い。

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